2019年4月11日
テーマ：学校教育,子育て応援課
カテゴリー：その他
行動計画およそ40年後の将来像およそ10年後の将来像当面取り組むべき課題今回のターゲットはここ→次のステップが、ここ→Ⅰ はじめに4◆高校生・大学生アンケート（H30.5月～6月実施）アンケート対象：県内在住の高校生、大学生【約1,900名から回答】アンケート項目：「徳島県への定住志向」「職業観」「
2017年1月19日
テーマ：学校教育,子育て応援課,こども未来政策課
カテゴリー：その他
行動計画」の進捗を図ることにより、「子どもたちの笑顔があふれ、みんなが輝くとくしま」づくりにしっかりと取り組んで参りたいと考えております。さて、今年度の徳島県総合教育会議の進め方につきましては、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」に基づく協議事項でございます「地域の実情に応じた教育、学術及び文
2016年2月19日
テーマ：学校教育,政策提言,子育て応援課,こども未来政策課
カテゴリー：その他
行動計画及びvs東京「とくしま回帰」総合戦略策定時に県民から寄せられた意見のリユース（資料３－１､３－２）○生の声を直接聞く(第２回会議）・本県の移住者及び保護者の視点(株)ハレとケデザイン舎 代表取締役：植本 修子・教育現場（義務教育）徳島市城東中学校 教諭：濱田 あゆみ・教育現場（特別支援教育）
第1回総合教育会議における主な意見資料 2 徳島教育大綱(仮称)について資料 3-1 教育に関する県民の方の意見（vs東京「とくしま回帰」総合戦略）資料 3-2 教育に関する県民の方の意見（新未来「創造」とくしま行動計画）資料 4 「地方創生"挙県一致"協議会」における主な意見
行動計画」及び「vs東京『とくしま回帰』総合戦略」策定時におきまして県民の皆様からいただいたご意見を資料３－１、資料３－２のとおり再整理するとともに、意見募集型のパブリックコメント、ＳＮＳを活用した意見募集を来週、７月13日月曜日から実施して参りたいと考えております。次に、生の声を直接聞き、大綱に反
行動計画及びvs東京「とくしま回帰」総合戦略策定時に県民から寄せられた意見のリユース○生の声を直接聞く第２回会議において、本県への移住者や教育現場の取組み、若手県職員からプレゼンテーション方式で教育に関する意見を聴取した。資料 ３総合教育会議における主な意見【第1回総合教育会議】(1) 地方創生の視
2 「徳島教育大綱(仮称)」について資料 3 総合教育会議における主な意見資料 4 「地方創生"挙県一致"協議会」における主な意見資料 5-1 教育に関する県民の方の意見（vs東京「とくしま回帰」総合戦略）資料 5-2 教育に関する県民の方の意見（新未来「創造」とくしま行動計画）
行動計画」を踏まえ、本県の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の基本方針を定める。２ 本県教育の現状と課題○人口減少・超高齢化社会の到来など社会情勢の変化への対応○誰もが等しく学べる社会づくりの推進○学校及び地域が連携した「地域を支える人づくり」の推進○「ふるさと徳島」を知る機会の創出○グロ
行動計画」を基本としていることなどを記載いたします。「２ 本県教育の現状と課題」につきましては、これまでにいただいたご意見を踏まえ、人口減少、超高齢化社会、情報通信技術の進展の到来など、社会情勢の変化などへの対応など５項目について記載し、「３ 基本目標」において、こうした現状及び課題を踏まえまして、
2019年12月27日
テーマ：河川・砂防・水資源,河川政策課
カテゴリー：その他
行動計画」、こちらにつきましては、計画期間を 10 年間といたしまして取り組んでいまいります。続きまして、５ページをご覧ください。徳島県の概要になります。まず、徳島県の流域及び河川の概要がございます。こちらにつきまして、徳島県は、四国山地の北側に吉野川があって、それから南側に那賀川があると。これらの
行動計画を順次策定します。今回、ご議論いただく、流域水管理計画と合わせ、今後策定の行動計画により、県民総ぐるみできめ細やかに水管理を推進したいと思います。説明について以上となります。（藤田 委員長）それでは只今の事務局からの説明につきまして、各委員からご質問なり、ご意見等を頂きたいと思います。東みよ
2019年12月6日
テーマ：学校教育,子育て応援課
カテゴリー：その他
行動計画として、「徳島県教育振興計画（第３期）」により、本県教育の振興のための具体的な施策や成果目標を示しております。- 2 -３ 推進期間令和元年度から令和４年度までの４年間とします。４ 基本方針「徳島ならでは」の教育により、大きな夢や高い目標を持って、未知の世界に果敢に挑戦する、本県の宝である「
行動計画として、「徳島県教育振興計画（第３期）」により、本県教育の振興のための具体的な施策や成果目標を示しております。－１－推進３令和元年度から令和４年度までの４年間とします。４ 基本方針「徳島ならでは」の教育により、大きな夢や高い目標を持って、未知の世界に果敢に挑戦する、本県の宝である「人財」の育
行動計画の上にこれがあり、いわば大きな理念と方向性を示すと。では具体的に目標というものを、施策はどうしていくのか、大綱の施策として徳島県教育振興計画第３期により、具体的な施策や成果、目標を示すということになっておりますので、具体的にはこちらに落とされていると。実はこの大網を作る最初の時に文部科学省の
2019年1月29日
テーマ：健康,徳島県立保健製薬環境センター
カテゴリー：調査・資料
行動計画の策定を要請し、日本では厚労省が、２０１６年にＡＭＲ対策アクションプランを策定し、医療、農林水産、食品安全の各分野で様々な取り組みが始まった。必 要 性 医療分野における感染症拡大のリスクの高まりに対して、感染症法の改正により、薬剤耐性菌感染症を診断した医師は、７日以内の届け出を義務付けられ
2018年3月29日
テーマ：自然・環境,サステナブル社会推進課
カテゴリー：調査・資料
行動計画（第５次計画）用紙類使用量 9,541万枚 平成25年度 9,874万枚基準年度から10％削減平成31年度エコオフィスとくしま・県率先行動計画（第５次計画）上水使用量 672千㎥ 平成25年度 634千㎥基準年度から5％削減平成31年度エコオフィスとくしま・県率先行動計画（第５次計画）電気使
行動計画」を策定しまた，工業技術センターのISO試験対象ました。範囲の拡大により 平成28年9月にLED照明器具，全般についてのISO証明書が発行できるようになりました さらに 海外大規模展示会への徳島県。 ，ブースの出展や 徳島大学等とのLEDの新用途開，発・応用研究などの推進により 世界市場を視
2017年7月20日
テーマ：学校教育,子育て応援課
カテゴリー：その他
行動計画」の上位概念として，徳島教育大綱を位置づけ，現場の先生方，また挙県一致協議会の先生方の考え方をしっかりと取り入れ，総合教育会議を６回開催し，平成２７年に教育大綱としてしたためることができた。その後につきましては，それに沿う形で教育行政全般を行うこととなっています。そして平成２８年度におきまし
行動計画，これらの上位概念の計画，つまり徳島県の教育においては最高位の計画という形でしたためさせていただきました。そして平成２８年度はこれに沿うような形で消費者庁の徳島移転の関係もありましたので，「消費者教育」であるとか，また，国が６次産業化を掲げたものですから，当時「農･工･商連携」と呼んでいた訳
2017年2月22日
テーマ：健康,徳島県立保健製薬環境センター
カテゴリー：調査・資料
行動計画編）」３）を策定し様々な温室効果ガス削減のための呼びかけを行っている。今回，アンケートを行ったトライ２１の内の温暖化対策に関する５つの取り組みは，A節電や B冷暖房のエコ運転など家庭での省エネ促進，C公共交通機関の利用や Dエコドライブなどエコカーライフの促進，E太陽光など自然エネルギーの利
2016年4月1日
テーマ：健康,健康寿命推進課
カテゴリー：調査・資料
行動計画 に掲げる 安全安心・実感とくしまの実現のため、がん征圧のための基本方針や重点的に取り組むべき課題、さらに具体的な取組及び目標を設定した計画です。さらに本計画は、医療法（昭和23年法律第205号）に規定する「医療計画 、健康増進法（平成14」年法律第103号）に規定する「都道府県健康増進計画
