2023年5月2日
テーマ：河川・砂防・水資源,砂防防災課
カテゴリー：その他
行動計画である「ファミリータイムライン」を作成して、子どもたちが「災害から命を守るために必要な知識と行動」に関する理解を深め、避難の実効性を高める一助となることを目的としています。副読本の構成内容は、次の通りです。※学年によって異なる部分があります。副読本の構成内容１．水害について知ろう２．水害リス
2017年2月28日
テーマ：河川・砂防・水資源,自然・環境,河川整備課
カテゴリー：イベント・講座,注意・お願い,調査・資料,その他
行動計画（清流ルネッサンスⅡ）高度成長による社会・経済の構造の著しい変化に伴い、平常時の河川の流量の減少や水質汚濁等様々な弊害が生じましたが、水循環系におけるこれらの課題に対処していくためには、河川管理者や下水道管理者ばかりでなく、地方公共団体や地域住民等を含めた流域の関係者が一体となって、水環境改
2017年1月12日
テーマ：河川・砂防・水資源,河川政策課,河川整備課
カテゴリー：調査・資料
行動計画（タイムライン）の作成等により，関係機関や地域住民等と連携して，防災情報の充実，地域防災力の向上を図り，自身の命を守る行動につながる取組みを社会に浸透させ，被害の軽減に努める。イ 河川の適正な利用及び流水の正常な機能の維持に関する事項日和佐川水系の河川水は，主に農業用水として利用されているこ
行動計画（清流ルネッサンスⅡ）が平成 22 年(2010)2 月に見直され，平成 30 年度(2018)までに「みどり橋」，「仁徳橋」におけるＢＯＤ（年平均値）を 5.0mg/L 以下にする目標を定めている。このため，河床に堆積した汚濁物質を取り除くとともに，直接浄化施設の機能の維持・更新を図り，水
2024年1月24日
テーマ：河川・砂防・水資源,河川整備課
カテゴリー：注意・お願い
行動計画 （那賀川 春渇水）（1月頃から6月頃）県及び河川管理者 市町村※異常な渇水（ダムパンク）の発生年：H7年(9.16～9.22)，H13年(4.30～5.1)，H17年(6.11～7.2)，H19年(5.25)県 民 ・ 事 業 者 渇水情報はココ！渇水の状況・期間平時注 意喚 起レベル自治
行動計画 （那賀川 夏渇水）（7月頃から9月頃）市町村※異常な渇水（ダムパンク）の発生年：H7年(9.16～9.22)，H13年(4.30～5.1)，H17年(6.11～7.2)，H19年(5.25)◆水道用水＜連絡会議＞ ・使用者への節水啓発・ 衛生管理の強化◆工業用水＜節水・調整＞ ・使用者への
行動計画 （吉野川 夏渇水）（4月頃から9月頃）県及び河川管理者 市町村※異常な渇水（ダムパンク）の発生年：H6年(7.24)，H17年(8.19～8.21，9.1～9.5)，H20年(8.31～9.19)◆節水呼びかけ等の強化 ◆自治体が発表する情報の確認 頻度の強化◆利水者間での水融通の強化◆自
行動計画 （吉野川 冬～春渇水）（10月頃から3月頃）県及び河川管理者 市町村※異常な渇水（ダムパンク）の発生年：H6年(7.24)，H17年(8.19～8.21，9.1～9.5)，H20年(8.31～9.19)◆一般家庭・事業所での節水推進 ・風呂（残り湯を洗濯などに利用） ・洗濯（ためすすぎ）
2021年9月28日
テーマ：河川・砂防・水資源,河川政策課,砂防防災課
カテゴリー：調査・資料
行動計画です。手引きで紹介したタイムスケジュールに、「①いつ」「②誰が」「③何をする」を加えると次のとおりとなります。 「訓練の進行」と「洪水のシナリオ」部分に「いつ」を記入し、「行動のシナリオ」部分には、「誰が」「何をする」を記入することになります。「いつ」「誰が」「何をする」を１枚にまとめること
2018年12月27日
テーマ：河川・砂防・水資源,河川政策課
カテゴリー：調査・資料
行動計画（那賀川・春渇水） 148…………………………………………………………………………図５-１２ 取組事例位置図 150………………………………………………………………図５-１３ 協働の森づくりの仕組み 153………………………………………………図５-１４ 「那賀川かわまちづくり」の整備内容 1
行動計画 --------------------------------------------- 50※掲載されている動画を閲覧される場合、ご自身の携帯電話等の通信契約の内容によっては、通信事業者からの請求が発生するおそれがありますので、ご注意下さい。※表紙（徳島県を東西に流れる吉野川の河口）：
行動計画 290１章 計画の基本的事項１－１ 計画策定の趣旨生命の源である水は、蒸発、降下、流下又は浸透により、海域に至る過程で、河川の流域を中心に循環し、人の生活や産業活動等と深い関係を築いてきました。県土の約４分の３を森林が占める本県では、大小の河川が縦横に流れ、これらの河川は、水を提供し、美し
行動計画の作成条例に基づき、異常な渇水による被害を最小限にとどめるため、県民・水利使用者などがとるべき行動を示した事前渇水行動計画を、平成29年に吉野川及び那賀川を対象に策定しています。具体的には、ダム貯水率を４段階に分け、「渇水の深刻度（注意喚起レベル）」、「対策・行動」などを体系化したものとなっ
行動計画(タイムライン)」の作成・周知及びタイムラインに基づく訓練の実施【施策６－６】最大規模の降雨を対象とした「洪水浸水想定区域」の指定・周知【施策３－１】総合的な土砂管理計画【施策４－２】県民との協働による護岸の修理【施策１－５】森林保全による雨水かん養機能の向上【施策２－１】水門の耐震化７章流
行動計画」の策定及び周知【施策１－１】非常用発電施設の試運転点検の状況【施策３－１】水路に設置した小水力発電装置【施策４－５】水道事業モニター会議【施策５－４】利水サポート団体の認定７章流域水管理プラン203【施策１－１】 「定期的な点検」・「適切な維持修繕」の実施＜概 要＞ダムの治水・利水機能を維
行動計画」において示します（図８－２）。流域水管理行動計画では、地域の特性や実情を踏まえ、施策毎に管理指標を設定するとともに、計画的な施策の推進に向けた進捗管理を行います。流域水管理行動計画においては、毎年度の進捗状況等をとりまとめた上で、学識経験者で構成する計画点検委員会へ説明し、その点検結果を反
2022年5月31日
テーマ：河川・砂防・水資源,河川整備課
カテゴリー：調査・資料,その他
行動計画」をマスタープランとし、過去の浸水被害を踏まえた対策※を行い、被害の軽減を図る。※具体的な対策内容については、今後の調査・検討等により変更となる場合がある。位 置 図伊座利川水系・志和岐川水系・阿部東川水系●氾濫をできるだけ防ぐ・減らすための対策・河道掘削、樹木伐採、局部改良、維持修繕・排水
行動計画」をマスタープランとし、過去の浸水被害を踏まえた対策※を行い、被害の軽減を図る。●氾濫をできるだけ防ぐ・減らすための対策・河道掘削、樹木伐採、局部改良、維持修繕・排水施設、雨水排水路、用排水路等の維持修繕、老朽化対策・海岸保全施設の整備、老朽化対策・農地保全、森林の整備・保全 等●被害の軽減
行動計画」をマスタープランとし、過去の浸水被害を踏まえた対策※を行い、被害の軽減を図る。R4.5時点徳島県古江川水系・内妻川水系流域治水プロジェクト【ロードマップ】～ 徳島サーフィンのメッカ、八坂八浜へ流れる二級水系の流域治水 ～二級水系流域治水プロジェクトR4.5時点徳島県【短 期】【中長期】 実
2022年2月4日
テーマ：河川・砂防・水資源,河川整備課
カテゴリー：調査・資料,その他
行動計画」をマスタープランとし、過去の浸水被害を踏まえた対策※を行い、被害の軽減を図る。※具体的な対策内容については、今後の調査・検討等により変更となる場合がある。位 置 図伊座利川水系・志和岐川水系・阿部東川水系●氾濫をできるだけ防ぐ・減らすための対策・河道掘削、樹木伐採、局部改良、維持修繕・排水
行動計画」をマスタープランとし、過去の浸水被害を踏まえ、浸水被害の軽減を図る。あわせて、地震・津波対策やソフト対策等により、流域治水対策※に取り組む。※具体的な対策内容については、今後の調査・検討等により変更となる場合がある。位 置 図伊座利川水系・志和岐川水系・阿部東川水系●氾濫をできるだけ防ぐ・
2016年12月22日
テーマ：河川・砂防・水資源,河川整備課
カテゴリー：その他
行動計画の策定・情報提供や、ハザードマップ作成への支援(２) 事前防災行動計画等の情報提供第３章 利水○ 貯留機能の維持・向上により、ダムの延命化を図り、水を安定的に供給(１) 貯留機能の維持及び向上○ 知事は、県以外のダムの管理者に対して、基本理念にのっとり、施策の規定に準じた措置を講ずるよう要請
行動計画等の情報提供）第三十条県は、洪水等が発生し、又は発生するおそれがある場合における県民の迅速かつ円滑な避難を確保するため、必要に応じ、当該場合において国、県、市町村、県民その他の関係者がとるべき行動を明らかにした計画（以下「事前防災行動計画」という。）が策定されるよう、国、市町村等と連携協力し
行動計画の対象とするダム）第十三条条例第四十四条第一項の規則で定めるダムは、早明浦ダム、長安口ダムその他深刻な渇水が頻繁に発生し、又はそのおそれがあり、当該ダムの貯水率に応じた対策等が必要であると知事が認めるダムとする。附則（施行期日）この規則は、平成二十九年四月一日から施行する。附則（平成三十年規
2019年5月31日
テーマ：河川・砂防・水資源,河川政策課
カテゴリー：調査・資料
行動計画を定めるためには、中立的な立場からグループの活動の支援するファシリテータを配置することが望ましい。その場合のグループワークは 5～6名程度が望ましいと考えられ、例えば、参加者が50名の場合は、ファシリテータは 10名程度必要となる。写真-1 グループワークのイメージ写真写真-2 ファシリテー
