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特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」を拡げないために

特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」について

「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」により「特定外来生物」に指定されている「ナガエツルノゲイトウ」は,徳島県のほか,千葉県,滋賀県,大阪府,兵庫県,福岡県などで確認されています。

【ナガエツルノゲイトウの特徴】

○原産地:南アメリカ

○生息環境:水路,河川,湿地等

○形態等:多年生の水草であり,乾燥に非常に強い。茎は長さ0.5mから1m,中空で太さ4mmに達する。花は白色~灰白色の球状で,大きさは12mm~16mm。

水路を覆うナガエツルノゲイトウ

【ナガエツルノゲイトウの駆除方法】

・重機,あるいは人力により丁寧に刈り取り・抜き取りを行う。

・刈り取った場所で数日間天日にさらして乾燥させるなどして,枯死させる。

・飛散防止のため,ビニール袋などで厳重に梱包する。

・一般ごみとして運搬し,廃棄する。

※留意事項

・残された根茎等から容易に再生してきますので、完全な駆除には抜き取りが必要です。

・外来生物法により,生きたままの器官(根・茎など)や種子の運搬や栽培等は規制の対象となります。

・除草剤の使用にあたっては,他の生物への影響も予想されるため,慎重に行う必要があります。

“「特定外来生物」を拡げないために”もあわせてご覧ください。

https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kurashi/shizen/2014052800134