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令和7年度 学生祭を開催しました

今年度の学生祭は「がんばるんじょ看護学生!~愛と笑いとちょっぴり筋肉痛~」をテーマに、鳴門・大塚スポーツパーク アミノバリューホールで実施しました。学生や教員からは活気あふれる声援とまぶしい笑顔がいっぱいの素晴らしい学生祭となりました。

開会式では斎藤管理責任者代理より、開催に際しての注意事項として「怪我をしないよう気を付けて学生祭を精一杯楽しんでください」と挨拶がありました。
 

その後、各学科代表学生が選手宣誓を行いました。
学生同士が一致団結し、学科や学年の垣根を越え、親睦を深める機会となるよう誓い合いました。
 

競技種目の、“みんなでジャンプ!長縄チャレンジ!”では、各クラスで長縄を跳び、合計回数を競いました。失敗しても、より多くの回数を跳べるようチーム全員が一丸となり何度も挑戦を重ねました。回数を数えるのも力が入り大きな声援が響きました。

また、教員とともに行う競技もあり、力を合わせゴールを目指しました。応援席も大盛り上がりで会場に笑顔があふれました。
 

“ピンチを乗り越えろ!ナースの道はデコボコだ!”は、4つのエリアの障害物を超えながらゴールを目指す障害物競走です。熱戦に歓声が沸きました。
 

3学科合同で開催された学生祭は、各クラスが団結し、看護職として必要な「協調性」「リーダーシップ」「メンバーシップ」を養うとともに、学科・学年の枠を超えた親睦をはかるための貴重な機会となりました。