2024年4月10日
テーマ：OUR徳島 バックナンバー
カテゴリー：
人口減少が加速し、自然災害が激甚化・頻発化する我が国において、今後10年が地方の正念場、まさに「地方創生戦国時代」を迎えています。 こうした状況の中、本県が勝ち抜いていくために、県民の皆様と共に推進する県政運営指針となる「徳島新未来創生総合計画」を策定しました。 この計画では、10年先を見据え、本県
2024年4月8日
テーマ：建築・住宅,住宅課
カテゴリー：注意・お願い,相談
人数や希望地域をお聞きします。2.その後、郵送、FAX等による申込書の提出によって受付を行います。3.被災者であることを証する書類の提出が必要となります。（罹災証明書等の発行が困難な場合には、申立により対応いたします。） 申込開始 令和6年1月11日（木）から随時受け付けます。 お問い合わせ・申込み
2024年4月5日
テーマ：過去の記者会見,地域共生推進課,知事戦略公室
カテゴリー：
人口が多い100万都市でございますが、「DX」の情報幹をされて、最終的には局長でおられましたけれども、そういった方々、そういった方のいろんな知見も借りながら、さらに来年度は「DX」をスピードアップさせて参りたいと、このように思っております。あと、こんなところでございます。私からは以上です。 質疑 （
2024年4月1日
テーマ：就職支援,こども未来政策課,報道提供資料
カテゴリー：募集,助成・融資
人数 150名程度 助成金額 ■大学、大学院、高専（4・5年及び専攻科）・無利子奨学金の借受総額の1/2 (上限100万円)・有利子奨学金の借受総額の1/3 (上限70万円)■短大・無利子奨学金の借受総額の1/2 (上限50万円)■専修学校専門課程・無利子奨学金の借受総
2024年4月1日
テーマ：就職支援,こども未来政策課,報道提供資料
カテゴリー：募集,助成・融資
人数 100名（うち徳島大学「生物資源産業学部」及び「医光/医工融合プログラム」進学者枠各10名）に達するまで 助成金額 日本学生支援機構無利子奨学金の借受総額の1/2（上限額:100万円）※2年次以降、日本学生支援機構有利子奨学金の貸与を受け、上記の金額が70万円に満たない場合は、合算して70万円
2024年4月1日
テーマ：健康,地域共生推進課,報道提供資料
カテゴリー：その他
人口10万人当たりの自殺者数 4 主な施策 （1）啓発と実践の両輪による対策の推進（2）地域や家庭、職場でのいのちを守る環境づくり（3）子ども・若者のいのちを守る対策の推進（4）手厚いケアを必要とされる方への支援強化（5）関係機関や民間団体との連携・協働 計画冊子 いのちを守る自殺対策総合計画（徳島
2024年3月29日
テーマ：文化・芸術,文化振興課,報道提供資料
カテゴリー：その他
人口減少やデジタル化の進展、世界中で猛威を振るった新型コロナウイルス感染症の流行など、社会を取り巻く情勢は劇的に変化しており、文化芸術の分野においても少なからず影響を受けています。そこで、このような我が国の文化芸術を取り巻く環境や本県の現状を踏まえ、ポストコロナ新時代における「あわ文化」の継承と更な
2024年3月27日
テーマ：報道提供資料,監査事務局
カテゴリー：
人口減少対策に関する事業全般について平成28年度報告書・概要 包括外部監査の結果に基づき講じた措置等令和3年5月28日公表分指摘6（うち措置済み6） 意見97（うち措置済み97） H28年度措置（R3.5.28公表分） (PDF:170 KB) H28年度措置（R2.5.29公表分) (PDF:19
2024年3月25日
テーマ：過去の記者会見,地域共生推進課
カテゴリー：
人数は約230名。駐日外交団、いわゆる大使館関係者は約80か国の参加。そしてまた駐日の商工会議所の方々にも参加をいただいて、非常に盛大に開催をすることができました。そしてまた地元の、海外との関係が深い企業さん、また農業、林業、水産業、さまざまな方にもご参加をいただいて、大変好評を博したところでござい
2024年3月22日
テーマ：過去の記者会見,地域共生推進課
カテゴリー：
人口減少というのは有事だとも捉えておりますので、その点につきましては保健福祉部長に新たに最重要テーマという形でやっていただくということで「政策監補」も兼任していただくということでございます。もちろん災害医療対策も含めて、私ども知事室、また、知事はじめ政策監、危機管理監と連携していただくためにも、保健
