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週報ー徳島県感染症発生動向調査ー

2026年第43週(10月19日~10月25日)週報(10月28日集計)

・週報

※週報のPDFでは、全数把握対象疾患の報告数、定点把握対象疾患(インフルエンザ定点、新型コロナウイルス感染症定点、小児科定点等)の報告数及びその推移をご覧いただけます。

警報・注意報

  • 【警報レベルを超えているもの】
    • なし
  • 【注意報レベルを超えているもの】
    • なし

今週のコメント

『手洗い、咳エチケット、換気などの感染予防対策を行いましょう』
「インフルエンザ」:定点当たりの報告数は6.18と前週より微増しました。年齢別では14歳以下が全体の約5割を占めており、学校等の臨時休業も報告されています。予防接種を検討している方は、早めに接種を受けましょう。(迅速検査結果:A 型100名、B 型0名(コメントのあった医療機関より))
「ヘルパンギーナ」:定点当たりの報告数は1.29で、過去5年平均と比較して多い状況です。年齢別では5歳以下の乳幼児が全体の約9割を占めています。乳幼児のおむつ交換後は十分手洗いをして下さい。
「レジオネラ症」:届出数は3件で、累計数が昨年を上回っています。

全数把握疾患について

全数把握疾患の発生状況
疾患分類 届出状況
1類感染症 届出はありません。
2類感染症 届出はありません。
3類感染症 届出はありません。
4類感染症 「レジオネラ症」:3件
5類感染症 「侵襲性インフルエンザ菌感染症」:1件、「梅毒」:1件、「破傷風」:1件

定点把握疾患について

急性呼吸器感染症定点

急性呼吸器感染症(定点あたり報告数)
今週 前週 2週間前
34.21 34.45 45.00
インフルエンザ(定点あたり報告数)
今週 前週 2週間前
6.18 5.58 11.24
新型コロナウイルス感染症(定点あたり報告数)
今週 前週 2週間前
0.55 0.64 0.94

小児科定点

上位3位の疾患の定点あたり報告数*小数点第三位を四捨五入した値
疾患名 今週 前週 前週からの増減
感染性胃腸炎 2.86 2.10 +0.76
ヘルパンギーナ 1.29 1.86 -0.57
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 0.76 0.62 +0.14

眼科定点

急性出血性結膜炎1件
流行性角結膜炎1件

基幹定点

細菌性髄膜炎1件

 

これまでの週報

2026年分

2025年分

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