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野生鳥獣にエサを与えないでください!(野生鳥獣・野鳥との正しい接し方)

野生鳥獣は自然の生態系の中で、自らエサを探し、生き抜いていく力を持っています。

人間が不必要に近づいて、エサをあげる行為や追い立てたり(捕まえようとしたり)するような行為は、

生態系を乱すことにつながります。

ここに、簡単に野鳥との接し方をまとめておりますので、ご参照ください。

1. 絶対にエサを与えない(そっと見守る)

野生動物にエサを与えることは、親切心からであっても、結果的に動物たちを追い詰めることになります。

  • 人に慣れて警戒心を失うと、ゴミを漁ったり、人から食べ物を奪おうと襲いかかってくる危険があります。

  •  人の近くに巣を作るようになり、大量のフンや悪臭を招きます。また、巣を守るために人を威嚇することもあります。

  •  栄養状態が良くなることで数が増えすぎ、地域の農作物被害などが拡大します。

  • 自力でエサを探す方法を忘れ、外敵に捕食されやすくなります。

2. むやみに近づかない・触らない。野鳥と接する際は、病気の感染やウイルスの拡散を防ぐため、注意が必要です。

  •  弱っている野鳥を見つけた場合でも、むやみに近づいたり、素手で直接触ったりしないでください。

  •  野鳥のフンが靴の裏や車のタイヤに付着すると、他の地域へウイルスを運んでしまう恐れがあります。野鳥の多い水辺には近づかないようにし、フンを踏んだ場合はアルコールや塩素系洗剤などで洗浄・消毒してください。

  • 日常生活において、外出後の手洗い・うがいをしっかり行っていれば、過度に恐れる必要はありません。

3. 死亡した野鳥を見つけたときの対応

徳島県では、高病原性鳥インフルエンザの早期発見のため、死亡野鳥の検査を行っています。

  ※検査対象外となった野鳥を処分する際は、素手で触らずに手袋を着用し、ビニール袋等に入れて封をした上で、自治体の「一般ゴミ」として処分してください。

 ※検査対象の鳥かどうかについては、上記のお問合せ窓口にご相談ください。