2024年5月8日
テーマ：道路・交通,高規格道路課
カテゴリー：イベント・講座,その他
予算や執行体制の確保② 大規模災害に備える社会基盤整備の更なる推進◆ 喫緊の課題である南海トラフ巨大地震や近年の激甚化・頻発化する豪雨災害などへ備えるため、・ 「阿南安芸自動車道」及び「徳島南部自動車道」の整備加速、「徳島自動車道」の全線４車線化など、高規格道路の早期整備・機能強化・ 吉野川・那賀川
予算の確保② 高規格道路の整備加速・機能強化・ 「命の道」となる高規格道路ネットワークのミッシングリンク解消を図るため、国土強靱化基本法に基づく「実施中期計画」の令和６年内の策定を「経済財政運営と改革の基本方針2024（仮称）」に盛り込んだ上で確実に実現するとともに、能登半島地震を踏まえ、必要な予算
2017年2月28日
テーマ：河川・砂防・水資源,自然・環境,河川整備課
カテゴリー：イベント・講座,注意・お願い,調査・資料,その他
費用、改築費の総額が４億円以上の河川管理施設が事業対象となります。平成２４年度は、出島川ほか８河川で長寿命化計画を策定しています。出島川排水機場・地震・高潮対策河川事業今後発生が予想される南海トラフを震源とする地震による津波被害を軽減するために、特に甚大な被害が想定される沿岸部の河川について、海岸事
2018年2月23日
テーマ：医療・薬事,健康,医療・薬事,健康,薬務課
カテゴリー：イベント・講座
費用負担(１) 医療保険及び公費負担等の取扱い健康保険法（大正 11 年法律第 70 号）に基づく保険薬局としての指定及び厚生労働大臣、都道府県知事等により以下の法令等による各種指定を受けている薬局である旨を記載する。生活保護法（昭和 25 年法律第 144 号）、感染症の予防及び感染症の患者に対す
2022年12月26日
テーマ：自然・環境,環境管理課
カテゴリー：募集,イベント・講座,許認可・届出,注意・お願い,調査・資料,その他
予算確保や制度拡充を提言します。・市町村と連携した下水道接続促進活動により経営の安定化を図るとともに、下水道や集落排水施設の統廃合や共同化による事業運営の効率化を推進します。■し尿処理施設の整備の促進し尿処理施設については、市町村の一般廃棄物処理計画に基づき、整備を促進するとともに、処理施設の維持管
2023年11月21日
テーマ：道路・交通,高規格道路課
カテゴリー：イベント・講座,その他
予算の確保② 徳島県南部における高規格道路の整備加速・ 高規格道路ネットワークのミッシングリンク早期解消に向け、改正国土強靱化基本法に基づく「国土強靱化実施中期計画」を「防災・減災、国土強靱化のための５か年加速化対策」以上の規模で策定し、国土強靱化に必要な予算・財源を通常予算とは別枠で継続的・安定的
2024年4月4日
テーマ：林業,林業振興課,イベント・カレンダー,自然・環境,自然・環境,林業,募集カレンダー
カテゴリー：イベント・講座,仕事,講座・催し,鳴門市・板野郡,徳島市・小松島市・名西郡・勝浦郡,阿南市・那賀郡・海部郡,阿波市・吉野川市・美馬市・三好市・東みよし町
費用は当方で負担します。）＊本現場見学会は採用活動ではありません。参加の有無で採用試験等が有利・不利になることは一切ありません。＊参加決定後、やむを得ず欠席される場合は、必ず下記あてにご連絡をお願いします。＊採用試験を受験中の方はご参加いただけません。＊申込の際にいただいた個人情報は、本現場見学ツア
2024年2月13日
テーマ：農業,イベント・カレンダー,とくしまブランド推進課
カテゴリー：イベント・講座,その他,その他
費用により当該紛争を解決するものとします。・キャンペーンに参加したこと、または当選したことに起因するいかなる損失、負債、被害、費用、その他の申し立てについて、本キャンペーンは一切責任を負いません。・キャンペーンに応募された時点で、本実施要項に同意したものとみなします。■店舗一覧（★…食事券プレゼント
2023年7月14日
テーマ：地方創生・市町村・地域づくり,募集カレンダー,地方創生・市町村・地域づくり,政策企画課
カテゴリー：募集,イベント・講座,コンテスト,仕事,その他
予算の範囲内で旅費・宿泊費等を負担）ウェブセミナーアイデア・プラン募集開始 9月 9～10月企画書の書き方講座アイデア・プラン応募〆切12～1月一次審査プレゼン研修最終審査会2024年1月19日サービスや製品開発など自身で実現を目指すアイデア段階のもの事業を立ち上げる段階か実際に立ち上げているもの。
2019年11月6日
テーマ：自然・環境,サステナブル社会推進課,イベント・カレンダー,食品ロスの削減,これまでの歩み -History-
カテゴリー：イベント・講座,学び,徳島市・小松島市・名西郡・勝浦郡
予算５.０億円の案件）� 事業概要・目的⃝ 地方公共団体における持続可能な開発目標（SDGs）の達成に向けた取組は、地方創⽣の実現に資するものであり、その取組を推進することが重要です。⃝ このため、地方公共団体によるSDGsの達成に向けた取組を公募し、優れた取組を提案する都市・地域を選定するとともに
2023年12月18日
テーマ：農業,林業,農業,林業,農山漁村振興課
カテゴリー：イベント・講座,調査・資料
効率化に貢献している。２ 木材輸送、林地への通勤等の林業交通の走行経費が節減され、山林経営の合理化に寄与する。３ 総費用総便益比＝総便益／総費用＝１．０５目（受益農家，関係機関の意向）関係市町、地元農家から、早期完成を強く要望されている。（事業の実施方針）継続して事業を実施する。
費用対効果総便益 ／ 総費用 ＝１．０５総便益 ／ 総費用 ＝１．０５総 便 益１ 維持管理費節減効果２ 営農に係る走行経費節減効果３ 一般交通等経費節減効果４ 多面的機能の発揮に関する効果２７億４，８６５万３千円総 費 用事業効果発現に必要な費用２６億２，４５１万円事 業 継 続事 業 継 続■今
費用対効果の分析）地すべり活動が顕著な南張工区や大重工区を優先的に施工し、排水ボーリング工事により地下水位の上昇を抑制し、地すべりの危険性を軽減するとともに、引き続き抑制工目 の対策を進め、事業効果の早期発現を目指す。また、他工区の対策工事についても、順次工事を進めることにより、地すべりの危険性の軽
費用対効果総便益 ／ 総費用 ＝２．５２総便益 ／ 総費用 ＝２．５２総 便 益１ 農地・農業用施設に及ぼす予想被害額２ 農作物に及ぼす予想被害額３ 家屋・山林に及ぼす予想被害額４ 町道・集会所などに及ぼす予想被害額１１３億５０万円総 費 用事業効果発現に必要な費用４４億８，２５０万円■今後の対応方
費用対効果の分析）地すべり活動が顕著なブロックを優先的に、アンカー工等の抑止工を実施し、事業効項 果の早期発現を目指す。また、他ブロックの対策工についても、順次、工事を進めることにより、地すべりの危険性の軽減を図る。総費用総便益比＝総便益（現在価値化）／総事業費（現在価値化）＝２．１７目 （受益農家
費用対効果の分析）地すべり活動が顕著な寺野工区において、優先的に排水ボーリング工事を実施した結果、地下水位上昇の抑制が確認され、地すべりの危険性が軽減されている。また、すべり面より上部に地下水の上昇が確認された小川谷、山城引地などの他工区についても、引き続き、対策工事に着手し、地すべりの誘因を除去し
費用対効果の分析）地すべり活動が顕著な府能東工区において、排水ボーリング工事により地下水位の上昇を抑制し、地すべりの危険性を軽減するとともに、事業効果の早期発現を目指す。ま目 た、他工区の対策工事についても、順次工事を進めることにより、地すべりの危険性の軽減を図る。総費用総便益比＝総便益（現在価値化
費用対効果の分析）地すべり活動が顕著な府中工区を優先的に施工し、排水ボーリング、集水井工事により地下水位の上昇を抑制し、地すべりの危険性を軽減するとともに、引き続き抑制工の目 対策を進め、事業効果の早期発現を目指す。また、他工区の対策工事についても、順次工事を進めることにより、地すべりの危険性の軽減
費用対効果の分析）地すべり活動が顕著である南宇工区では、これまで実施した対策工による地下水位の低下が確認されており、引き続き、残計画の抑制工及び抑止工対策を進め、事業効果の早期発現を目指す。他工区についても事業推進により被害防止を図る。被害防止効果＝予想被害額／総事業費＝１．８３目（受益農家、関係機
費用対効果の分析）地すべり活動が顕著である小畠工区において、これまでに実施した対策工による地下項 水位の低下が確認されている。他工区についても事業推進により被害防止を図る。被害防止効果＝予想被害額／総事業費＝１．８２（受益農家、関係機関の意向）目 那賀町及び地すべりブロック内の関係者は、事業の早期完
費用対効果の分析）洪水吐の排水能力向上や、堤体余裕高の確保等による、堤体決壊の未然防止により、ため池下流域の農業関係資産、一般資産及び公共資産の保全による災害防止効果が見込目 まれる。総費用総便益比＝総便益（現在価値化）／総事業費（現在価値化）＝３．３１（受益農家，関係機関の意向）美馬市及び地元受益
費用対効果総便益 ／ 総費用 ＝３．３１総便益 ／ 総費用 ＝３．３１総 便 益１ 維持管理費節減効果２ 災害防止効果（農業）３ 災害防止効果（一般）４ 災害防止効果（公共）１８億２，８８３万８千円総 費 用事業効果発現に必要な費用５億５，２１６万７千円■今後の対応方針（案）事 業 継 続
費用対効果の分析）・投資効率＝総事業効果額／総事業費＝ 1.46 （国の採択基準は1.0以上）（受益者・関係機関の意向）（事業の実施方針）該当なし｡三好市（旧山城町）関 係 市 町 村 本地区は吉野川上流域に位置しており、基幹産業である林業の他、ラフティングやカヌーといった渓流を利用した観光が盛んに
費用対効果の分析６１％計画時点と比較し、保全対象等の変化は無く、引き続き本事業による地すべり対策が必要である。地すべり対策を実施することにより、周辺及び下流域の住民の生活環境の安定を図ることができる。投資効率 ＝ 総事業効果額 ／ 総事業費 → １.４６治山事業による便益算定手法※地すべり防止事業の
費用対効果総便益 ／ 総費用 ＝１．４３総便益 ／ 総費用 ＝１．４３総 便 益１ 木材生産等経費縮減便益２ 木材利用増進便益３ 木材生産確保・増進便益４ 造林作業経費縮減便益５ 森林管理等経費縮減便益６ 森林整備促進便益２０７億５５３万１千円総 費 用事業効果発現に必要な費用１４４億３，１６９万３
費用対効果の分析】 ［ 費 用 対 効 果 ］ （国の採択基準は1.0以上）【受益者・関係機関の意向】【事業の実施方針】林 道 事 業 再 評 価 調 書2,356ha395戸4.0～5.0m[人工林面積：1,674ha林道開設事業 路 線 名関 係 市 町 村 本路線は三好市山城町下川の国道３２号
費用対効果の分析】 ［ 費 用 対 効 果 ］ （国の採択基準は1.0以上）【受益者・関係機関の意向】【事業の実施方針】林 道 事 業 再 評 価 調 書3,485ha381戸4.0m[人工林面積：1,759ha林道開設事業 路 線 名関 係 市 町 村 本路線は三好市東祖谷落合の県道三加茂東祖谷山
