2024年4月4日
テーマ：自然・環境,自然・環境,リサイクル・廃棄物,リサイクル・廃棄物,水環境整備課
カテゴリー：許認可・届出
関係）器 具 明 細 書 営業所名 器 具 型 式 性 能 数 量 水準器 水中ポンプ 透視度計 水素イオン濃度測定器具 溶存酸素濃度測定器具 塩素イオン濃度測定器具 亜硝酸性窒素測定器具 残留塩素濃度測定器具 汚泥沈殿率測定器具 顕微鏡 混合液浮遊物質濃度 （ＭＬＳＳ）測定器具
2024年4月1日
テーマ：リサイクル・廃棄物, 環境指導課
カテゴリー：その他
産業廃棄物を分けた後、それぞれ業者等に依頼し適正に処理するよう指導。★多量に保管されていた廃棄物は代表者により全て撤去されたことを確認。⑥ 板野郡 野外焼却 （概要）令和４年４月中旬、監視パトロー ル中、空き地においてドラム缶２個を用いた木片等の焼却行為を確認。(指導・改善状況)行為者に対し、ドラム
産業廃棄物の不適正処理是正事案について１ 令和３年度 産業廃棄物の不適正処理事案是正件数内 訳件数計 不法投棄 野外焼却 その他９件 ４件 ２件 ３件２ 産業廃棄物の不適正処理是正事案の概要場 所 不適正処理の 事案の概要及び改善状況内容① 阿南市 不法投棄 （概要）令和３年４月上旬，通報を受けて現
産業廃棄物の不適正処理是正事案について１ 令和２年度 産業廃棄物不適正処理事案是正件数内 訳件数計 不法投棄 野外焼却 その他１０件 ２件 ３件 ５件２ 産業廃棄物の不適正処理是正事案の概要場 所 不適正処理の 事案の概要及び改善状況内容① 徳島市 その他 （概要）（不適正保管） 令和２年４月上旬，
産業廃棄物の不適正処理是正事案について１ 令和元年度 産業廃棄物不適正処理事案是正件数内 訳件数計 不法投棄 野外焼却 その他１１件 ３件 ３件 ５件２ 産業廃棄物の不適正処理是正事案の概要場 所 不適正処理の 事案の概要及び改善状況内容① 那賀町 不法投棄 （概要）平成３１年３月上旬，不法投棄の通
2024年2月16日
テーマ：消費生活,リサイクル・廃棄物,自然・環境,水環境整備課
カテゴリー：その他
汚泥の引き抜き、調整●槽内部の洗浄●適正水位まで水張り※保守点検回数は処理方式及び処理対象人員毎に 決められています。現場に貼付したＱＲコードを活用することにより、維持管理情報を効率的かつ正確に収集し、より高度な浄化槽台帳システムを整備します①作業日②作業者名③管理業者名など「浄化槽法」で、知事に、
2024年1月1日
テーマ：建築・住宅,リサイクル・廃棄物,自然・環境,水環境整備課,建築・住宅,リサイクル・廃棄物
カテゴリー：許認可・届出
汚泥の引き抜きや清掃時期の判定は、別表３により、委託を受けた保守点検業者と清掃業者が緊密に連携しながら、適切な時期に行うものとする。(2) 環境省令第５条第２項に規定する清掃の記録は、徳島県浄化槽事務取扱要領第７条第２項に規定する様式２０－１又は様式２０－２により行うこと。（法定検査）第10条 浄化
2023年9月5日
テーマ：自然・環境,水道・下水道,水環境整備課,リサイクル・廃棄物,学校教育
カテゴリー：イベント・講座
汚泥お で いを しずめる処理し ょ り）をしている池です。汚水管おすいかんの工事 道路に汚水管おすいかんをうめます。浄化じ ょ う かセンターにある「ポンプ」 汚水管おすいかんで集まってきた汚水お す いを 地上にある池にくみあげています。 汚水管おすいかんの中を汚水おすいは、［ ］くらいの速さで
2022年12月22日
テーマ：水道・下水道,自然・環境,水環境整備課,リサイクル・廃棄物
カテゴリー：調査・資料
汚泥の推移 ・・・・・・・・・・・・・・・ １８第４章 推進に向けた取組１ 合併処理浄化槽整備の加速化と維持管理の適正化・・・・・・・・・・・・ ２０(1) 整備の加速化に向けた取組 ・・・・・・・・・・・・・・・ ２０(2) 適正な維持管理の推進 ・・・・・・・・・・・・・・・ ２０２ 下水道等の
2021年4月16日
テーマ：リサイクル・廃棄物, 環境指導課
カテゴリー：その他
産業廃棄物の現状 平成 30 年度における本県の産業廃棄物の発生量約 304 万 9 千ｔのうち，有価物量約 20 万 5 千ｔ（法令上は廃棄物に該当しないもの。）を除いた産業廃棄物の排出量は約 284 万 4 千ｔです。 排出量約 284 万 4 千ｔのうち，86.1％は中間処理され（約 244
産業廃棄物の現状（平成 30 年度実績）・・・・・・・・・・・・２２ 第４節 その他の現状・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・３３ 第１節 一般廃棄物の目標達成に関する点検・評価・・・・・・・・・・３５ 第２節 産業廃棄物の目標達成に関する点検・評価・・・・・・・・・・４８ 第１節 一般廃
産業廃棄物の発生量「約２９８万６千ｔ」のうち，有価物量（法令上は廃棄物に該当しないもの。）を除いた排出量は「約２８３万８千ｔ」です。このうち，約９９％は中間処理され（約２８２万９千ｔ），未利用のまま直接最終処分された量は「約８４１ｔ」（同０．０３％）です。また，中間処理により約４５％にあたる「約１２
産業廃棄物の現状（20年度実績） ・・・・・・・・・・・・・・・１９第４節 その他の現状 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・２９第３章 第二期徳島県廃棄物処理計画の点検・評価第１節 一般廃棄物の目標達成に関する点検評価 ・・・・・・・・・・・・３１第２節 産業廃棄物の目標達成に関する点
2017年4月26日
テーマ：自然・環境,水道・下水道,水環境整備課,リサイクル・廃棄物,学校教育
カテゴリー：イベント・講座
汚泥お で いを １１～１２ページの処理し ょ り２（び生物 しずめる処理し ょ り）をしている池です。 での処理し ょ り）をしている池です。浄化槽じ ょ うかそうとブロアー 浄化槽じ ょ うかそうは地下ち かにあるので、見える のは、フタだけです。近くには、 ブロアーとよばれるび生物に空気を 送
2016年12月28日
テーマ：消費生活,リサイクル・廃棄物,自然・環境,水環境整備課,建築・住宅,リサイクル・廃棄物,建築・住宅
カテゴリー：その他
汚泥の引き抜き、排気口、放流管口などの位置及びその大きさに十分留意しなければならない。- 9 -５ 根切り工事、山留め工事等は次に定めるところにより行うこと。イ 建築物その他の工作物に近接して行う場合においては、あらかじめ、当該工作物の傾斜、倒壊等を防止するために必要な措置を講ずること。解説 浄化槽
汚泥の引き抜き、洗浄等)、消毒(石灰等)を行う。（２） 浄化槽の掘り出し(上部コンクリートのはつり、土の掘り起こしを含む)を行う。（３） 浄化槽の基礎部分(基礎コンクリート、栗石等)の撤去を行う。（４） 掘り出した浄化槽は法令に基づき、以下のように適正に処分する。○既設浄化槽が不要になった場合、浄化
汚泥移送装置の また，しっかり固定されているか。変形，破損，固定及び 空気の出方や水流に片寄りはないか。稼動の状況５ 消毒設備の変形，破 消毒設置に変形や破損はないか。また，損，固定の状況 しっかり固定されているか。 目視等により確認する。薬剤筒は傾いていないか。６ ポンプ設備(流入ポ ポンプ升に変
2014年9月26日
テーマ：リサイクル・廃棄物,リサイクル・廃棄物,自然・環境,自然・環境, 環境指導課
カテゴリー：調査・資料
産廃協会に回収撤去事業を委託）以下、海岸漂着物等の基本的な処理フローを図に示す。図3 海岸漂着物等の基本処理フロー流木・木片チップ化（マテリアルリサイクル）燃料化（サーマルリサイクル）焼却処理（サーマルリサイクル）埋立処分その他主に可燃物主に不燃物焼却処理（サーマルリサイクル）埋立処分埋立処分処理困
産業廃棄物処理協会及び協会所属企業回収・撤去した量は4,180kgであり、プラスチック類600kg（14.3％）、流木等1,950kg（46.7％）、可燃・不燃混合物1,630kg（39.0％）である。牛の鼻から西250ｍの礫海岸約750m2において実施（H22.10.19）事業の実施主体は社団法人
