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徳島県議会高校生フォトコンテスト応募作品

平成26年12月19日 書道パフォーマンス

徳島県議会と四国大学との包括連携協定に基づく事業として、また県民に開かれた議会活動、県民に対する芸術・文化の振興の観点から、「書道パフォーマンス」を実施しました。

「学生が選んだ今年の漢字」、「青春逢歌(おうか)」、「人と人とをつなぐ糸」という三つのテーマで、音楽に合わせ、全身を使った力強い筆遣いで作品を書き上げました。

今年の漢字については、中村修二氏がノーベル物理学賞を受賞し、青色LEDが開発された地として、徳島の名が世界に広がったことから「光」が、平成26年が四国八十八ヶ所霊場開創1200年記念の年であることから、お遍路さんが通る「路」が選ばれました。また、県内で光ファイバーの回線の整備が進んでおり、「光の路」が開かれていることも選定理由となりました。

書道パフォーマンスの画像
書道パフォーマンスの画像
書道パフォーマンスの画像
書道パフォーマンスの画像
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