徳島県議会における最高規範として、その基本理念を定めるとともに、議員の責務、議会運営の原則、議会の役割等を明らかにすることにより、議員が県民の負託にこたえ、もって県民の福祉の増進、県勢の伸展及び民主政治の健全な発展に資するため、条例を制定しました。(平成25年2月18日 可決)
徳島県議会基本条例第30条第1項の規定に基づき、徳島県議会においてこれまで進めてきた様々な議会改革の取組を後戻りさせることなく、議会改革に継続して取り組むため、重点的に取り組むべき方策やその具体的な数値目標を定めた計画を策定しています。(令和6年3月6日 議会改革行動計画(第4期)を決定)
監視・評価機能の強化の一環として、県の主要な計画を議決事件として定めることにより、理事者に対して、議会の議決や立案過程における議会への報告を義務付け、県行政に対し、より一層、議会の意見を反映させるため、条例を制定しました。(平成24年12月19日 可決)
議員が提出し、議会が可決した政策に関する条例を掲載します。