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カラスでお困りの方へ

カラスの生態と特徴

ハシボソガラス

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ハシブトガラス

特徴

【視覚】

人間より優れ、4原色を識別可能。夜間でもわずかな光(0.5ルクス程度)で見えます。

【嗅覚】

鳥類の中でも特に発達しておらず、匂いで食べ物を探すわけではありません。

【学習能力】

非常に高い。光や音などの対策グッズにはすぐに慣れてしまいます。

【繁殖期と非繁殖期】

春から初夏にかけ、つがいを作り営巣・子育てを行います。

秋から冬にかけては群れで行動し、夜は集団ねぐらを形成します。

※カラスは野生鳥獣であり、「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」により、無許可での卵やヒナ、成鳥の捕獲は禁止されています。

カラスが増える原因

カラスは、栄養価の高い生ゴミを食べることにより、繁殖率が高まります。

カラスの個体数は主に環境容量(食物、営巣場所、巣材等)により決まります。

捕獲しても、その地域に食物の量が多いことがわかれば他の場所から流入してしまうので、捕獲により個体数を減らすことは非常に困難です。

被害を受けないためには

※被害を減らすためには、地域で協力して、農作物被害を減らすこと・生ごみ被害を減らすことが大切です。

農作物被害を減らすには

◆防鳥ネットやテグスを作物(主にマメ科、ウリ科、イネ科)の周囲に張る(張り巡らせる)。

 カラスはカラダに触れるものを嫌います。

ゴミの出し方を工夫する

◆生ゴミは決まった場所に、決まった時間に出す

 カラスは、日の出の30分ほど前から活動を始めます。ゴミが置かれている時間が長いほど被害を受けやすくなります。

◆生ゴミを見えないように出す

 主に視覚により餌を探すので、生ゴミは新聞紙で包むなど外から見えないようにする。

◆ネットなどでゴミを覆う

 ゴミの散乱を最小限に食い止めることができます。