〒770-8570
徳島県徳島市万代町1丁目1番地
- 電話番号:
- 088-621-2500(代表)
- 法人番号:
- 4000020360007
本県では、平成28年10月に「徳島県脱炭素社会の実現に向けた気候変動対策推進条例」を制定し、県民、事業者などあらゆる主体が主役となって取り組む「県民総活躍」を基本理念として掲げています。
平成29年度より、「県民総活躍」を具現化するため、気候変動対策の推進について、県と企業等が「とくしまエコパートナー協定」を締結し、連携した取組を進めています。
このページでは、気候変動対策の推進に意欲を有し、県と連携して対策に取り組んでいる「とくしまエコパートナー」企業・団体の取組実績を取りまとめ、紹介しています。
また、この「とくしまエコパートナー」は随時募集を行っています。申込み方法や制度の詳細等につきましては、下記リンク先のページを御覧ください。
https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kurashi/shizen/2017021000245
・弊社ホームページやSNSなどで環境への取り組みを発信及び「とくしまエコパートナー協定」のバナーを掲載
・現場での環境対策の取り組みを弊社ホームページにて掲載
・徳島県内で施工している工事現場において、工事看板などにエコパートナーロゴマークを掲載
・徳島文理大学建築デザイン学科にて弊社が取り組んでいるワークライフバランスやSDGs、ICT先端技術や環境への取組と、建築施工管理の仕事内容などについて説明(令和5年12月1日)
・池田高等学校本校にて「企業として必要なこと」をテーマに弊社が取り組んでいる持続可能な地域社会への貢献や技術開発、環境への取組などについて学生に出前授業(令和6年1月19日)
・工事現場で排出されたCO2排出量を現場近隣のJ-VER制度森林吸収プロジェクトにてカーボン・オフセットを実施
・現場毎のカーボン・オフセット活動を新聞等により情報発信することで、環境保全やカーボン・オフセットの普及啓発を行っている
・徳島SDGsパートナー登録認定を受け、徳島県と連携して幅広い分野で持続可能な取組を行う(令和5年8年8日)
・SDGs森づくり宣言を行い、適切な森林整備に努める
・徳島県SDGs債への投資を行い、本債権をはじめとしたESG領域における投融資を一層推進していく
・弊社が施工した現場において、現場事務所や作業者の休憩小屋として、間伐材を使用した環境対策ハウスを設置
・新町川ソーラー遊覧船の船体にロゴマークのシールを貼付けて運航した。また、案内看板にもロゴマークを記載した
・新町川ソーラー遊覧船を運航し、乗船された方に太陽光発電による自然エネルギー活用の実体験をしていただいた。また新町川でソーラー船による河川清掃を実施し、カーボンゼロのスーパークリーン船として河川環境の保全等の啓発も行った
・徳島市及びヤマハ発動機(株)と連携し、第3回となる周遊船の電動化に向けた実証実験や体験乗船会を開催した
・燃料電池船の最近の動向等について、インターネット等により調査した
・とくしま生協の事業で排出された資源ゴミ(商品案内書、内袋、牛乳パック、たまごパック)などのリサイクルのお知らせ
・コープのお店で親子でSDGs学習会(タカキベーカリー編)の開催
・とくしまSDGsシンポジウムへパネラー出演
・徳島市SDGsイベントへの出店
・とくしま生協店舗でのエコトレーの継続推進
・とくしま生協の施設(美馬支所、阿南支所、板野支所、名西支所、物流センター、コープ北島、コープ住吉)では、温室効果ガス排出削減に向けて太陽光発電システムを導入
・とくしまSDGsパートナー登録受賞
・弊社ホームページにおいて、とくしまエコパートナーのバナーを作成し掲載を継続
・弊社ホームページへ、事業者向け省エネ関連情報を掲載
・とくしまビジネスチャレンジメッセにチラシ展示
・徳島ビジネスチャレンジメッセでセミナー登壇の機会をいただき、脱炭素経営に関するセミナーを実施
・地域ぐるみでの脱炭素経営支援体制構築モデル事業において、県内中小企業10者に対し省エネルギー診断を実施。他の省エネ関連事業において、県内中小企業6者に対し省エネルギー診断及び支援を実施
・梱包資材等へのエコパートナーロゴマークの掲載
・エコドライブ講習の実施
・SDGsに特化した全国統一の研修の実施
・小学生向け環境教室の実施
・再配達削減のための宅配ロッカーの設置
・EV車両の導入計画(2024年度)
・受取希望日時等の指定サービスの推進
・ゴミ処理のリサイクルの取組
・ペーパーレスの推進
・客貨混載(路線バスで宅急便を輸送)三好市祖谷地区
・小まめな消灯(時間設定)
・クールビズ・ウォームビズの推進・ポスターの社内掲示
・7月~10月の期間:室内温度28℃設定通勤及び社内でのノーネクタイ推進
・11月~3月の期間:室内温度20度設定社内では保温性の高い衣服を着用
・社内実践活動(ViCreAにて実践事例紹介)
・取組期間内に計10社に来社いただき、徳島支社で行っている環境活動についての事例紹介、実際に事務所内見学・案内
・生物多様性保全、地域清掃活動へ参加
・5/20 神山森林公園イルローザの森にて、森林保全活動参加
(天候不順の為中止)
・12/9 神山森林公園イルローザの森にて、森林保全活動参加
(社員19名・社員家族1名・神山町役場職員4名)
・地域清掃活動(みちぴか事業)
6/21 15名参加、9/19 16名参加、10/19 12名参
金沢2丁目~北沖洲2丁目間の徳島市管理道路清掃活動
・施設のライトダウンの実施や、アースデー、環境月間、SDGsWEEKに合わせて、啓発の館内放送を実施
・SDGs関連商品取り扱い店舗によるVP展開を実施
・C&G(建物周辺清掃活動)(2023年度:8月)や廃棄物排出不備の共有(通年)、
ISO基本教育(2023年度:7月)を出店テナンドさまに実施
・衣料品回収の実施や館内にペットボトルキャップ回収什器を設置し、回収したキャップでうちわ骨組みを制作し、ワークショップを開催
・買い物袋持参運動の推進
・店内放送での買い物袋持参の呼びかけ
・啓発ポスター(POP)の掲示
・マイバスケット、マイバッグの販売
・環境配慮型商品の販売(プライベートブランド「トップバリュ」3R対象商品)
・使い捨てプラスチックの削減とトレー回収
・吉野川取水制限への協力
・吉野川水位ポスターの掲示
・上記内容の店内放送の実施
・吉野川、那賀川取水制限に関するポスターの掲示
・吉野川・那賀川取水制限に関する店内放送
・フードバンク活動(フードバンクポストの設置、フードロスの削減としてNPOへの食品の提供)
・キョーエイでの賞味期限間近な食品提供1,783kg
・すきとく市農家さんからの青果物の提供20,662kg
・フードバンクポストによる食品提供8,862kg
合計31,307kg
・資源回収活動(ハッピーエコプラザ開催)
ダンボール34,457kg、新聞紙34,888kg
雑誌26,315kg、アルミ缶2,323kg
スチール缶1,074kg、ペットボトル302kg
牛乳パック1,127kg、その他548kg
ペットボドルキャップ31kg、合計101,070kg
・電気使用量を昨年度比で削減出来るよう取組
・店内電気設備の節電等により前年度比で89%に削減
・プラレジ袋の削減、665枚
・マイバックやマイバスケットの推進、898個販売
・店舗からの廃棄ロスの削減
・製造計画の見直しや見切り販売によるロスの削減、6,534個
・消費者分室での講演実施
・店舗へのポスター掲示
・使い捨てプラスチック削減の取組と環境課題への啓発
・無償提供しているカトラリーの木製、紙製化
・店頭にてリサイクル(ペットボトル、食品トレー)を実施
・店頭、HPにて、環境取組内容の紹介と啓発
・環境対策取組企業として活動
・マイバック、マイバスケットの利用促進
徳島県県内店舗のマイバック利用率=77.4%
従業員の昼休憩時の買い物時には専用カゴを使用
・フードバンク、フードドライブの展開
徳島県内の実施店舗数=34店舗
・環境課題についての社内教育
・ISO14001認証に向けての食品ロス削減
廃棄率削減を環境目標に設定し進捗管理
・お客さまを対象に「サステナブルクイズ」を実施
正解者にプレゼント企画
・店内で気候変動に係るポスター等の掲出
・CO2排出量の削減を目的とし「省エネ・節電」に関するポスターを掲出
・社会科見学、職場体験等において、リサイクルへの取組や、
エコ商品・エコパッケージについての説明を実施
<職場体験実施件数>
令和5年度:1件
・継続した節電、節水の実施
・食品ロス対策として食品の寄贈を推進
・ゴミを削減しCO2排出削減に努める
・省エネ機器の導入によりCO2排出量の削減
・毎月こども食堂と連携しフードドライブを実施
・日配コーナーに「てまえどり」POPの掲出
・バックヤードにもゴミ削減とリサイクルを目的としゴミステーションを設置