令和5年9月22日(金)、4年ぶりに学生祭が開催されました。
テーマは「未来への一歩、再び活動する瞬間」です。
感染対策を行い、笑顔と活力が戻る学生祭となりました。
各学科代表学生が選手宣誓を行い、各クラスが一致団結し、看護職として必要な「協調性」「リーダーシップ」「メンバーシップ」を養い、学科や学年を超えた親睦をはかることを誓いました。
「玉入れ」では、密にならないように間隔を空けて、時間で交代するように感染対策されていました。
「大縄跳び」では、感染対策として一人ずつが順番に跳び、連続して跳べた回数を競いました。