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新型コロナウイルス感染症について

 ※現在、徳島県内では「新型コロナウイルス感染症」の患者は確認されておりません。

中華人民共和国湖北省武漢市において、昨年12月以降、新型コロナウイルス感染症の発生が複数報告されて以来、世界各地で患者発生報告が続いています。
厚生労働省では必要な情報の収集・公表が行われています。

世界保健機関(WHO)の緊急委員会は、1月31日未明(日本時間)、中華人民共和国湖北省武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎の発生状況が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC: Public Health Emergency of International Concern)」に該当すると発表しました。

このような状況を踏まえ、新型コロナウイルス感染症は、感染症法に基づく「指定感染症」に指定され、また、検疫法に基づく「検疫感染症」に指定されました。

コロナウイルスとは

人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスです。人に感染症を引き起こすものはこれまで6種類が知られていますが、深刻な呼吸器疾患を引き起こすことがあるSARS-CoV(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス)とMERS-CoV(中東呼吸器症候群コロナウイルス)以外は、感染しても通常の風邪などの重度でない症状にとどまります。詳細は、国立感染症研究所の情報ページをご参照ください。

県民のみなさまへ

○風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。

○次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。

・風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。

(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)

・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。

※高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合

センターでのご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。

なお、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が圧倒的に多い状況であり、インフルエンザ等の心配があるときには、通常と同様に、かかりつけ医等にご相談ください。

【相談後、医療機関にかかるときのお願い】

○帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。

○医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

【多くの方が集まるイベントや行事等の参加・開催について】
〇多くの方が集まるイベントや行事等に参加される場合も、お一人お一人が咳エチケットや頻繁な手洗いなどの実施を心がけていただくとともに、イベントや行事等を主催する側においても、会場の入り口にアルコール消毒液を設置するなど、可能な範囲での対応を検討いただけますようお願いいたします。

一般電話相談連絡先:0120ー109ー410(フリーダイヤル)

○感染症・疾病対策室の電話相談窓口
 電話番号 0120ー109ー410(フリーダイヤル)

○受付時間 24時間

帰国者・接触者相談センター(各保健所)連絡先

帰国者・接触者相談センター(各保健所)連絡先一覧
保健所 所在地 電話
徳島保健所 徳島市新蔵町3丁目80 088-602-8907
吉野川保健所 吉野川市鴨島町鴨島106-2 0883-36-9018
阿南保健所 阿南市領家町野神319 0884-28-9874
美波保健所 海部郡美波町奥河内字弁才天17-1 0884-74-7373
美馬保健所 美馬市穴吹町穴吹字明連23 0883-52-1016
三好保健所 三好市池田町マチ2542-4 0883-72-1123

【夜間休日連絡先】セコム株式会社:088-624-4267

帰国者・接触者相談センター案内チラシ

厚生労働省による電話相談窓口

厚生労働省においても次のとおり電話相談窓口(コールセンター)が設置されております。
○ 厚生労働省の電話相談窓口 電話番号0120ー565653(フリーダイヤル)

○ 受付時間 9時00分~21時00分(土日・祝日も実施)

リーフレット

宿泊施設・観光施設のみなさまへ

リーフレットを作成しましたのでご活用ください。

なお、観光庁においても各種対策がなされておりますので、あわせてご確認ください。
観光庁ホームページ(観光庁)

医療機関のみなさまへ

発熱や呼吸器症状を発症して受診した患者については、渡航歴等を御確認いただくとともに、新型コロナウイルス感染症の疑い事例を把握した場合には、管轄の保健所へ御連絡ください。

なお、新型コロナウイルス感染症に関する対応と院内感染対策の詳細については、国立感染症研究所の情報ページをご参照ください。

【新型コロナウイルス感染症の疑い例の定義】(令和2年2月17日現在の定義であり、今後変更の可能性がある。)

次のアからウのいずれかに該当する方
(ただし、渡航先・居住地等について次の条件に厳密に該当しない場合も相談対象とします。)

ア 37.5度以上の発熱または呼吸器症状があり、新型コロナウイルス感染症であることが確定した方と濃厚接触した方
イ 37.5度以上の発熱かつ呼吸器症状があり、発症前14日以内に、流行地域に渡航又は居住していた又は流行地域に渡航又は居住していた方と濃厚接触した方
ウ 37.5度以上の発熱かつ呼吸器症状があり、入院を要する肺炎が疑われる方

リーフレットを作成しましたのでご活用ください。

医療機関・高齢者施設等のみなさまへ

新型コロナウイルスに関するニュースが毎日更新され不安が高まっています。私たちは冷静に分析し、最大限に予防できることから実施しましょう。感染症対策の基本は、病原体を持ち込まない、拡げないに尽きます。
詳しくは、添付ファイルをご覧ください。

検査体制の強化と協力医療機関の機能強化について

新型コロナウイルス感染症について、「検査体制」をより一層強化するため、「リアルタイムPCR装置(検査機器)」を増設するとともに、「協力医療機関の機能強化」を図るため、必要となる資機材の整備を支援します。
詳しくは、添付ファイルをご覧ください。