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7月20日に、県立近代美術館で、「美人画の雪月花-四季とくらし 培広庵コレクションを中心に 展」開会式が行われ、喜多議長が出席しました。
喜多議長は、本日から展示される「培広庵コレクション」は、日本の伝統的な絵画モチーフのひとつである「美人画」において、国内屈指の近代美人画コレクションと伺っており、令和の時代の幕開けにふさわしいものでありますと挨拶しました。