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令和元年度県政運営評価戦略会議

設置根拠

県政運営評価戦略会議設置要綱

設置目的

 政策推進に係る「県民意見の積極的な反映」と「県民目線からのチェック機能の強化」を図り,「徳島ならでは」の「新たな事業評価システム」を創造するため,県政運営評価戦略会議を設置します。

所掌事務

 県政運営評価戦略会議は,次の各号に掲げる事務を所掌します。

(1) 「『未知への挑戦』とくしま行動計画」の施策や事業について評価を行い,その結果について徳島県総合計画審議会に提言すること。

(2) 「vs東京『とくしま回帰』総合戦略」の施策や事業について評価を行い,その結果について地方創生“挙県一致”協議会に提言すること。

(3) 県民から県政に対する意見や提言を幅広く募るために設置された「とくしま目安箱」に寄せられた意見や,知事対話等で出された建設的な県民意見の中から,優れた意見を採択し,徳島県総合計画審議会に提言すること。

(4) その他必要な事項について評価や提言を行うこと。

会議等の開催状況

令和元年度 県政運営評価戦略会議(第7回) 開催中止

 令和2年3月23日(月)に開催予定としておりました第7回の会議は,新型コロナウイルス感染症対策本部(令和2年3月10日(火))における政府方針等を踏まえ,新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から,中止しました。

令和元年度 県政運営評価戦略会議から地方創生“挙県一致”協議会への提言 令和元年11月18日(月)

 県では,人口減少の克服と持続可能な地域づくりに向けた施策の方向性を位置付ける「vs東京『とくしま回帰』総合戦略」に位置付けられた事業の進捗状況の評価等を行うため,外部有識者で構成される「県政運営評価戦略会議」を設置しております。

 同戦略は,今年度が計画最終年度であることから,これまでの「成果」と「数値目標の達成見込み」を重視した「プレ総括評価」として,「平成27年度から平成30年度までの取組及び進捗状況」と「今後の取組方針及び数値目標の達成見込み」の2つの視点から評価しました。

 また,令和2年度から5か年の「新たな総合戦略」の策定を見据えて,委員の提言に重きを置いた「未来志向型の政策評価」として実施しました。

 この評価の結果等について,令和元年11月18日(月)に開催した第6回の会議で「提言書」として取りまとめ,同日付けで地方創生“挙県一致”協議会に提言しました。

令和元年度 県政運営評価戦略会議から徳島県総合計画審議会への提言 令和元年11月18日(月)

 県では,県政運営指針である「新未来『創造』とくしま行動計画」に位置付けられた施策や事業の達成状況の評価等を行うため,外部有識者で構成される「県政運営評価戦略会議」を設置しております。

 同計画は,平成27年度から平成30年度までの4年間で計画期間が満了したため,今年度は同計画の最終の評価,「総括評価」として,「平成27年度から平成30年度までの成果及び取組」を基礎としつつ,会議における委員間の協議の結果も踏まえ,総合的な評価を行いました。

 また,とくしま目安箱等に寄せられた「県民からの意見・提言」の中から,県の施策に反映すべき優れた意見・提言として,12件を採択しました。

 この評価の結果等について,令和元年11月18日(月)に開催した第6回の会議で「提言書」として取りまとめ,同日付けで徳島県総合計画審議会に提言しました。

令和元年度 県政運営評価戦略会議(第6回)令和元年11月18日(月)

議題1:提言書(案)(「新未来『創造』とくしま行動計画」の評価結果及び「県民からの優れた意見・提言」について)について

議題2:提言書(案)(「vs東京『とくしま回帰』総合戦略」の評価結果について)について

議題3:「とくしま目安箱 優秀提言」表彰候補の選考について

議題4:徳島県総合計画審議会への提言書(平成30年度)に対する回答について(「『未知への挑戦』とくしま行動計画」への反映状況等)

議題5:地方創生“挙県一致”協議会への提言書(平成30年度)に対する回答について(「vs東京『とくしま回帰』総合戦略」への反映状況等)

議題6:その他

令和元年度 県政運営評価戦略会議(第5回) 令和元年8月29日(木)

議題:「vs東京『とくしま回帰』総合戦略」の評価について

令和元年度 県政運営評価戦略会議(第4回) 令和元年8月20日(火)

議題:「新未来『創造』とくしま行動計画」の評価について

 基本目標5「みんなが元気・輝きとくしま」の実現

 基本目標6「まなび・成長とくしま」の実現

 基本目標7「大胆素敵・躍動とくしま」の実現

令和元年度 県政運営評価戦略会議(第3回) 令和元年8月9日(金)

議題:「新未来『創造』とくしま行動計画」の評価について

 基本目標3「安全安心・強靱とくしま」の実現

 基本目標4「環境首都・新次元とくしま」の実現

令和元年度 県政運営評価戦略会議(第2回) 令和元年8月2日(金)

議題1:「新未来『創造』とくしま行動計画」の評価について

 基本目標1「ふるさと回帰・加速とくしま」の実現

 基本目標2「経済・好循環とくしま」の実現

議題2:「とくしま目安箱」等に寄せられた建設的な意見・提言の採択について

令和元年度 県政運営評価戦略会議(第1回)及び現地視察 令和元年5月31日(金)

1 視察先

【にし阿波~剣山・吉野川観光圏の取組】
 ・簡易宿所「4S STAY 阿波池田駅前」(三好市池田町)
 ・観光列車「四国まんなか千年ものがたり」(三好市池田町)
 ・三好市地域交流拠点施設「真鍋屋」(愛称MINDE)(三好市池田町)
 ・一般社団法人そらの郷(三好市池田町)
 ・旧政海旅館(三好市池田町)

【世界農業遺産「にし阿波の傾斜地農耕システム」】
 ・東みよし町西庄(泉野地区)傾斜地集落(三好郡東みよし町西庄)

【西部健康防災公園】
 ・徳島県立西部防災館(美馬市美馬町)

2 参加委員(敬称略)

 石田和之 伊庭佳代 植田美恵子 近藤明子 田村耕一 藤原学 桝本久実

3 視察概要

(1)簡易宿所「4S STAY 阿波池田駅前」

 平成30年11月に四国旅客鉄道株式会社が阿波池田駅前商店街の空き店舗を改装して開設した簡易宿所「4S STAY 阿波池田駅前」の運営状況について,施設を巡回しながら説明を受けました。

4S STAY写真

(2)観光列車「四国まんなか千年ものがたり」

 平成29年4月に運行開始された土讃線「香川・多度津駅-徳島・大歩危駅」間の観光列車「四国まんなか千年ものがたり」の利用状況について,資材搬入等のために一時入線する阿波池田駅ホームから見分しました。

千年ものがたり写真

(3)三好市地域交流拠点施設「真鍋屋」(愛称MINDE)

 平成30年6月に三好市が真鍋家から無償提供を受けた土地家屋を整備して供用開始した,移住者と地域住民の交流の中心施設「三好市地域交流拠点施設『真鍋屋』(愛称MINDE)」の運営状況について,中庭から施設を見渡しながら説明を受けました。

MINDE写真

(4)一般社団法人そらの郷

 平成29年11月に日本版DMOとして登録された,「にし阿波~剣山・吉野川観光圏」における観光地域づくりのかじ取り役を担う法人「一般社団法人そらの郷」の取組状況について,「カフェレストラン MINDE KITCHEN」でのランチ・ミーティングの形式で説明を受けました。

そらの郷写真

(5)旧政海旅館

 平成20年の閉館後,「うだつマルシェ」等のイベントで活用され,平成25年からは一部のスペースをサテライトオフィスとして再利用している「旧政海旅館」の活用状況について,施設を巡回しながら説明を受けました。

旧政海旅館写真

(6)世界農業遺産「にし阿波の傾斜地農耕システム」

 平成30年4月に国際連合食糧農業機関(FAO)から世界的に重要かつ伝統的な農林水産業を営む地域として「世界農業遺産」に認定された「にし阿波地域」のうち,「東みよし町西庄(泉野地区)傾斜地集落」の傾斜地営農状況について,実際に傾斜地田畑を前にして説明を受けました。

西庄写真1
西庄写真2

(7)西部健康防災公園「徳島県立西部防災館」

 平成30年4月に西部圏域における災害発生時の「救援活動拠点」として,また,平時の「防災啓発」及び「健康増進」を担う多機能施設として供用開始された「徳島県立西部防災館」の運用状況について,施設を巡回しながら説明を受けました。

防災館1
防災館2

4 県政運営評価戦略会議(第1回)

(1)議事

【会長の互選及び副会長の指名】

 委員7名の出席を得て定足数(14名中7名以上)を満たしたため,県政運営評価戦略会議(第1回)として開催し,委員改選(R元.5.1)に伴う新会長の互選及び新副会長の指名を行いました。その結果,前任期から引き続き,石田和之委員を会長に選出するとともに,阿部頼孝委員を副会長に指名しました。

【評価会議(県政運営評価戦略会議(第2回~第5回))の日程】

 資料2のとおりで承認を得ました。

【評価会議(同上)の運営】

 資料3のとおりで承認を得ました。

(2)視察を終えての意見交換(概要)

・「にし阿波の傾斜地農耕システム」の維持・継続のための後継者問題について
・「にし阿波~剣山・吉野川観光圏」の取組の自走のための支援について
・東部,南部,西部圏域の各DMOの連携について
ほか

(3)会議資料