・被害者: 徳島市在住 60歳代 男性
・被害額: 現金 5,800万円
被害者のスマホに突然、投資に詳しいと称するLINEアカウントAが追加されました 。やり取りの中でAが被害者の知らない投資知識を披露したため、被害者はAを信頼してやり取りを継続することにしました 。
被害者はAから紹介されたアシスタントBから、「株価の上昇・下降率がわかるプランがある」と勧誘され、投資契約を結びました 。Bが教えた株の価格が実際に上昇したことで被害者はBを完全に信用し、投資金として14回にわたり、合計5,800万円をBが指定する口座へ振り込みました 。
その後、株価が上昇したため被害者がBに出金を申し出たところ、Bは「出金するためには手数料として4,800万円の支払いが必要だ」とさらなる金銭を要求してきました 。この不自然な要求により、被害者は詐欺に遭っていることに気がつきました 。
SNSを通じて知り合った相手からの投資勧誘は、詐欺被害が急増しているため、極めて危険です 。
実際に利益が出て出金できる場合があっても、それは後の高額被害を引き起こすための布石(罠)である疑いが濃厚です。
「出金するためにさらなるお金が必要」と言われた場合は、間違いなく詐欺を疑ってください 。