2024年5月18日
テーマ：審議会等（知事部局）,都市計画,都市計画課
カテゴリー：その他
産業廃棄物処理施設の用途に供する建築物の敷地の位置について（建築基準法第51条に関する件）（美馬市）・建築基準法第５１条のただし書きにより、美馬市脇町馬木字滝下８１８番、８０９番２、８１０番２において産業廃棄物中間処理施設（廃プラスチック類破砕施設）の用途に供する建築物の敷地の位置が都市計画上支障が
産廃施設の議論をしていただきました。同じような案件の議論をお願いすることになります。早速ですが、議事に入りたいと思いますので、本日の進行にご協力をよろしくお願いいたします。最初に、運営規則第１５条第２項において準用する同規則第１４条の規定によりまして、会議録の署名委員の指名ということでございます。本
議第５２５号 産業廃棄物処理施設の用途に供する建築物の敷地の位置について －（建築基準法第５１条に関する件）（徳島市）５ 審 議 結 果・議第５２１号から議題５２４号について，原案のとおり可決されました。・議第５２５号について，都市計画上支障がないと認められる旨，議決されました。
産業廃棄物処理施設の用途に供する建築物の敷地の位置に係る議案１件の合計５件の審議をお願いすることとしております。このあと事務局から詳しく説明があると思いますが、委員の皆様方におかれましては、- 2 -ご審議のほど、よろしくお願いいたしまして、簡単ではございますが、開会の挨拶とさせていただきます。本日
産業廃棄物処理施設の用途に供する建築物の敷地の位置について（建築基準法第５１条に関する件：徳島市）Ｐ６１９ その他１０ 閉会報告第１０５号（委員の区分ごとに50音順）○今回：第１１４回都市計画審議会委員（２０名）【令和４年２月１日】・ 建築士 井川 千絵美（新）・ 徳島文理大学准教授 池添 純子 ※
2023年8月15日
テーマ：自然・環境,環境管理課,報道提供資料
カテゴリー：その他
産業廃棄物焼却施設 150t/日以上 100～150 t/日 し尿処理施設 150kl/日以上 100～150kl /日 廃棄物処分場 30ha以上 25ha以上 25ha以上 15～25ha7 50ha超 40ha以上 40ha超 25～40ha8 100ha以上 75ha以上 75ha以上 50
産業廃棄物焼却施設 150t/日以上 100～150 t/日 し尿処理施設 150kl/日以上 100～150kl /日 廃棄物処分場 30ha以上 25ha以上 25ha以上 15～25ha7 50ha超 40ha以上 40ha超 25～40ha8 100ha以上 75ha以上 75ha以上 50
2024年3月22日
テーマ：自然・環境,サステナブル社会推進課
カテゴリー：その他
産業廃棄物 廃棄物排出の抑制 ▲ 5 ～ ▲ 10二酸化炭素計 ▲ 1,953 ～ ▲ 3,386▲ 91 ・CH4の削減 ▲ 8・N2Oの削減 ▲ 25・代替フロン等4ガスの削減 ▲ 58温室効果ガス 計 ▲ 2,045 ～ ▲ 3,477運輸部門廃棄物部門メタン一酸化二窒素代替フロン等４ガス区分
産業廃棄物 廃棄物排出の抑制 ▲ 5 ～ ▲ 10二酸化炭素計 ▲ 1,953 ～ ▲ 3,386▲ 91 ・CH4の削減 ▲ 8・N2Oの削減 ▲ 25・代替フロン等4ガスの削減 ▲ 58温室効果ガス 計 ▲ 2,045 ～ ▲ 3,477運輸部門廃棄物部門メタン一酸化二窒素代替フロン等４ガス区分
2017年4月7日
テーマ：道路・交通,道路整備課,高規格道路課
カテゴリー：その他
ガレキの堆積や放置車両、橋梁段差、法面崩壊等の災害発生が懸念されている。大規模災害時の救助・救援、救出活動に必要な緊急輸送道路の早期の機能確保のための道路啓開は極めて重要であり、平成２８年３月には「四国広域道路啓開計画」が策定され、南海トラフ地震発生時、瀬戸内側から甚大な被害が想定される太平洋側へ進
ガレキ等を道路脇によけながら、緊急車両等が通行出来るようにします。道を切り開きます。徳島県の被害想定最大震度７想定される津波高最大２０ｍ超最大ケースの場合死 者 数：31,300人建物全壊：116,400棟避難者数：362,600人■岩手県釜石市【啓開完了】〈出典：東北地方整備局 震災伝承館より〉け
ガレキの堆積や放置車両、橋梁段差、法面崩壊等の災害発生が懸念されている。大規模災害時の救助・救援、救出活動に必要な緊急輸送道路の早期の機能確保のための道路啓開は極めて重要であり、平成２８年３月には「四国広域道路啓開計画」が策定され、南海トラフ地震発生時、瀬戸内側から甚大な被害が想定される太平洋側へ進
ガレキ・崩壊土砂・倒木の除去 .................................................................... 45３．６．６ 放置車両の移動 ..................................................
ガレキ等は、道路脇へ移動○17時（想定）に進捗状況、今後の予定を会社に報告○作業内容（時間・区間・人員）、使用した資機材の規格・数量、各作業の代表写真等を随時記録し、整理南海トラフ地震発生時に、徳島県内で「震度６弱以上」の地震発生または「大津波警報」の発表時1. 自己、家族の安全確認2. 会社と連絡
ガレキの堆積や放置車両等が発生。 道路網が寸断する恐れがあり、救助・救援、救出活動に 大きな支障となることを危惧。 ⇨ 発災後、迅速かつ効率的な道路啓開を行うため、 あらかじめ道路啓開の対象道路（進出ルート、緊急輸 送道路、緊急輸送道路を補完する道路）、実施手順等 について具体的に定めた、徳島県道路
2018年5月8日
テーマ：自然・環境,サステナブル社会推進課
カテゴリー：その他
産業廃棄物 2.55 t-CO2/t 排出ﾍﾞｰｽ 一般廃棄物 2.77 t-CO2/t 乾燥ﾍﾞｰｽ ご み 固形燃料 ＲＰＦ 1.57 t-CO2/t 排出ﾍﾞｰｽ ＲＤＦ 0.775 t-CO2/t 排出ﾍﾞｰｽ 温暖化係数 温暖化係数 二酸化炭素(非ｴﾈﾙｷﾞｰ起源) 1 メタン 25 一酸
産業廃棄物 2.55 t-CO2/t 排出ﾍﾞｰｽ 一般廃棄物 2.77 t-CO2/t 乾燥ﾍﾞｰｽ ご み 固形燃料 ＲＰＦ 1.57 t-CO2/t 排出ﾍﾞｰｽ ＲＤＦ 0.775 t-CO2/t 排出ﾍﾞｰｽ 温暖化係数 温暖化係数 二酸化炭素(非ｴﾈﾙｷﾞｰ起源) 1 メタン 25 一酸
汚泥、廃ガラス、木屑等を原材とした資材【フロン類の使用抑制】空気調和設備においては、ノンフロン製品又は地球温暖化係数の小さい代替フロンを使用した製品を導入する。- 31 -【耐久性及び信頼性の確保】耐震性や免震性能の確保、耐用年数の高い部品及び部材の採用、災害時及び緊急時に対応できる設備機器の導入の
2020年3月31日
テーマ：土地,都市計画,道路・交通,用地対策課
カテゴリー：その他
汚泥などがある。主な活用方法としては，農業分野における飼肥料としての利用や汚泥のレンガ原料としての利用があるほか，燃焼して発電を行ったり，アルコール発酵，メタン発酵などによる燃料化などのエネルギー利用などもある。96ハザードマップはざーどまっぷ 洪水をはじめ，地震，津波，土砂災害などの災害発生が予想
2024年2月16日
テーマ：消費生活,リサイクル・廃棄物,自然・環境,水環境整備課
カテゴリー：その他
汚泥の引き抜き、調整●槽内部の洗浄●適正水位まで水張り※保守点検回数は処理方式及び処理対象人員毎に 決められています。現場に貼付したＱＲコードを活用することにより、維持管理情報を効率的かつ正確に収集し、より高度な浄化槽台帳システムを整備します①作業日②作業者名③管理業者名など「浄化槽法」で、知事に、
2023年10月23日
テーマ：自然・環境,環境管理課
カテゴリー：その他
産業廃棄物焼却施設 150t/日以上 100～150 t/日 し尿処理施設 150kl/日以上 100～150kl /日 廃棄物処分場 30ha以上 25ha以上 25ha以上 15～25ha 7 公有水面の埋立て及び干拓 50ha超 40ha以上 40ha超 25～40ha 8 土地区画整理事業
2017年9月1日
テーマ：建設,建設,建設管理課
カテゴリー：その他
産業廃棄物に占める割合が高い一方で減量が困難なものが多い建設資材廃棄物の排出を抑制し、再資源化等を図るための考え方と取組みの方向性を明示し、本県の平成 22 年度における再資源化の目標を掲げている。特定建設資材廃棄物 再資源化等率コンクリート塊 ９５％建設発生木材 ９５％アスファルト・コンクリート塊
汚泥の資源化、また処理場施設用地や施設上部を利用した緑地や自然とのふれあいの場の創出と地域住民への開放なども行われるようになっており、下水道施設のあり方についても今後検討していく必要がある。処理施設名全 国 徳島県備考整備人口 整備率 整備人口 整備率下水道 8,257 万人 65.2％ 8.8 万
汚泥を再利用したスラジライトと貝殻をまき、 コアジサシの営巣に適した砂礫環境を整備している。環境要素配慮事項環境保全措置環境配慮手法シート生物多様性 170生物道路土地区画整理等下水道ダム等河川建築等レクリエーション施設港湾等砂防等海岸環境配慮手法シート生物171道路土地区画整理等下水道ダム等河川レ
汚泥が堆積し、 富栄養化や赤潮、 貧酸素水塊の発生など水質の悪化が進み、 観光イメージのダウンを余儀なくされてきた。 そのため、 本事業は覆砂および干潟造成により、 汚泥からの溶出物の封じ込めを図るとともに、 潮干狩りなどのレクリエーション地の造成により、 良好な海域環境の創造を行うことを目的に行わ
汚泥による熱利用施設の整備や下水汚泥の有効利用に努め、エネルギーの有効利用、廃棄物発生の抑制に配慮する。○再利用が可能となる資機材の選定、構造の設計・当初計画の時点から、改築時等に資機材等が再利用可能となるよう、再利用可能な資材や、解体しやすい構造などに配慮する。○建設副産物が極力発生しない構造・工
2022年3月29日
テーマ：リサイクル・廃棄物, 環境指導課
カテゴリー：その他
産業廃棄物処理施設の被害状況把握，災害廃棄物処理の支援，民間事業者の指導，不法投棄や不適正排出対策，仮置場や仮設処理施設設置・運営広報担当 県民への広報，マスコミ対応，県民からの問合せや苦情対応市町村担当一般廃棄物処理施設（市町村含む）の被害状況把握，被災市町村との連絡調整，処理施設設置の受付図 2
