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雨量 - 検索結果

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2015年3月24日 テーマ:河川・砂防・水資源,災害・防災,河川整備課 カテゴリー:注意・お願い,調査・資料
豪雨により,徳島県内各地において,約3千棟もの床上・床下浸水,また,農作物や農林水産施設,公共土木施設などに甚大な被害が発生いたしました。 このため,徳島県では,国土交通省及び関係市町村のご協力を得ながら,浸水区域の状況を調査し,今後の治水や水防に役立てることを目的として,「平成26年台風12号・1
2023年5月23日 テーマ:林業,災害・防災,災害・防災,林業,森林土木・保全課 カテゴリー:調査・資料
降水量は2,000mm以上の地域が7割を占め、特に那賀川上流域と海部川流域は3,000mmを超えており、気象条件が地形条件と相まって山地災害を起こりやすくしています。 山地災害危険地区 山地災害の発生の恐れがある地区については、山地災害危険地区に指定し、治山ダムの設置や森林の整備などの治山事業を施工
2020年5月1日 テーマ:河川・砂防・水資源,河川政策課,砂防防災課 カテゴリー:その他
雨量情報、土砂災害警戒情報に注意しましょう。豪雨になる前に、早めの避難を心がけることが大切です。「徳島県土砂災害情報システム」では、土砂災害危険度情報や雨量情報、土砂災害警戒情報が確認でき、スマートフォンや携帯電話からも見ることができるので、外出先でも確認することができます。 気象や警報に関する情報
2019年1月24日 テーマ:河川・砂防・水資源,河川整備課,危機管理,災害・防災,報道提供資料 カテゴリー:調査・資料,その他
豪雨により激甚化している浸水被害への対応を図るため,改正水防法に基づき,想定最大規模降雨を対象とした洪水浸水想定区域図等を公表いたします。今回,公表した浸水想定区域図を参考に,関係市町において,避難場所その他洪水時の円滑かつ迅速な避難の確保を図る「洪水ハザードマップ」を改定するなど,関係機関が連携し
2012年1月11日 テーマ:林業,災害・防災,災害・防災,林業,森林土木・保全課 カテゴリー:調査・資料
豪雨による山腹斜面の崩壊(人家にも被害)と復旧状況 台風豪雨による山腹斜面の崩壊(直下の県道に被害)と復旧状況 三好市平上地区で発生した山腹崩壊直後の状況と現在の復旧状況 平上地区の復旧工法(法枠工とアンカー工) 施設の維持管理のために施設点検と修繕等を行うことで,継続した効果を発揮させる 市町村が
2017年4月7日 テーマ:林業,災害・防災,災害・防災,林業,森林土木・保全課 カテゴリー:調査・資料
雨量情報〕山地雨量データ(電話応答付き雨量計) ○山地災害を未然に防止するためには、治山施設などの防災施設の整備を進めると同時に河川の上流域(山地)で降る降雨量をいち早く知り、警戒避難態勢を取ることが重要となってきます。 徳島県では警戒・避難のための信頼性の高い防災情報を市町村および地域住民の方々に
2020年10月1日 テーマ:河川・砂防・水資源,河川政策課,砂防防災課 カテゴリー:その他
豪雨などにより全国各地で毎年約1,500件の土砂災害が発生し、多くの人が命を落としています。このページで「土砂災害」とは何かを知り、災害から身を守るために何ができるかを考えていきましょう。わからないことは家族や先生など身近な大人に聞いてみましょう。※下の画像をクリックすると、詳しい内容のページに移動
2020年3月13日 テーマ:災害・防災,地域創生防災部 カテゴリー:その他
豪雨・土砂災害に関する防災出前講座などを行っております。・「震度体験」地震体験車を利用して、震度体験が出来ます。小さな揺れから震度7まで体験できます。・「ロープワーク」実際にロープを使って、用途に応じた結びかたを練習する講座です。・「消火体験」水消火器を使っての疑似消火体験です。ほかにも多くの講座や
2017年1月12日 テーマ:林業,災害・防災,災害・防災,林業,森林土木・保全課 カテゴリー:調査・資料
豪雨や局所的な大雨での土砂災害による被害から生命・財産を守るために必要な地すべり防止施設・治山施設等を整備し,人的被害ゼロを目指します。・【土砂災害の危険性のある人家の保全数(累計)】(H29)2,379戸→(R4)2,600戸・【山地災害の危険性が髙い箇所(山地災害危険地区)の調査・点検
2022年3月3日 テーマ:農業,農林水産部 カテゴリー:その他
豪雨の頻度が増加傾向にあり、平成30年7月豪雨災害では、西日本を中心に農地やため池等の農業水利施設に甚大な被害が発生しました。また、農業用ため池の所有者や利用者の世代交代が進み、施設の権利関係が不明確かつ複雑化していることや、離農や高齢化による管理組織の弱体化により、適正管理が行われていないため池も
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