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雨量 - 検索結果

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2017年4月7日 テーマ:道路・交通,道路整備課,高規格道路課 カテゴリー:その他
豪雨で山城の方が被災を受けたということがありましたけれども、今回想定している南海トラフ等では、本当に県南の方が津波被害というものが非常に大きいと思います。東日本大震災と違って、今回の能登半島地震では、津波がリアルに画像で見るということはなかったですけれども、現地に行くと、やはり悲惨な状況になっている
2017年2月28日 テーマ:河川・砂防・水資源,自然・環境,河川整備課 カテゴリー:イベント・講座,注意・お願い,調査・資料,その他
添付ファイル 1.1.1徳島県の概要.pdf (PDF:227 KB)
79-2000)・気象(降水量)徳島県の降水量は、県内全域が台風常襲地帯であることから年間降雨量2,000mm 以上の地域が7割を占め、特に那賀川上流域と海部川流域は3,000mm を超えており、全国有数の多雨地域となっています。徳島県の年平均降水量分布図 (1979-2000)
添付ファイル 1.1.2徳島県の河川の概要.pdf (PDF:94 KB)
豪雨を受けることから、比流量が大きいといった特徴を持っています。 また、紀伊水道に面した吉野川、那賀川の両デルタ地帯の臨海部の平野は、南海地震により地盤が沈下したため、この地域の河川は潮の干満の影響を受けやすくなっています。徳島県の河川数及び河川延長全体 国管理 県管理 県管理区間 国管理区間 小
添付ファイル 1.5.1県が管理する河川の事業.pdf (PDF:385 KB)
豪雨災害等に対し流域一体となった総合的な防災対策を推進する事業です。平成24年度は、苅屋川ほか13河川(情報基盤整備事業除く)で実施しています。苅屋川・河川管理施設長寿命化事業ライフサイクルコストの最小化を目的とした長寿命化計画を策定し、計画に基づいた延命化対策を行うことにより機能を確保することを目
2024年3月26日 テーマ:建設,建設管理課 カテゴリー:調査・資料
雨量計 1転倒1mm,1接点 基 139,000 ヒーター無し気象庁検定付小型制御弁式鉛蓄電池 12V,5.5Ah 基 9,170小型制御弁式鉛蓄電池 12V,7.5Ah 基 10,800土砂災害警戒区域及び特別警戒区域標識 樹脂製(曲面に設置可能なもの)400mm*300mm 枚 13,600土砂
雨量計 1転倒1mm,1接点 基 139,000 ヒーター無し気象庁検定付小型制御弁式鉛蓄電池 12V,5.5Ah 基 9,170小型制御弁式鉛蓄電池 12V,7.5Ah 基 10,800土砂災害警戒区域及び特別警戒区域標識 樹脂製(曲面に設置可能なもの)400mm*300mm 枚 13,600土砂
2023年12月14日 テーマ:建設,建設,建設管理課 カテゴリー:その他
添付ファイル R5優良工事概要 (PDF:2 MB)
豪雨による大規模な地すべりにより通行止めとなっていた県道 粟山殿野線の災害復旧工事である。 この豪雨災害により沿線住民は避難生活を余儀なくされていたことから、災害復旧工事の 早期完成が待ち望まれていた。 復旧工事にあたっては、別途発注した地すべり防止対策工事と連携しながら工事を行わな ければならず、
2017年1月12日 テーマ:河川・砂防・水資源,河川政策課,河川整備課 カテゴリー:調査・資料
添付ファイル 苅屋川水系河川整備基本方針 (PDF:63 KB)
雨量は寒候期に少なく,暖候期に多い太平洋側気候に該当し,年平均降水量は約 2,000mm である.② 自然環境苅屋川は,沿川の田園地帯とともに地域住民に貴重なオープンスペースを提供している.河口部には水門が整備されているが,普段は開かれているため,国道 55 号バイパスの苅屋川橋から下流は干潮時に泥
添付ファイル 打樋川水系河川整備基本方針 (PDF:71 KB)
雨量が寒候期に少なく,暖候期に多い太平洋側気候に該当し,年平均降水量は 2,000mm 程度となっている.② 自然環境打樋う て び川がわの下流域は元来広い河道を有し,右岸側にはヨシ・マコモ群落が形成され,堤防付近にはクロマツ林が見られるなど,特有の景観を形成している.魚種は下流域が最も多く14 種
添付ファイル 明神川水系河川整備基本方針 (PDF:2 MB)
降水量は に満たず,多雨地域である県南部の雨量に比べる1,170mmと, 分の から 分の 程度である。このため,湿度は低く,日照時間は長い。2 1 3 1流域を含む讃岐山脈一帯は,この気象特性が最も顕著で,鳴門市の流下式塩田は,この気象特性をうまく利用した産業であった。流域の交通は,県都徳島市と四
添付ファイル 奥潟川水系河川整備基本方針 (PDF:72 KB)
降水量は約 2,500mm,年平均気温は約 16℃であり,この流域は県内でも降水量が多く,気温が高い地域に属する。イ 自然環境上流部は山あいを流れる渓流であり,川幅は狭い。河床は石・砂礫となっており,カワムツ(カワムツ B 型)等が生息する。鳥類では,ウグイスやビンズイが奥潟川周辺の樹林で見られる。
添付ファイル 宍喰川水系河川整備基本方針 (PDF:88 KB)
降水量は約3,160mm,年平均気温は約16℃であり,この流域は県内で最も降水量が多い地域に属する。 イ 自然環境上流部は,豊かな自然環境を残した美しい渓谷が発達している。岩と巨石からなる渓谷に清らかな水が流れ,魚類ではアマゴ・ルリヨシノボリ・ボウズハゼ等が生息する。鳥類では,キセキレイやミソサザイ
添付ファイル 勝浦川水系河川整備基本方針 (PDF:361 KB)
降水量は、紀伊水道に面する河口部では約 1,600mm(徳島地方気象台)であるが、上流部は我が国有数の豪雨地帯に位置しており、年平均降水量は約 2,800mm(福原ふくはら旭あさひ観測所)となっている。② 自然環境上流域は、徳島県でも高温多雨で、植物の生育には良好な条件であるため、古くから樹林が開発
添付ファイル 立江川水系河川整備基本方針 (PDF:117 KB)
降水量が多い太平洋側気候の中間に位置し,年平均降水量は約 1,500~2,000mm である。- 2 -イ 自然環境立江川は,水田や独特の形状をした山地部など自然に囲まれた中を流れ,古くから人々に親しまれてきた。現在も周辺地域とともに貴重なオープンスペースを提供している。立江川上流部には,奥條下池お
添付ファイル 福井川水系河川整備基本方針 (PDF:527 KB)
降水量は約 2,000mm~ 2,500mm,年平均気温は約 16℃であり,この流域は県内でも降水量が多く,気温が高い地域に属する。イ 自然環境上流部は山あいを流れ,流路が自然に蛇行する。この区間では,カワムツ,カワヨシノボリ等が生息する。さらに,源流付近にはナガレホトケドジョウ(環境省 RL※ 1
添付ファイル 海部川水系河川整備基本方針 (PDF:684 KB)
降水量は 3,000mm(徳島地方気象台)となっており,県内でも有数の豪雨地帯となっている。イ 自然環境上流域は,スギやヒノキといった人工林の間を急峻なV字型河道を形成しながら激しく蛇行している。渓流環境を呈する上流部では,「皆ノ瀬か い の せ」,「荒瀬あ ら せ」等,瀬と淵が連続した良好な河川空
添付ファイル 神田瀬川水系河川整備基本方針 (PDF:913 KB)
降水量が多い太平洋側気候の中間に位置し,年平均降水量は 1,500mm 程度である。イ 自然環境神田瀬川水系は,主として神田瀬川と芝生川からなる。1)神田瀬川清浄ヶ池しょうじょうがいけから菖蒲田池までの神田瀬川上流部は,田園地帯を緩やかに蛇行しながら流下する。清浄ヶ池の水際には,ジュズダマやミゾソバ
添付ファイル 日和佐川水系河川整備基本方針 (PDF:669 KB)
降水量が多い太平洋側気候に位置し,年平均降水量は約 2,900mm(アメダス日和佐観測所)で,県内でも有数の豪雨地帯となっている。イ 自然環境1)日和佐川日和佐川流域は,良好な自然環境を有しており,絶滅の危機に瀕しているとされ- 2 -るナガレホトケドジョウのほか,ニホンウナギなどが生息するとされて
降水量が少なく,年間を通しての気温差も比較的小さな瀬戸内海気候に分類される。年平均降水量は約1,500mm,年平均気温は約16~17℃であり,県内でも降水量が少ない地域に属する。流域内の交通は,吉野川と並行にJR徳島線と国道192号が通っており,地元住民の交通,物流の大動脈となっている。流域が徳島市
降水量が少なく、年間を通して気温差も比較的小さい瀬戸内海気候に分類される。年平均降水量は約 1,500mm、年平均気温は約 16~17℃であり、県内でも降水量が少ない地域に属する。圏域内の約 55%を占める山地では、アカマツ群落の占める割合が高く、スギ・ヒノキ植林が点在している。残りの低平地の土地利
降水量及び年平均気温は,北部(池田観測所)で約 1,400mm,14.1℃,南部(京上観測所)で約 2,200mm,12.0℃である。(4) 景勝地・観光吉野川の大歩危お お ぼ け,小歩危こ ぼ けは,日本の山峡を代表する景勝地として知られ,剣 山つるぎさん国定公園の一部に含まれる。また,ホンシャ
降水量は約 1,200mm で,徳島県内でも比較的少なく,多雨地域である県南部の雨量に比べると,2分の1から3分の1程度である。圏域内の人口は平成 25 年(2013)現在で約 22 万人(阿波市全人口含む)であり,人口は減少しているものの,世帯数はわずかに増加している。しかし,圏域東部の松茂町,北
降水量が少なく,年間を通しての気温差も比較的小さな瀬戸内海気候に分類され,年平均降水量は約 1,600mm,年平均気温は約 16~18℃である。県内でも降水量が少ない地域に属するが,台風が通過するときの風向きと地形の関係等から大雨を降らせることも多く,大きな被害に見舞われている。圏域の現存植生は,圏
添付ファイル 吉野川水系美馬圏域河川整備計画 (PDF:5 MB)
降水量は約 1,300mm となっている。主な植生は,山地ではスギ・ヒノキ等の植林,コナラが優占する落葉広葉樹林である。かつてはアカマツ林が広く分布していたが,現在は,マツ枯れによって減少し,その大半が,落葉広葉樹林に取って代わっている。一方,吉野川によって形成された扇状地,氾濫原性低地では,水田や
降水量は約 1,500mm 程度となっている。主な植生は,北部に位置する阿讃山脈では,コナラ群落やスギ・ヒノキ等の植林が卓越しており,香川県との県境付近には,アカマツ群落が生育している。一方,吉野川沿いの扇状地では,水田等の農地が広がることから,水田雑草群落が卓越している。また,日開谷川や大久保谷川
添付ファイル 宍喰川水系河川整備計画 (PDF:10 MB)
豪雨 では,床 下 59棟,床上 9棟 などの浸 水被 害 を被 っており,治 水 に対 する住 民 の不 安 は解 消 されていない。このため、整 備 中 の河 川 改 修 を計 画的に進め,流 下能力 の向上 を図 る必要 がある。また,平 成 2年 ,14年 ,18年 には,宍 喰 浦 地 区
添付ファイル 立江川水系河川整備計画 (PDF:4 MB)
降水量が多い太平洋側気候の中間に位置し,年平均降水量は約 1,500~2,000mmである。立江川は,上流域では単断面形状で比較的急勾配の河道となっているが,中流域および下流域では,河口水門の影響により常に堪水区間となっているほか,河床勾配が約1/5,000 と緩いため瀬や淵のない緩やかで単調な流れ
2017年9月1日 テーマ:建設,建設,建設管理課 カテゴリー:その他
添付ファイル 照尾地すべり対策事業(R1) (PDF:435 KB)
豪雨により、家屋や道路への地すべり変状が多数発見され、また、湧水もあることから、地すべりの危険性が高まっていた。このため、人家や地域防災計画に位置づけられた避難路(国道)の保全等を目的とした、地下水排除工等の対策工を実施した。○廃棄物○水環境モニタリングの要否文化財事 業 の 種 類騒音・振動生物多
2024年3月27日 テーマ:報道提供資料,監査事務局 カテゴリー:
添付ファイル R3年度措置(R5.6.30公表分) (PDF:271 KB)
豪雨・土砂災害 市町村に対し、豪雨・土砂災害対応の避難場所・避難所 「土砂災害を見据えた避難施設の整備」状況について、調対応の避難場所 緊急整備事業の目的である「土砂災害を見据えた避難施設 査を実施したところ、整備が不十分な避難施設の存在が明ら・避難所緊急整 の整備」状況について調査を行い、整備が不
添付ファイル R3年度措置(R4.9.30公表分) (PDF:312 KB)
豪雨・土砂災害 市町村に対し,豪雨・土砂災害対応の避難場所・避 「土砂災害を見据えた避難施設の整備」状況について 措置予定対応の避難場所 難所緊急整備事業の目的である「土砂災害を見据えた は,令和4年度中に調査・とりまとめを行う予定であり,・避難所緊急整 避難施設の整備」状況について調査を行い,整備
2024年1月24日 テーマ:河川・砂防・水資源,河川整備課 カテゴリー:注意・お願い
添付ファイル タイムライン本文 (PDF:2 MB)
降水量降水量mm~関係機関が連携して渇水被害の最小化を図る~現況予測自主節水期の対応取水制限期の対応異常渇水期の対応平常時の対応無節水の場合・水資源に関する啓発・事前行動・渇水に関する情報共有、収集・適正な河川管理・施設管理・貯水状況の共有・水環境の保全・吉野川水系水利用連絡協議会・幹事会の開催・関
添付ファイル タイムライン参考資料 (PDF:4 MB)
降水量の経年変化 P28(2)吉野川水系のダム等の概要 P291.渇水対応に関する施策等(1)四国地方整備局の取り組み◆豊かで安全・安心な四国を引き継ぐために水でつながる「四国はひとつ」【最終提言書】「最終提言書」は、今後一層の深刻化が予想される「四国の水問題」の解決に向けて、四国人がそれぞれの立場
2018年4月2日 テーマ:土地,地方創生・市町村・地域づくり,災害・防災,農山漁村振興課 カテゴリー:調査・資料
添付ファイル 徳島県の国土調査(R5版) (PDF:20 MB)
豪雨による山地災害の発生リスクが上昇し、中山間地域でも、地籍調査の重要性が増していますが、所有者不明土地の増加や土地所有者の高齢化により境界確認の困難さが増大していることから、地籍調査の早期実施が必要となっています。94 地籍調査の効果(1)災害復旧の迅速化地籍調査未実施地域において、地震、土砂崩れ
2023年5月30日 テーマ:報道提供資料,県土整備政策課,県土整備部 カテゴリー:
豪雨仏子谷川(三好市)令和3年9月豪雨一般国道55号(海陽町)橋梁流出令和元年台風第19号大里海岸(海陽町)土石流洪水氾濫道路冠水高潮・高波による浸水経年劣化による橋桁の損傷県土強靱化に向けた取組◆ 「すべての人命を守る」◆ 「ライフライン等の確保・早期復旧」◆ 「経済活動の機能不全を回避」◆ 「社
添付ファイル 3か年緊急対策成果集 (PDF:12 MB)
豪雨白川谷川(三好市山城町白川)令和元年台風第19号大里海岸(海陽町大里) 2吉野川徳島空港徳島県庁平成30年7月豪雨仏子谷川(三好市山城町仏子)ky橋梁流出 洪水氾濫 道路法面崩落 洪水氾濫土石流 護岸決壊高潮・高波による浸水県土強靱化に向けた取組み「徳島県国土強靱化地域計画」に基づく取組●「すべ
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