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自動車税種別割納税証明書(継続検査又は構造等変更検査用)の交付申請について

自動車税種別割納税証明書(継続検査又は構造等変更検査用)の交付申請について

平成27年4月から自動車税種別割の納付確認が電子化され、車検時における納税証明書の提示を省略することができるようになりました。

(くわしくは、自動車税種別割の納付確認の電子化についてをご覧ください。)

※軽自動車、小型二輪自動車については、引き続き車検の際に納税証明書の提示が必要となりますのでご注意ください。

※納付後すぐ(最大4週間程度)に車検を受けるときや県外で車検を受けるときに、納税証明書が必要となる場合があります。

窓口での申請手続き(納税証明書が必要となる場合)

自動車税種別割納税証明書交付申請書(継続検査又は構造等変更検査用)を提出してください。

来庁される方の身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証など)を提示してください。

※代理人の方が申請する場合は、委任状の添付又は自動車検査証を提示してください。

※自動車税種別割を納付後すぐ(最大4週間程度)に申請する場合は、領収証書を提示してください。

詳しくは、東部県税局各庁舎、南部総合県民局地域創生防災部又は西部総合県民局地域創生観光部へお問い合わせください。

※令和元年10月1日から従来の自動車税の名称が、自動車税種別割に変わりました。

詳しくは、こちらを御覧ください。