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衛藤内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)の県内視察について

 令和元年9月26日(木)に、衛藤内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)が来県され、県庁内の「消費者行政新未来創造オフィス」や「とくしま消費者行政プラットホーム」などを視察されました。

 県庁視察後、飯泉知事と面会され、「消費者行政は、上からの指示ではなく、現場から体現化していくプロセスが必要だということ、徳島から消費者行政の方向性を発信していくことが必要と感じた」と衛藤大臣は報告されました。

 また、飯泉知事は「先般のG20消費者政策国際会合では、デジタル時代における消費者被害を防ぐためには、消費者教育が一番重要という議論になった。SDGs(持続可能な開発目標)達成にも通じることであり、世界の共通認識となっている。徳島県としても、しっかりとした消費者教育を行うため、消費者庁の新たな恒常的な拠点である『消費者庁 新未来創造戦略本部』でしっかり議論していきたい。その為にも、人員確保は必須。また、消費者庁を消費者省に格上げすることも提言したい」と発言。

 続いて、衛藤大臣は鳴門市消費生活センターを視察。泉鳴門市長と面会し、消費生活相談員さんと意見交換を行った衛藤大臣は、「消費者行政の現場の方が、消費者に寄り添って努力されている姿を拝見した。私たちも、東京の消費者庁と徳島に設置される『消費者庁 新未来創造戦略本部』が車の両輪となって、消費者行政を進めていける体制を頑張って作っていきたい」と述べられました。

とくしま消費者行政プラットホームでG20消費者政策国際会合の報告をうける様子
飯泉知事と面会される衛藤大臣
鳴門市消費者生活センターを視察される様子
泉鳴門市長と面会し、鳴門市消費生活センターの消費生活相談員さんと意見交換を実施