2023年9月22日
テーマ：看護職員募集・研修,医療政策課
カテゴリー：
藍里病院 45_藍里病院(PDF:130 KB) 那賀町 46 那賀町立上那賀病院 46_上那賀病院(PDF:154 KB) 牟岐町 47 徳島県立海部病院 47_徳島県立海部病院(PDF:346 KB) 石井町 48 手塚病院 48_手束病院(PDF:228 KB) 49 石井虹の橋クリニック 4
2023年5月11日
テーマ：自然・環境,サステナブル社会推進課
カテゴリー：注意・お願い
藍住町でも確認されています。また、高速道路のサービスエリアや空港など、多くの方が利用する施設や住宅地での確認事例もでてきておりますので、留意点などをお知らせいたします。 セアカゴケグモ確認地（R6.4.19更新） (PDF:42 KB) セアカゴケグモの特徴 ・成熟したメスの体長（口～腹部の一番下ま
2018年3月26日
テーマ：鳴門藍住農業支援センター,農林水産総合技術支援センター,東部農林水産局
カテゴリー：
藍住農業支援センター） 2018年3月26日 にんじん 収穫時期 3月～6月 特徴 吉野川沿いの水はけの良い肥沃な沖積土壌を活かし、春夏にんじんのトンネル栽培が行われ、3月下旬から6月初めまで全国に出荷されている。 最近では、トンネルが大型化し、機械化体系がほぼ確立されたことから、規模拡大が進んでい
2017年3月1日
テーマ：徳島の橋 - 吉野川に架かる橋,道路整備課
カテゴリー：
藍色に塗られた鋼桁橋。橋桁は「逆梯形」をした箱桁である。北岸の旧渡船場のあった箇所に、二体の地蔵尊が建立されている。これは昭和22年（1947）7月21日に17名の犠牲者が出た水難事故と、12年後の同じ月日に起きた陸上自衛隊幹部の殉職を悼むもので、これらの事故が架橋のきっかけとなった。
2017年3月1日
テーマ：徳島の橋 - 吉野川に架かる橋,道路整備課
カテゴリー：
穴吹橋と同型のものが設置され、また、左岸の親柱には脇町の名物「うだつ」のモニュメントが取り付けられ、共に往来する人々の目を楽しませている。名橋といわれた「旧穴吹橋」の一部はモニュメントとして、保存されている。また、もともとの位置には、自転車歩行者専用の「ふれあい橋」が架けられた。
2018年6月28日
テーマ：観光,政策企画課,農山漁村振興課,鳥獣対策・里山振興課
カテゴリー：その他
藍・草木染め、紙漉き、草履づくり、地域散策、昔の遊び体験、フラワーアレンジメント等 自然体験 山菜・きのこ採り、原生林散策、地層・化石観察、天体観測、動植物観測、川下り、トレッキング、海浜（磯）観察、シーカヤック等 ※ 体験プログラムについては、体験施設等を紹介・斡旋するのみは認めないこととしており
2014年8月1日
テーマ：道路・交通,道路整備課
カテゴリー：イベント・講座
阿波藍をイメージした「濃い藍色」を採用。 3加賀須野橋が開閉（昇降）する時間帯 新しい加賀須野橋は、鉄製の橋桁が海面から約１６ｍ上昇し、その下を船舶が通過します。開通後に、開閉（昇降）する時間帯は、次のとおりです（これまでの時間帯と同じです）。※なお、通過する船舶がない場合は、開閉（昇降）しません。
2023年5月2日
テーマ：旧農業研究所,農林水産総合技術支援センター
カテゴリー：
藍に親しみ藍を楽しむ はじめに 徳島県の歴史を語る時、藍を避けることは不可能というくらい、我が県と藍の関わりは深いものです。農業研究所では蓼藍の品種保存や栽培に関する研究業務を行っていますが、一般の方にも藍の魅力を身近に感じていただきたいと考え、このページでは主に研究テーマ以外の話題を提供いたします
2023年12月8日
テーマ：農業,とくしまブランド推進課,危機管理政策課,農林水産総合技術支援センター
カテゴリー：その他
藍住農業支援センター住所： 板野郡藍住町東中富字朏傍示29電話：088-692-2515阿南農業支援センター住所：阿南市富岡町あ王谷46南部総合県民局阿南庁舎電話：0884-24-4182美波農業支援センター住所：海部郡美波町奥河内字弁才天17番地の1 南部総合県民局美波庁舎電話：0884-74-7
2022年3月1日
テーマ：新着記事一覧,サステナブル社会推進課,トップページ
カテゴリー：
藍住町東中富長江傍示10-1 ・従来の使い捨てプラスチック製の持ち帰り用折箱、ケース、バランなどを、木製折箱や植物性バランなどの製品に代替・顧客・県民へ使い捨てプラスチックごみ削減に係る意識をアピールしている 39 ふじよし 佐藤修 板野郡藍住町東中富字龍池傍示76-10 ・従来の使い捨てプラスチッ
