やさしいブラウザ・クラウド版はこちらからご利用下さい

徳島県ふぐの処理等に関する条例について

徳島県では,ふぐの処理や提供等に関しての安全性の強化を図り,ふぐ毒による食中毒を未然に防止することを目指すために徳島県ふぐの処理等に関する条例を制定し,平成25年6月1日に施行しました。

1.条例制定の背景

本県では,昭和60年に「徳島県フグの処理等に関する取扱い要領」を施行し,ふぐ処理者に対して講習会を義務付けるなど,ふぐの適正な取扱いについて監視指導を実施してきましたが,

・本県のふぐ処理者について、他自治体の免許制度と同等の有資格者条件を有しない講習会制度であった(全国基準でない資格制度)

・不適格者に対する措置として、ふぐ処理者以外の処理(技術が未熟な者)等不適正な事業所が発生した場合には、有効な取り締まりができない要領(罰則無し)による規制であった

などの課題がありました。

→徳島県ふぐの処理等に関する条例の制定により,ふぐ処理師に対しては,他県でも通用する免許制度とし,処理施設についても登録制度とするとともに,違反者に対しては,罰則制度を創設することとなりました。

2.条例の概要
条例.pdf (PDF:198 KB)
条例規則.pdf (PDF:349 KB)

 

ふぐ処理師に対して      ⇒免許制度(5年更新)に変わります。

                  (第5条:ふぐ処理師免許制度の創設)

ふぐ処理師知識,技能に対して ⇒試験制度に変わります。

                  (第7条:ふぐ処理師試験制度の創設)

ふぐ処理施設に対して     ⇒登録制度に変わります。

                  (第16条:ふぐ処理業登録制度の創設)

未処理のふぐ卸売施設に対して ⇒届出制度に変わります。

                  (第28条:ふぐ卸売業届出制度の創設)

各種申請等に対して      ⇒手数料がかかります。

                  (第34条:手数料の創設)

違反者に対して        ⇒罰則の対象となります。

                  (第36条~:罰則制度の創設)

なお,条例施行前のふぐ処理者等に対しては,5年間の経過措置があります。(附則:現に認めるふぐ処理者及び処理業の見なし規定等)

消費者やふぐを取り扱う方向けに分かりやすいパンフレットを作成しておりますので,ご参考ください。

パンフレット.pdf (PDF:237 KB)
3.各種手続きについてのマニュアル等

 ○ふぐの処理師免許について

 

 ○ふぐ処理業について

 

 ○ふぐ卸売業について

 

 ○条例等に関するQ&Aについて

4.ふぐの処理師免許に係る講習及びふぐ処理師試験について

●平成29年度ふぐ処理師免許に係る講習の実施について

https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kurashi/shokunoanzen/5005250/

●平成29年度ふぐ処理師試験実施について

https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kurashi/shokunoanzen/2015120400089/

 

5.各申請書類等様式

(「様式第○号」と「様式○」は異なりますので、必要書類の様式については、しっかりとお確かめください)

様式1~4.pdf (PDF:174 KB)
6.お問い合わせ

(1)「ふぐ処理師(者)」に関してお問い合わせ

  徳島県危機管理部消費者くらし安全局安全衛生課

  TEL 088-621-2229

(2)「ふぐ処理業(施設)」及び「ふぐ卸売業」に関するお問い合わせは、最寄りの東部保健福祉局又は各総合県民局へ

  東部保健福祉局(徳島保健所)食品衛生担当  TEL088-652-5155

  南部総合県民局(阿南)生活衛生担当     TEL0884-28-9872

  東部総合県民局(吉野川保健所)生活衛生担当 TEL0883-36-9016

  南部総合県民局(美波)生活衛生担当     TEL0884-74-7342

  西部総合県民局(三好保健所)生活衛生担当  TEL0883-72-1121

  西部総合県民局(美馬保健所)生活衛生担当  TEL0883-52-1011