2020年9月11日
テーマ：知事の所信表明
カテゴリー：
移住」への関心が大いに高まっていることから、この機運をしっかりと捉え、県内の空き家や利用されていない建築物といった「リタイア・インフラ」を活用した「とくしま暮らしモデル」を公募するとともに、地方での「リスタート」を希望される都市部の方とのマッチングを行い、本県への移住促進に繋げて参ります。
2020年9月8日
テーマ：過去の記者会見
カテゴリー：
移住促進についてであります。 新型コロナウイルス感染症の拡大によりまして、テレワークの浸透や、都市部における通勤の混雑回避の必要性などを契機といたしまして、地方移住への関心が、今、大いに高まっているところであります。 そこで、県内の空き家や利用されていない建築物といった、いわゆる
2020年9月2日
テーマ：過去の記者会見
カテゴリー：
入居者が22名、そしてデイサービス利用者が2名、合わせて24名がすでに検査を受け、そして全員陰性という形が分かっております。ただ今後ですね、こちらにつきましてもさらにお住まいの方、あるいは利用者、そして職員、この皆さん方に対して検査を広げていく形を取らせていただきます。（徳島新聞社） サ高
2020年9月1日
テーマ：過去の記者会見
カテゴリー：
入居されていた施設はどういった施設なのか。また、名前を公表できるのであれば、その名前と所在地などを教えていただければと思います。（知事） あくまでも、昨日も申し上げましたが、この施設は入所施設という形で言わせていただきます。と言いますのも、それぞれ感染対象というのが明らか、入所施設なもんで
2020年7月14日
テーマ：過去の記者会見
カテゴリー：
移住ですか。（知事） それはお聞きしていないです。ただ、東京の住居も放されてはないので、いわゆる二拠点居住、今の形のですね。まあそうした形になると、カテゴリー上は。（徳島新聞社） 移動の確認なんですが、東京から岡山までは新幹線、岡山から徳島駅までは在来線ですか。（知事）
2020年7月9日
テーマ：過去の記者会見
カテゴリー：
入居者に対しての、介護関係を対応しているということになります。 次に2点目の同居の形態ということですが、お部屋が2DKのお部屋ということでありまして、いわゆるシェアハウスという形ではないかと考えております。そして、この20代の方が1部屋、そして、もうお2人がもう1つの部屋、こちらの方に入っ
2019年10月25日
テーマ：建築・住宅,地方創生・市町村・地域づくり,住宅課,イベント・カレンダー,募集カレンダー
カテゴリー：募集,学び,講座・催し,鳴門市・板野郡
7「とくしま回帰」住宅対策総合支援センター／電話番号：088-666-3124 この事業について 空き家の利活用促進と移住者の増加を図るため、「とくしま・移住・DIY」空き家利活用促進事業として「とくしま回帰」住宅対策総合支援センターが主催となり、徳島県と協力して実施しています。
2019年8月7日
テーマ：過去の記者会見
カテゴリー：
移住」に対する興味・関心を高めていただければと考えております。募集期間は、8月5日（月）から来年2月29日（土）まで、来年はオリンピックイヤーで2月は29日までありますので、来年の2月29日（土）までとさせていただきます。是非、漁業を志す多くの方々に、「とくしま漁業アカデミー」に関心を持っていただき
2018年11月26日
テーマ：過去の記者会見
カテゴリー：
移住して就職する若者に最大300万円支給する制度を来年度から実施する方針を打ち出したんですが、それについての所感と徳島としてどう若者を引きつけるか。例えば独自の給付金を上乗せするとか。現段階で決まっていることというか、お考え等お聞かせください。（知事） はい。ちょうど地方創生の最終年次が来
2018年11月19日
テーマ：過去の記者会見
カテゴリー：
移住フェアでのPRや、空港でのパンフレットの配布などによりまして、広く、県外からも受講生を募りたいと考えております。 ぜひ、多くの皆様方に「徳島かんきつアカデミー」の門をたたいていただきまして、徳島が誇る三大香酸かんきつ、すだち、ゆず、ゆこうなど、代表事例がありますが、徳島の誇るかんきつの
