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徳島ヴォルティスと連携・協力した人権啓発活動について

 徳島県では、徳島ヴォルティスと連携・協力した人権啓発活動を継続的に実施しています。

 令和7年度も徳島ヴォルティスのホームゲーム会場を利用した啓発活動を次のとおり実施しました。

 1.日時

 ・令和7年9月20日(土)16時45分から

 ※対戦チーム:北海道コンサドーレ札幌(キックオフは19時)

 2.場所

 ・鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム

 3.主催

 ・徳島県、徳島地方法務局、徳島県人権擁護委員連合会、徳島県人権啓発活動ネットワーク協議会

 4.概要

 ・スタジアム入場口(メイン、北ホーム、バックの3か所)で、来場者に人権啓発物品(※エコ紙うちわ、

 メモ帳、協力団体等の啓発物品をまとめた袋)を1,000セット配布しました。

 ・スタジアム内で、試合開始前に、徳島ヴォルティスのクラブマスコット「ヴォルタくん」と

 「ティスちゃん」、人権イメージキャラクター「人KENまもる君」と「人KENあゆみちゃん」及び

 人権擁護委員による人権啓発PR活動を行いました。

啓発グッズ
啓発物品(エコ紙うちわ、メモ帳等)

 ※実施風景(入場口での啓発活動)

啓発物品を配布(メインスタンド)
啓発物品を配布(バックスタンド)
スタジアム入場口で来場者に啓発物品を配布しました。

 実施風景(スタジアム内での啓発活動)

ピッチ内での啓発活動
篠原人権擁護委員連合会会長が、来場の皆様に「人権サポーターになろう!」と呼びかけました。
オーロラヴィジョン風景
オーロラヴィジョンに、みんなで「いじめ」をゆるさない!の文字が映し出されました。