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徳島の環境 | 徳島県

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プログラム作成の背景

廃棄物や地球温暖化など、今日の環境問題は、私たちの日常生活や通常の事業活動に起因するとともに、様々な環境問題が相互に関連し合って生じています。

このような課題を解決し、徳島県が掲げる「環境首都とくしま」を実現するためには、今まで以上に県民のみなさんの参加や行動を必要としています。

県民一人ひとりが、様々な環境問題に関心を持って、正しく理解し、そして環境をよくしようと行動するために、今、期待されているのが「環境学習」です。

この環境学習を総合的・体系的に進めるため、「徳島県環境学習推進方針~とくしま環境学びプラン~」を策定したところであり、県民、民間団体(NPO等)、事業者、行政といったすべての主体が共通認識の下、お互いに連携・協働して、学び、そして行動するための基本となるものです。

この方針では、「環境首都とくしまの実現に向けて、互いに連携、協働しながら主体的に行動する人づくり」を目標として掲げ、あらゆる施策に環境学習の視点を取り入れるという考えのもと、

●「ごみ」、「生きもの」、「水環境」、「太陽(エネルギー・地球温暖化)」を「重点分野」とし、施策の重点化を図る中でこれを入り口とした取り組みを進めること。

●重点分野を含むあらゆる環境分野を串刺しにする分野横断的な施策を「場」、「人」、「システム」の区分で体系化し、その展開を図ること

を基本に、4重点分野、3区分ごとに施策の方向と主な取り組みを明らかにするものです。

このうち、重点分野は、環境学習の施策をより効果的に行うため、本県の環境の状況や地域的特性、県民の環境問題への関心やニーズ、さらに、環境問題についての国の動向や国際的な動向を十分に踏まえ、徳島県だから取り組まなければならない分野、徳島県だから取り組むことができる分野として設定したところです。

この度、重点分野における環境学習を具体的に進めていくため、学習プログラムを作成するものであり、学校、事業場、地域など様々な場において、これが活用されることにより、世界に誇れる環境首都づくりを担う人材が輩出されることが期待されます。

※ 環境について、教え育む「環境教育」、学び習う「環境学習」という言葉が一般的に用いられています。 ここでは、県民一人ひとりが自ら学ぶことの重要性を踏まえ、環境教育と環境学習の総称として、基本的に「環境学習」という表現を用いています。