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井上内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)の徳島県視察について

視察

 令和2年10月14日・15日に、井上内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)が来県し、消費者行政・消費者教育の推進及び地方創生に取り組む徳島県内の企業・自治体・教育機関等を視察されました。

10月14日(水)

 井上大臣は、本年7月30日に県庁10階に開設された「消費者庁 新未来創造戦略本部」の執務室を視察された後、戦略本部の活動をサポートする拠点である徳島県の「とくしま消費者行政プラットホーム」内で、飯泉知事より、本県の消費者行政・消費者教育の取組の説明を受けられました。

 知事との面談の場において、井上大臣は「今般の戦略本部は、これまで十分でなかった現場目線のモデルプロジェクトや、行動経済学など、最新の学術研究を取り込んだ政策研究、国際セミナーの開催などを通じて、未来の消費者行政を創造する、大きな期待を背負っている。徳島県の皆様には、これまでの御協力に改めて感謝を申し上げるとともに、消費者庁を誘致いただいたことに鑑み、戦略本部の生みの親として、これまで以上の御協力をぜひお願いしたい。」と話されました。
 

 その後、井上大臣は、神山町のサテライトオフィス、(株)プラットイーズの「えんがわオフィス」及び「神山バレー・サテライトオフィス・コンプレックス」を視察され、エシカル消費の取組で消費者支援功労者表彰を受賞した徳島商業高等学校では、カンボジアの学校と共同開発したフェアトレード商品「ヤシ砂糖」の普及に向けた取組について、生徒の皆さんのプレゼンテーションをご覧になりました。そして、徳島県内で初めて「見守りネットワーク」が設立された板野町を訪れ、現場を視察されました。

10月15日(木)

 翌15日は、徳島市消費生活センターを視察し、内藤市長・相談員との意見交換を行った後、鳴門教育大学において、同校が進める消費者教育の取組について説明を受けられました。