文字サイズ

やさしいブラウザ・クラウド版はこちらからご利用下さい

空き家等の適正管理について

空き家の現状

住宅・土地統計調査(令和5(2023)年調査)によると、徳島県の総住宅数は38万9千200戸で、そのうち「利用予定のない空き家」は4万7千600戸で、5年前(平成30(2018)年)に比べ8千300戸増加しています。
また、総住宅数に占める「利用予定のない空き家」の割合(空き家率)は12.2%で、全国の空き家率5.9%を上回っています。

徳島県では、人口減少や高齢化等を背景として、空き家の戸数は今後、更に増加していくことが予想されます。

空き家等の適正な管理を怠ると・・・

空き家等の適正な管理を怠りますと、想像以上に劣化が進み、倒壊や建築材の飛散、犯罪の誘発などの防災上・防犯上の不安を与え、雑草や樹木の繁茂等が近隣の良好な生活環境を阻害する要因になります。

平成27年5月に施行された「空家等対策の推進に関する特別措置法」(以下、空家法という)により、空き家等の所有者・管理者に対する管理責任が明確化されました。

さらには、令和5年12月に空家法の一部が改正され、特定空家化を未然に防止するため「管理不全空家等」に対する措置が定められました。

空き家等の所有者・管理者する方は、次のことを心掛け適正な管理に努めてください。

■ 老朽化の著しいものについては、除却や修繕を行う。
■ 不審者が侵入できないよう、施錠等を徹底する。
■ 敷地内の雑草を除去する等、定期的に管理を行う。
 

空き家等の管理でお悩みの方は・・・

しかしながら、

■ 遠方に住んでいるため維持管理ができない
■ 経済的な理由のため維持管や解体に係る費用が捻出できない
■ 高齢や健康上の理由のため維持管理ができない
■ 相続により空き家等を管理すべき者の所在が不明

など、空き家等の管理でお悩みの方は、『とくしま回帰』住宅対策総合支援センターにご相談ください。
また、平成29年1月1日から、徳島県では「ふるさと納税」による貴重な寄附をいただいた方への「お礼の品」として「空き家見守りサービス」を追加しました。
徳島県内に所有されている空き家の状況を確認し、現地写真やアドバイスなどをまとめた「点検結果報告書」を送付するサービスです。

詳しくは、下記のリンクをご覧ください。
 

リンク