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令和6年度における徳島県への「移住者数」・「移住相談件数」について

 令和7年6月6日に開催しました令和7年度「とくしま」ふるさと回帰推進協議会総会で、
令和6年度における徳島県への移住者数と移住相談件数を公表いたしました。
 

令和6年度の移住者数

令和6年度の徳島県への移住者数は、3,195人となり、2年連続3,000人を超えました。

年代~若年層の移住者が5割超~

年代は、20代が1,189人、次いで30代が578人となり、20~30代の合計が1,767人で、全体の5割以上(55.3%)を占めています。

移住前の居住地~大阪圏が約4分の1~

移住前の居住地は、多い順に、大阪府408人、香川県345人、兵庫県278人でした。

東京圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)の合計が491人(15.4%)大阪圏(大阪府・京都府・兵庫県)の合計が777人(24.3%)でした。

令和6年度の移住相談件数

令和6年度の移住相談件数は、4,665件となり、昨年度の3,676件と比較して大幅に増加しました。

※詳細につきましては、以下の添付ファイルを御参照ください。