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徳島の環境 | 徳島県

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アクティビティの説明

1.アクティビティの活用方法

アクティビティの基本的な活用方法は、次のとおりです。

●プログラムは形態の違ったアクティビティで構成する

同じような形態の活動が続くことは、子どもたちの活動意欲の低下が心配されます。したがって、様々な形態での活動を盛り込むことで関心の幅が広がり、より多くの子どもたちが活躍できる場面が増え、それぞれが自分の可能性を最大限に活かせるプログラムとなります。
 

●アクティビティは関連性と発展性に留意する

複数のアクティビティを用いたプログラムを作成する場合は、個々のアクティビティの関連性に留意し、ストーリーとして構成しましょう。また、個々のアクティビティの枠にとらわれることなく、活動の目的や対象者及び場所などによって工夫を加えたり、発展させたりすることで一層の効果が期待できます。

2.アクティビティの実践

アクティビティの実践に際しては、つぎの4つの事項に留意しましょう。

●アクティビティの背景を理解する

テーマにあげられたそれぞれの環境分野について、現状が抱える問題点や課題及びその背景を充分に理解し、正しく伝えることが求められます。したがって、指導者は、アクティビティ集に示された表面的な手法に留まらず、自らが学び、理解することが求められます。

●アクティビティのねらいを理解する

それぞれのアクティビティは、何を学ぶためのものかをしっかりと意識して活動することが成功につながります。活動を実施することばかりに偏り、手段が目的に摩り替わってしまうことのないよう注意しましょう。また、ねらいさえしっかりと意識しておれば、活動の展開に際し参加者の反応を見ながら、臨機応変にアドリブを効かせることもよいでしょう。

●アクティビティ実践における留意点

導入:アクティビティの入口の段階で、好奇心を駆り立てる工夫をしましょう。
展開:好奇心の持続に注意を払い、参加者自らが考えるよう導きましょう。
まとめ:活動の背景、ねらい、内容についてまとめ正しく伝えましょう。
ふりかえり:参加者とともに活動をふりかえり、相互に情報を交換しましょう。
発展:アクティビティをより深く・広く理解するために活動を発展させましょう。

●アクティビティ実践後の評価と継続的改善

アクティビティの実践を終えたら、自らのねらいや期待と実践の結果を比べてみましょう。そして、指導者と参加者の両面から評価し、より効果的なアクティビティとして継続的に改善しましょう。