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平成26年3月10日調査分

平成26年3月10日調査分の画像

◎コメント

〇生鮮食品
気温上昇にともない果菜類中心に入荷量は回復しており、価格は下げ基調となっている。
本県産についても、「春にんじん」の出荷が始まるなど、各産地では春野菜へ順調に切り替わっていることから、潤沢な入荷が予想され、価格は落ち着くものと見込まれる。
〇加工品・日用雑貨・燃料
加工品・日用雑貨については、値上がりしている品目もあるが大幅な変動は見られなかった。
燃料については、高値のままで推移しており今後も、しばらくは続く見込み。