2022年9月13日
テーマ：文化・芸術,文化振興課
カテゴリー：その他
人数によって自由に設営可能・eスポーツの会場としてはもちろん、その他の用途にも幅広くご利用可能 とくぎんトモニプラザ施設概要 ◆ 施設名称とくぎんトモニプラザ（徳島県青少年センター）◆ 所在地徳島県徳島市寺島本町西1丁目5番地アミコビル（JR徳島駅徒歩3分）◆ 休館日毎月第4水曜日・年末年始◆ 開館
2021年4月1日
テーマ：高齢者福祉・介護, 長寿いきがい課,イベント・カレンダー
カテゴリー：イベント・講座,学び,鳴門市・板野郡,徳島市・小松島市・名西郡・勝浦郡,阿南市・那賀郡・海部郡,阿波市・吉野川市・美馬市・三好市・東みよし町,その他
人数等サポーター養成講座は、原則、お申し込みいただいてから開催することとなりますので、地域単位や職場単位など、できる限りまとまった人数でお申し込みくださるよう御協力をお願いします。 開催要件を満たした場合は，オンラインによる講座開催が可能です。 “オンライン”による「認知症サポーター養成講座」の基準
2023年4月21日
テーマ：統計,商工業,商工業,オープンデータ,統計課,報道提供資料
カテゴリー：調査・資料,企画総務部
兆1,680億円、対前年度比5.2％減となりました。県民所得を県人口71万9,559人（令和2年10月1日現在、推計人口）で除した1人当たり県民所得は301万3千円で、対前年度比4．1％減となりました。 くわしくは、「徳島県の統計情報」の徳島県県民経済計算のページをご覧ください。
2021年3月31日
テーマ：農業,農林水産政策課,畜産業,林業,水産業
カテゴリー：調査・資料
人口の減少や耕作放棄地の発生、生産基盤の老朽化といった農林水産業を取り巻くこれまでの課題に加え、令和2年度は、「新型コロナウイルス感染症」が世界規模で拡大し、人々の「価値観や生活様式」に新たな変化をもたらした「時代の転換点」となりました。 更に、頻発化する大規模自然災害や高病原性鳥インフルエンザの全
2023年3月17日
テーマ：スポーツ,スポーツ振興課
カテゴリー：調査・資料
人口の拡大やにぎわい創出に貢献できる施設としての役割を担うため，以下の視点を踏まえ，「徳島東工業高校・跡地」を建設予定地とし，整備に向けた検討を進める。 「県内外からのアクセス」に優れた場所であること「公有地の有効活用」が効率的であること「まちづくり計画」に合致し，「防災拠点」としての要請に応えられ
2021年6月18日
テーマ：道路・交通,高規格道路課
カテゴリー：調査・資料
人口減少や激甚化・頻発化する災害への備え、慢性的な渋滞や交通事故といった道路交通課題を解決するための、徳島県新広域道路交通ビジョン・計画を策定しましたので、公表します。 概要 ■ビジョン ビジョンは、概ね20～30年間の中長期的な視点で、地域の自立圏の形成、インバウンドや国際物流の増加への対応、災害
2023年6月29日
テーマ：生涯学習,青少年育成,文化・芸術,生涯学習課,募集カレンダー
カテゴリー：イベント・講座,講座・催し
人数30名■講座内容【全8日間】〈講義及び実習7日〉・図書館サポーターの仕事とは・学校図書館の運営・図書館整備の方法・児童生徒理解・学校現場理解・視覚障がい・発達障がい等の児童生徒への読書支援・児童生徒と本をつなぐ読書アニマシオンの可能性・子どもの発達と読書・学校図書館の機能と理念ほか〈小・中学校図
2021年8月2日
テーマ：委託・役務,消費者政策課,消費生活,委託・役務
カテゴリー：募集,委託・役務
人数は1者につき3名以下とする。（提案事業者が共同企業体の場合であっても，3名以下とする。） 提出書類等 （1）提出書類ア. 参加申込書（様式第1-1号） 1部，共同企業体による参加申込の場合は，様式第1-2号を使用すること。イ. 共同企業体協定書兼委任状（様式第2号） 1部，共同企業体による参加申
2022年10月7日
テーマ：学校教育,子育て支援,生涯学習課,報道提供資料,高校教育課,新型コロナウイルス感染症に関する情報
カテゴリー：許認可・届出
人数は、生計維持者(父母等)及び生計維持者(父母等)が扶養する親族の人数の合計 世帯人数 2人世帯 3人世帯 4人世帯 5人世帯 6人世帯 給与年収見込(未満) 2,044,000円 2,215,000円 2,715,000円 3,215,000円 3,700,000円
2022年4月11日
テーマ：スポーツ,スポーツ振興課
カテゴリー：その他
人口が増加している「女子野球競技」への対応など，球場建設当時には想定していなかった，社会状況の変化に応じた機能拡充が求められているところです。 このような課題を解決し，今後も長きにわたって本球場が本県野球界の発展に貢献し，県内の子どもや球児達が夢や希望をいだくことができるような，まさに「シンボル」と
