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雨量 - 検索結果

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2017年3月7日 テーマ:林業,災害・防災,林業,災害・防災,森林土木・保全課 カテゴリー:調査・資料
豪雨、または長雨の誘因が大きい。しかし、三波川帯・みかぶ帯の場合には、長雨、豪雨の誘因にあまり左右されず、継続的にすべっている場合が多い。 和泉帯では、崩壊が多いのは断層に近接した地域、あるいは流れ盤となって谷に層面が傾斜している所などが多く、特に阿讃山麓部では、中央構造線に平行または斜交する断層に
2017年3月7日 テーマ:林業,災害・防災,災害・防災,林業,森林土木・保全課 カテゴリー:調査・資料
豪雨の度に地すべりが報告されていたが,昭和51年9月の17号台風によって崩壊及び亀裂が発生し,対策工として立体排水工や集水井工などの工法を実施した。特にすべり面深度が深い下部ブロックではずい道排水と打上ボーリングを組み合わせて実施している。 集水井工(つるぎ町 漆日浦) 漆日浦地区は古くから豪雨の度
2015年3月24日 テーマ:河川・砂防・水資源,災害・防災,河川整備課 カテゴリー:注意・お願い,調査・資料
豪雨により,徳島県内各地において,約3千棟もの床上・床下浸水,また,農作物や農林水産施設,公共土木施設などに甚大な被害が発生いたしました。 このため,徳島県では,国土交通省及び関係市町村のご協力を得ながら,浸水区域の状況を調査し,今後の治水や水防に役立てることを目的として,「平成26年台風12号・1
2023年5月23日 テーマ:林業,災害・防災,災害・防災,林業,森林土木・保全課 カテゴリー:調査・資料
降水量は2,000mm以上の地域が7割を占め、特に那賀川上流域と海部川流域は3,000mmを超えており、気象条件が地形条件と相まって山地災害を起こりやすくしています。 山地災害危険地区 山地災害の発生の恐れがある地区については、山地災害危険地区に指定し、治山ダムの設置や森林の整備などの治山事業を施工
2021年3月31日 テーマ:県外への災害支援,砂防防災課 カテゴリー:調査・資料
豪雨(被災状況調査) 大阪府北部地震(被災建築物危険度判定集計) 平成30年7月豪雨(被災状況調査) 令和元年台風19号(災害復旧工事現場監督) これら大規模災害における「TEC-徳島」の活動について、その経験を風化させることなく、今後の徳島県の災害対策に活用できるよう記録集を作成しました。 TEC
2019年1月24日 テーマ:河川・砂防・水資源,河川整備課,危機管理,災害・防災,報道提供資料 カテゴリー:調査・資料,その他
豪雨により激甚化している浸水被害への対応を図るため,改正水防法に基づき,想定最大規模降雨を対象とした洪水浸水想定区域図等を公表いたします。今回,公表した浸水想定区域図を参考に,関係市町において,避難場所その他洪水時の円滑かつ迅速な避難の確保を図る「洪水ハザードマップ」を改定するなど,関係機関が連携し
2012年3月22日 テーマ:都市計画,東部県土整備局 カテゴリー:調査・資料
降水量の変化と吉野川河口における干潟の経年的な変化 その1 (PDF:2 MB) その2 (PDF:4 MB) 第2章 水質調査 (PDF:617 KB) 第3章 地形調査 (PDF:3 MB) 第4章 基盤環境調査 (PDF:4 MB) 第5章 鳥類調査 (PDF:3 MB) 第6章 底生生物調査
2012年1月11日 テーマ:林業,災害・防災,災害・防災,林業,森林土木・保全課 カテゴリー:調査・資料
豪雨による山腹斜面の崩壊(人家にも被害)と復旧状況 台風豪雨による山腹斜面の崩壊(直下の県道に被害)と復旧状況 三好市平上地区で発生した山腹崩壊直後の状況と現在の復旧状況 平上地区の復旧工法(法枠工とアンカー工) 施設の維持管理のために施設点検と修繕等を行うことで,継続した効果を発揮させる 市町村が
2017年4月7日 テーマ:林業,災害・防災,災害・防災,林業,森林土木・保全課 カテゴリー:調査・資料
雨量情報〕山地雨量データ(電話応答付き雨量計) ○山地災害を未然に防止するためには、治山施設などの防災施設の整備を進めると同時に河川の上流域(山地)で降る降雨量をいち早く知り、警戒避難態勢を取ることが重要となってきます。 徳島県では警戒・避難のための信頼性の高い防災情報を市町村および地域住民の方々に
2017年1月12日 テーマ:林業,災害・防災,災害・防災,林業,森林土木・保全課 カテゴリー:調査・資料
豪雨や局所的な大雨での土砂災害による被害から生命・財産を守るために必要な地すべり防止施設・治山施設等を整備し,人的被害ゼロを目指します。・【土砂災害の危険性のある人家の保全数(累計)】(H29)2,379戸→(R4)2,600戸・【山地災害の危険性が髙い箇所(山地災害危険地区)の調査・点検
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