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令和8年度防犯訓練・SNS研修を実施しました。

6月2日(火)本校体育館において、全学科1年生を対象とした防犯訓練・SNS研修を実施しました。

 

犯罪者から身を守る「知識と術(すべ)」を学ぶことを目的に、96名の学生が参加しました。

まず、徳島名西警察署の生活安全課長より不審者情報の現状や110番通報から警察官が現場に到着するまで約8分を要することなど説明を受けました。それらを踏まえ、護身術を知っておくことが重要であると説明がありました。

護身術を行う前に準備体操を行いました。

護身術の最大の目的は「相手を倒すこと」ではなく「安全に逃げること」であると説明を受けました。

腕を掴まれた時や胸ぐらを掴まれた時などの離脱方法について警察官の手本を見た後、学生同士で体験しました。

刺股(さすまた)の使用方法については、不審者に刺股の先を触らせないよう、一定の距離を保ち、

大きな声で発声しながら威嚇するなど具体的な使い方を学びました。

刺股の代替えとしてゴミ箱などの活用法も学びました。

続いて、「サイバー空間における護身術」として、県警本部サイバー戦略推進課より講義がありました。

フィッシング詐欺やサポート詐欺、ニセショッピングサイト詐欺、欠品詐欺など多岐にわたる犯罪があることを学びました。

被害に遭わないようにするには、簡単に画面をタップしないことが重要であることを再認識する機会となりました。

また、ネット上の誹謗中傷やネットストーカーへの対応についての説明もありました。

 

第一看護学科の学生代表が「本日の学びを日常生活に活かし、防犯意識を常に持ち続けたい」との謝辞を述べ、防犯への意識を新たにする貴重な一日となりました。