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徳島ヴォルティスと連携・協力した人権啓発活動について

 徳島県では、徳島ヴォルティスと連携・協力した人権啓発活動を継続的に実施しています。

 令和6年度も徳島ヴォルティスのホームゲーム会場を利用した啓発活動を次のとおり実施しました。

 1.日時

 ・令和6年8月17日(土)16時45分から

 ※対戦チーム:ファジアーノ岡山(キックオフは19時)

 2.場所

 ・鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム

 3.主催

 ・徳島県、徳島地方法務局、徳島県人権擁護委員連合会、徳島県人権啓発活動ネットワーク協議会

 4.概要

 ・スタジアム入場口(メイン、北ホーム、バックの3カ所)で来場者に啓発物品(※徳島ヴォルティス選手集合写真入りエコ紙うちわ、

 メモ帳、協力団体等の啓発物品をまとめたもの)を1000セット配布しました。

 ・スタジアム内で、試合開始前に、徳島ヴォルティスのクラブマスコット「ヴォルタくん」と「ティスちゃん」、

 人権イメージキャラクター「人KENまもる君」と「人KENあゆみちゃん」及び人権擁護委員による人権啓発PR活動を行いました。

 ※啓発物品(画像)

啓発物品(エコ紙うちわ、メモ帳他)
啓発物品(エコ紙うちわ、メモ帳等)

 実施風景(スタジアム内での啓発活動)※上部写真は徳島ヴォルティス提供

篠原人権擁護委員連合会会長から、来場者の皆様に「人権サポーターになろう!」と呼びかけました。※徳島ヴォルティス提供写真
篠原人権擁護委員連合会会長から、来場の皆様に「人権サポーターになろう!」と呼びかけました。
オーロラヴィジョンに、「みんなで『いじめ』をゆるさない!」の文字が映し出されました。
オーロラヴィジョンに、みんなで「いじめ」をゆるさない!の文字が映し出されました。