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令和7年度県税収入の概要

令和7年度県税収入の概要について

令和7年度の県税収入は、929億5,091万円となり、前年度決算額872億9,285万円と比較して、6.5%増、56億5,806万円の増収となりました。

現計予算額910億円と比較して、2.1%増、19億5,091万円の増収となりました。

また、徴収率は、前年度と比較して、0.2ポイント増の99.3%となりました。

県税収入・徴収率ともに「過去最高」となりました。

1.増収となった主な税目の状況

(1)法人事業税
法人事業税課税額の約6割を占める主要法人(286社)の状況を見ると、30業種のうち、17業種で減収となったものの、その他13業種のうち、一部法人の特殊事情に伴う増収により、全体では、前年度決算比11.6%増、26億1,788万円の増収となりました。

(2)個人県民税(均等割・所得割)
定額減税の終了に伴う反動増に加え、所得(令和6年所得が対象)の増により、前年度決算比10.7%増、23億2,940万円の増収となりました。

(3)県民税利子割
金利上昇の影響を受けた銀行関係利子の増により、前年度決算比190.0%増、2億9,344万円の増収となりました。

(4)個人県民税(株式等譲渡所得割)
好調な株価の影響を受けた株式等譲渡益の増により、前年度決算比7.7%増、2億4,269万円の増収となりました。

2.減収となった主な税目の状況

(1)地方消費税
物価高に伴う国内消費額の増により譲渡割は増収となったものの、輸入額の減により貨物割は減収となり、前年度決算比0.9%減、1億4,502万円の減収となりました。

以上により、令和7年度の県税収入は、旧法による税を除く15税目で見ると、法人事業税を含む9税目で増収となり、地方消費税を含む6税目で減収となりました。