藍栽培を復活させ、無農薬・有機肥料で栽培した藍を県内の企業と連携し、「食べる藍」として商品開発や販売を行っている。さらに、傾斜地農法を含めた家賀地域の魅力を伝える観光ツアーの実施や視察の受け入れ、農福連携の取組み等で多くの団体と交流を図っている。家賀集落の藍栽培が海外で紹介されるなど、国内外での本地

みどり橋（みどりばし）

2015年2月10日テーマ：その他の川や海に架かる橋,道路整備課カテゴリー：

線名 - 藍住町の正法寺川に架かる県内唯一の木造アーチ橋。特徴は西アフリカ産の「ボンゴシ」と呼ばれる木材を使用していることである。乾燥すると非常に硬化し,米松・桧の2倍以上の強さがある上館m耐摩耗・難燃性・耐酸性の優れる。正法寺親水公園のシンボルとして、訪れた人の目を惹いている。

「青少年センターまつり2023」の開催について

2023年10月24日テーマ：青少年育成,イベント・カレンダー,青少年・こども家庭課カテゴリー：イベント・講座,子ども,文化,徳島市・小松島市・名西郡・勝浦郡

あいを深める機会を創出するため、次のとおり「青少年センターまつり2023」を開催します。皆様のご来場をお待ちしております！ 1 日時令和5年11月5日(日)10:00～16:00 2 場所とくぎんトモニプラザ(徳島県青少年センター）住所:徳島市寺島本町西1丁目5番地アミコビル東館9階電話番号:0

墓地・火葬・納骨堂等

2017年11月28日テーマ：環境,東部保健福祉局カテゴリー：

藍住町、板野町、上板町、勝浦町、上勝町、佐那河内村、神山町において、自分の土地であっても、新たに墓地等の設置や、墓地等区域を拡張する場合等は、「墓地、埋葬等に関する法律（昭和23年法律第48号）」及び、徳島県の「墓地、埋葬等に関する法律施行条例（平成12年条例第12号）」により、徳島県東部保健福祉局

瀬詰大橋（せづめおおはし）

2017年3月1日テーマ：徳島の橋 - 吉野川に架かる橋,道路整備課カテゴリー：

藍色に塗られた鋼桁橋。橋桁は「逆梯形」をした箱桁である。北岸の旧渡船場のあった箇所に、二体の地蔵尊が建立されている。これは昭和22年（1947）7月21日に17名の犠牲者が出た水難事故と、12年後の同じ月日に起きた陸上自衛隊幹部の殉職を悼むもので、これらの事故が架橋のきっかけとなった。

「日本三大河川シンポジウムin吉野川」の開催について（令和6年1月20日）

2023年12月26日テーマ：河川・砂防・水資源,イベント・カレンダー,河川政策課カテゴリー：イベント・講座,文化,徳島市・小松島市・名西郡・勝浦郡

藍場町2丁目14］4階：大会議室（シンポジウム会場）あわぎんホール（徳島県郷土文化会館）聴講について対象どなたでも聴講いただけます費用聴講無料申込申込不要（当日12:30～13:00に会場にて受付を行ってください）シンポジウム内容プログラム 12:30受付開始（開場）13:00開会13:1

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