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産業廃棄物 - 検索結果

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テーマ(農林水産総合技術支援センタートップ)
刊行物・報告(全4件)
資料(全4件)
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2017年12月1日 テーマ:資料 カテゴリー:
添付ファイル 平成11年7月(通巻No.88号) (PDF:206 KB)
産業廃棄物としての鶏糞の量も多い。この鶏糞を堆肥にしたものが販売されている が、果樹では使用量が少ない。そこで、スダチを供試し、鶏糞堆肥(ミマ有機)を用いて試験を行った(第1表)。施用量は窒素成分で県基準量に合わせた。 試験期間は短いが、目的とする果皮色は鶏糞堆肥全量区で淡緑の割合が低く、濃緑・緑色
2017年12月1日 テーマ:刊行物・報告 カテゴリー:
添付ファイル 第2章 研究業績 第3節 化学科業績 (PDF:2 MB)
産廃棄物の樹園地利用に取り組んだ。なお,平成3年からは,病虫科と共同で有機栽培上の問題点の検討を開始している。これらの成果は,技術解説資料や栽培暦の改訂等を通じて生産振興に反映されている。個々の成果の概要は次のとおりである。1)研究の変遷設立当初は,徳島県の温州ミカンの7~8割を占めるユズ台温州の栄
添付ファイル 第4章 資料 (PDF:2 MB)
汚泥の樹園地利用に関する試験各種の生理障害に関する調査ヤマモモの生理・生態に関する研究山間高冷地におけるクリ栽培現地試験柿に対する鮮度保持剤利用試験デラウェアのジベレリン散布の省力化55HH一-9765556485365-,755556555一一一一一一一53333333355555555チャンドラ
2023年4月8日 テーマ:旧農業研究所,農林水産総合技術支援センター カテゴリー:
添付ファイル 農業研究所ニュース 第121号 (PDF:2 MB)
汚泥肥料の施用試験 ●堆肥の表層施用による新たな有機質資源利用技術の開発 2)市場をひろげ新需要を創出する技術の開発 ア 次世代技術の活用等による新品種,新作目等の創出 ●新規需要米の栽培技術の確立 ●台風に負けないレンコン新品種の育成 ●「なると金時」ブランド力向上のための新品種育成 ●サツマイモ
添付ファイル 農業研究所ニュース 第112号 (PDF:580 KB)
おでい肥料施用試験 ③ スギ皮を原料とした環境にやさしい農業用資材の商品化 2)環境変動を考慮した生産技術体系の確立 ① 未利用有機質資源の作土下層埋設による窒素環境負荷低減技術の開発 ② 新たな水管理技術によるメタン抑制実証試験 (次長 藪内 和男) 平成21年度 試験研究課題3【はじめに】 徳島
添付ファイル 農業研究所ニュース 第109号 (PDF:485 KB)
おでい肥料施用試験 2)浄水土の農作物への有効利用試験 3)未利用有機質資源の作土下層埋設による窒素環境負荷低減技術の開発 4)新たな水管理技術によるメタン抑制実証試験 5)環境にやさしい砂地畑農業の確立5 安全・安心な農林水産物生産技術 1)2種生物資材の有効活用によるキュウリ黄化えそ病防除技術の
添付ファイル 農業研究所ニュース 第107号 (PDF:494 KB)
おでい肥料施用試験 2)浄水土の農作物への有効利用試験 3)未利用有機質資源の深層施肥による窒素負荷低減技術の開発5 安全・安心な農林水産物生産技術 1)2種類生物資材の有効活用によるキュウリ黄化えそ病防除技術の開発 2)山菜等マイナー作物病害虫総合防除技術の確立 3)夏秋ナスにおける持続性の高い農
添付ファイル 農業研究所ニュース 第106号 (PDF:821 KB)
おでい肥料は,肥料取締法で重金属等の有害成分の総量規制が定められている。しかし重金属は土壌条件によって作物に吸収されやすい形態になる。そこで,おでい肥料を施用する際の土壌管理方法や安全性評価の基礎資料とするため,土壌pHの違いによる有害成分の溶出試験を実施した。【試験方法】 試験には旧池田町(現三好
2017年12月1日 テーマ:資料 カテゴリー:
添付ファイル 目次 (PDF:327 KB)
産廃棄物利用 ………………………… 118 第3節 砂地畑土壌に関する研究 ………………… 119 1 砂地畑土壌の実態把握 ……………………… 120 2 手入れ砂代替素材の選定と開発 …………… 120 3 土壌改良および施肥改善による 「手入れ砂」量の低減化 …………………… 121 4 土壌
添付ファイル 第3章 80 周年以降 (PDF:5 MB)
産業廃棄物の中でも大きな割合を占めることと,資源化・リサイクル化が可能であることから,循環利用システムの構築が重要である。 このため,平成13年(2001)に食品リサイクル法が施行され,食品残さの循環利用と生産された堆肥等の有効利用が求められるようになった。平成11年に家畜排せつ物の適切な処理,利用
添付ファイル 第5章 花きに関する研究 (PDF:8 MB)
産業廃棄物の処理が問題となり,関係するいくつかの研究に取り組んだ。 前出の竹炭のほか,平成11年度(1999)にはスダチの搾りかす,鶏糞の炭化物や液化肥料,平成13年度には研磨スラッジかすの固形化物の栽培容器利用試験などを行った。98 第2編 試験研究の歩みと成果1 一・二年草花(切花) 1)スター
添付ファイル 第6章 土壌・肥料に関する研究 (PDF:5 MB)
汚泥を好気処理することによって活用する方法も検討した。 この時期の年代毎の試験研究内容をみると,昭和35年(1960)以降は,水稲,麦を対象とした新肥料や堆肥の連用効果試験に取組み,昭和45年以降は,レンコン,茶,タケノコ,コンニャクなどの特作作物の生理障害対策試験や土壌調査に取組んだ。 昭和55年
産業廃棄物としてのクロム鉱滓の危険性が問題となってこの調査が再開され,環境科が担当して昭和51年から54年まで調査が行われた。調査地点,調査内容は前回と同様で,この調査でもクロム,マンガン粉塵による汚染は認められなかった。 4)農業公害に関する調査・その他 一般の公害に対して県では公害対策室(昭和4
添付ファイル 第9章 農業経営に関する研究 (PDF:4 MB)
産業廃棄物として処理している経営体が1例あり,処理費用は1m3当たり10,000円であった。 (2) 養液栽培生産者等の意向調査 県内の養液栽培農家80戸を対象に平成11年(1999) 表2-9-3 ロックウール栽培における収益性と損益分岐点分析10a当たり収益性キ ュ ウ リトマトBトマトA農 家
2017年12月1日 テーマ:刊行物・報告 カテゴリー:
添付ファイル 令和3年度年報 (PDF:4 MB)
汚泥施用試験 R2~R3 受 託 (4)イアコーン収穫後残渣の緑肥効果の検証 R2~R4 国 費 (5)「とくしま米」ブランド確立を加速する高品質化技術の開発 R3~R5 県 単 (6)新規肥料資材を用いたカンショ収量試験 R3 受 託 (7)緩効性窒素肥料によるエダマメの施肥改善 R3~R6 県
2017年12月1日 テーマ:旧農業研究所 カテゴリー:
添付ファイル 第5章 昭和時代(戦後) (PDF:6 MB)
産廃棄物による畜産公害が大きく取り上げられるようになって, 48年以降家畜ふん尿の堆肥化と利用に関する研究にも着手し,成果をあげている。この間昭和46年から土壊汚染防止対策事業が開始されさらに昭和47年には土壌保全対策事業が始まって,地力保全調査職員は土壌保全調査職員にさらに振り替えられた。昭和50
添付ファイル 第2章 麦作に関する研究 (PDF:2 MB)
産廃棄物の有効利用として,おが屑堆肥の稲麦栽培への活用が試験された。昭和49年には有機質肥料として早播栽培を含めて検討したが千粒重は増加するものの初期生育が劣るため収量性は向_上しなかった。その後施用量の試験を行い, 10aあたl)5t前後で肥効が高くなることが明らかとなったカミ表作の水稲に対する問
添付ファイル 第6章 花きに関する研究 (PDF:3 MB)
産業廃棄物利用によるパーク堆肥が市販されるようになI), この堆肥の鉢花栽培における実用化を検討するためシネラリアを用い、昭和45年に培養土に容械比で40~60%を腱入した用土を作り,稲わら堆肥との比較をした。その結果パーク堆肥批入土は稲わら堆肥の光の発育しかせず,50%以上混入すると枯死するものま
添付ファイル 第8章 土壌肥料に関する研究 (PDF:4 MB)
汚泥を好気処理することによって活用する方法も検討し始めた。昭和35年以降('60年代)に野菜や果実の消費量は顕著な伸びを示したが,45年以降('70年代)は殆んど頭打ちの状態になった。昭和48年の第1次石油ショックころから米の過剰問題が深刻化した。米と前後してミカン,酪農等についても過剰問題は発生し
産業廃棄物としてのクロム鉱樺の危険性が問題となってこの調査が再開され,環境科が担当して昭和51年から54年まで調査が行われた。調査地点,調査内容は前回と同様で, この調査でもクロム・マンガン粉塵による汚染は認められなかった。第4節農業公害に関する調査・その他。 土木工事等に伴う塩水化地下水の流入によ
2017年12月1日 テーマ:旧畜産研究所 カテゴリー:
汚泥とした。2 悪臭はアンモニアガス濃度 200pm,接触時間 120秒の条件下でほぼ無臭化された。3 本試験ではアンモニアの硝化までは確認されたが,脱窒までは明らかにできなかった。4 充填物のヘタリから静圧が上昇した。脱臭能力維持のために改善が必要である。目 的 畜産農家では混住化,環境保全への意
2017年12月1日 テーマ:旧畜産研究所 カテゴリー:
汚泥汚水処理施設の性能調査試験武内 徹郎・中西 隆男要 約 県内畜産農家に普及すべき実証展示施設として導入した回分式活性汚泥汚水処理施設の性能調査試験を行った。処理対象はフリーストール(40頭)・パーラーから排出される尿汚水である。1 平均日汚水量は 6.34m3,pH8.41,BOD(s)1602