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徳島県の渇水情報

【渇水情報】

【渇水対策】

<渇水対策本部>

 那賀川においては,3月下旬以降,まとまった降雨がなく,長安口ダムと小見野々ダムの総合貯水率の

低下を踏まえ,4月16日(火)に『徳島県渇水対策本部』を設置しました。

渇水被害を最小限にとどめるよう,県庁一丸で渇水対策に取り組んで参ります。

本部会議
看板設置

<事前渇水行動計画>

 県は,「徳島県治水及び利水等流域における水管理条例」(平成29年4月1日施行)に基づき,異常な渇水による被害を最小限にとどめるよう,県民・水利使用者などがとるべき行動を示した計画(事前渇水行動計画を策定しました。

 具体的には,ダム貯水率に応じて,「渇水の深刻度(注意喚起レベル)」,「対策・行動」などを体系化したものとなっています。

 県民・水利使用者の皆様におかれましては,事前渇水行動計画を参考に適切に行動して頂くようお願い致します。

・現状における渇水の深刻度(注意喚起レベル)

 吉野川 → 自主節水期(イエローレベル)

 那賀川 → 取水制限期(オレンジレベル)


【節水情報】

 水は,限りある貴重な資源です。

 水資源の有効利用のため,節水へのご協力をお願いします。

 私たちは,日常のトイレ,お風呂,炊事,洗濯,洗顔や水まき,洗車などで,1人,1日平均354リットルの上水を使っています。(2017.3.31「徳島県の水道」より)

 県民一人一人が工夫して節水できることを考えてみませんか。

 例えば,日常生活でもこんな『節水』ができます。 

 ・洗面,手洗い

 こまめに蛇口を開閉する。

・歯磨き

 水を流しっぱなしにせずに、コップに汲んで口をゆすぐ。

・炊事

 食器の汚れを拭いてから洗う。水を流しっぱなしにしない。

・洗濯

 ためすすぎをする。

・洗車

 バケツに汲んで洗う。

・ふろ

 浴槽の残り湯を洗濯・清掃などに利用する。 

・シャワー

 こまめに止める。 

 ひとりでも取り組めること,簡単にできそうなこと,いろいろありそうですね。 

 家族みんなでチャレンジすれば,水道代もしっかり節約。 

 毎日使っている水。私たちのからだも60%は水でできています。 

 今度,水を飲むときに,その水源のことを,ぜひ考えてみてください。


<豆知識>

 『 飲水思源 』 (いんすいしげん)という中国の故事成語があります。

 水を飲むときには,その源に思いをはせ,その大切さを忘れないように,という意味があります。

 蛇口をひねると水が出てくるのが当たり前の生活に慣れ,日々なにげなく水を使っていると,つい「水の大切さ」を忘れがちになってはいないでしょうか。

 地球は、「水の惑星」と言われていますが、地球上の水の98%は海水で、淡水は2%、この淡水の大部分は北極や南極の氷山にあるため、私たちが飲み水などに利用できる水は,わずか0.01%と言われています。

 

<関係リンク>

 とくしま消費者交流ひろば:節水のすすめ!