県民に開かれた議会活動及び芸術・文化の振興のため、また四国大学との包括連携協定に基づく事業の一環として、令和3年12月15日に四国大学文学部書道文化学科の学生による書道パフォーマンスを実施しました。
学生自らが選んだ「今年の漢字」や「夢に向かって…」「多様性の時代へ」をテーマとした作品を、音楽に合わせ全身を使った力強い筆遣いで書き上げました。
今年の漢字については、世界初のDMV(デュアル・モード・ビークル)導入などの「初」と、新首相の交代や東京2020オリンピック・パラリンピックのレガシー継承などの「繋」が選ばれました。