2015年10月9日
テーマ：地方創生・市町村・地域づくり,地域創生防災部
カテゴリー：その他
引っ越してきた県外移住者です。今は仕事は、農業をやりたくて、農業ができるところを探したら、関東からだと徳島にちょっと気になったので、徳島に引っ越してきました。今は、農業だけでは暮らせないというのが一般的なんですけれども、一応農業を主として、それを作物を作る、そしてそれを販売する、加工する、流通させる
移住就農を促進○「木頭ゆず」や「阿波尾鶏」の一層の販路・輸出の拡大を図り、更なるブランド化を推進○海部水産物のブランド化、６次産業化の推進、藻類養殖の本格導入○「山武者」等と連携し、大学・高校生の就業体験による新規就業者を確保○「とくしま林業アカデミー県南実習地」を拠点として、即戦力となる林業従事者
移住者の暮らしと仕事をつなぐ絆で、⼀⼈ひとりの笑顔が輝く「住みやすい」地域をつくります。・ ⼈や地域の交流を⽣み出す・ 「お接待」の⽂化に根づいた絆で、⼼豊かで、⾃然に優しい、魅⼒ある「あたたかい」地域をつくります。○ 「まもり、伝える」ことにより、・ 災害や暮らしで得た知識や知恵・ 地域のなかのあ
移住、定住の促進、新しいライフスタイルの展開【プラン１３】世界に誇るアウトドアフィールドの提供【プラン１４】豊かな自然の恵み「食」による交流の促進【プラン１５】「四国の右下」の効果的な魅力発信【プラン１６】「四国の右下」の新たな魅力づくり【プラン１７】広域交通体系の整備促進【プラン２３】災害に強い自
「自然とともに歩む地域づくり」○那賀町の那賀川流域に「小水力発電所」（水車発電機装置）を建設する。「支えあい次世代につなぐ地域づくり」○古民家や町屋、洋館をピックアップして移住希望者に連絡。○都会から来た人の意見を取り入れ、都会の人が住みたいと思う地域づくりも入れたら良いと思う。
移住を図っていくため，住民が，安全で安心して日常生活を営むことができるよう，生活基盤の整備をはじめ，地域のコミュニティ活動や地域を支える人材の確保など，集落の整備や維持・活性化に向けた取組みを推進する。 全国的に医師不足が深刻化する中，へき地診療所への医師派遣や，へき地医療拠点病院による巡回診療など
2014年10月20日
テーマ：地方創生・市町村・地域づくり,地域創生防災部
カテゴリー：その他
移住者フェアに行ってきましたが，ダントツは香川でした。ほとんどの人が香川に流れていた。その中で美波町は町村部門中ではダントツでした。驚いたのは皆さん仕事を持っていて，その人達が美波町を指名していただいたことがうれしかった。平成２７年度からの新しい計画では移住に力を入れてもらって，人づくりではなく人増
移住交流支援センターを通じての移住者数（累計） 100人 (H26) 107人 A新規就農者数（累計） 60人 (H26) 50人 A林業プロフェッショナル育成数（累計） 100人 (H26) 98人認定農業者数（累計） 320経営体 (H26) 326経営体労働力確保サポートバンクの登録者数（累計
移住者の受け入れに関して，住居だけでなく教育や医療等の安心して暮らせる環境作りを進めていただきたい。・耕作放棄地の活用については，新規就農支援に結びつくような形で進めてほしい。・プラン８「農産物のブランド化等の推進」について，イオンとの連携を進めているのはよいことだが，ゆずの価格が安値安定にならない
移住交流支援センター｣を設置し、ＵJＩターンによる転入者の受入体制の充実に取り組んできました。今後も、地域への新たな活力を導入する人材の受入に積極的に取り組む必要があります。７ 地域ストックの活用児童、生徒数の減少に伴い休廃校となる小中学校が増え、その跡地や高度成長期に保有した建物や土地などが遊休資
移住交流支援センターを通じての移住者数（累計） 53人 65人 88人 118人 100人担 当南部総合県民局経営企画部阿南市(ふるさと振興課）那賀町美波町【継続施策①】 商工会議所や商店街組合において、新たな雇用手段としての可能性を求め、コミュニティビジネスの勉強会を開催する。【継続施策②】 コミ
