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光化学オキシダントについて

光化学オキシダントとは?

光化学オキシダントとは、大気中の窒素酸化物や揮発性有機化合物が強い紫外線を受けて光化学反応を起こし、二次的に生成される酸化性物質の総称です。

光化学オキシダントは、光化学大気汚染の要因物質とされ、その大気中の濃度は、原因となる大気汚染物質の量だけでなく、気温、風速、日射等の気象条件に大きく左右されます。

大気中の光化学オキシダント濃度が急激に上昇した場合、緊急時報(予報、注意報、警報、重大警報)を発令します。

平成19年以降の緊急時報(予報、注意報、警報、重大警報)発令状況は添付ファイルのとおりです。

予報とは?

オキシダントの測定値が1時間値0.1ppm以上となり、かつ、気象条件からみて注意報の発令基準の程度に大気汚染が進行するおそれがあると予想される場合に発令されます。

注意報とは?

1時間値0.12ppm以上となり、かつ、気象条件からみて大気の汚染の状態が継続すると認められるときに発令されます。

警報とは?

1時間値0.24ppm以上となり、かつ、気象条件からみて大気の汚染の状態が継続すると認められるときに発令されます。

重大警報とは?

1時間値0.40ppm以上となり、かつ、気象条件からみて大気の汚染の状態が継続すると認められるときに発令されます。