2024年3月11日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
食育等における高度な専門性を有する人材の確保や、時代のニーズに応じた教職員研修の充実を図ります。多様な学びの場の充実を図るため、「新時代『発達障がい教育』推進プロジェクトチーム」と連携し、事例検討を実施するなど特別支援教育の充実を図ります。スクールカウンセラーの配置推進空調設備等整備の推進学校施設長
2023年9月15日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
食育の充実に取り組み、望ましい生活習慣の形成と運動習慣の確立を図ります。生徒数の減少が見込まれる高校を中心に、先進校における特色化・魅力化の取組を拡大し、地元はもとより他地域の生徒にも選ばれる魅力ある学校づくりを推進します。生徒主体の学びを、地元・県内外の産官学とのネットワークの強化により深化させ、
2019年9月4日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
食育活動が更に進むことを期待します。 子どもたちが、生涯を通じて健康に過ごすためにも、食に対する正しい知識と、望ましい食習慣を身につけることは大変重要と考えています。本県では、平成２５年度からの「徳島県学校食育推進パワーアップ作戦」において、栄養教諭や食育リーダーを中核として、発達段階に応じた食育を
食育を促進するとともに、成人してからも、「運動」「食生活」「社会参加」に着目した健康プログラム展開の実践により、県民の健康寿命が伸びるとともに、生活の質（QOL: Quality of Life）が向上している。◯ 地域で安心してイキイキと生活高齢者や障がい者等、生活に支援が必要な方もIoTの進展や
2018年10月1日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
食育を促進するとともに、成人してからも、「運動」「食生活」「社会参加」に着目した健康プログラム展開の実践により、県民の健康寿命が伸びるとともに、生活の質（QOL:Quality of Life）が向上している。◯ 地域で安心してイキイキと生活高齢者や障がい者等、生活に支援が必要な方もIoTの進展や各
2019年10月31日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
食育フェスタに私も関わらせていただいて、中を見せていただきました。いろんな設備があり、充分に今後、活用してほしいなと思います。その中で、今１台らしいんですけれど、身近にすぐ利用できるようになってほしいなということを考えると、南部とか中部、それから西部とか、ある地域に１台ずつぐらいあってくれるといいな
2012年4月13日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
食育を推進するための基礎となる 徳島県食育推進計画 を策定( )、 「 」 H19.1しました。○徳島県食育推進計画の策定 ⑰未策定→⑱策定（目標値⑱策定）重点施策５ とくしま安心ライフの実現県西部地域における救急医療の充実を図るため、県立三好病院において、専用病15床１０床 ＩＣＵ４床 ＨＣＵ６床
食育フェアの開催等を実施し、地産地消を進める協力店の設置を推進。○地産地消協力店数 ⑱１３６店舗（⑰１２０店舗、⑯４３店舗）・毎年度３校を食農教育モデル校として指定するとともに、地域農産物を活用した食農教育の取組事例集を作成、取組事例発表会を開催。○食農教育実施市町村数 ⑱１１市町村（⑰９市町村、⑯
食育推進計画（仮称）の策定 未策定 17 策定 策定 18 1平成１９年１月に策定した。 農林209 とくしま安２農産物認証件数（再掲） 件 未整備 15 6 13 34 40 18平成16年度に創設した制度であり、認定件数は増加している。制度周知のため、さらなるＰＲを実施する。農林210 個体識別
食育推進計画（仮称）の策定 未策定 17 策定 策定 18 1平成１９年１月に策定した。 農林209 とくしま安２農産物認証件数（再掲） 件 未整備 15 6 13 34 40 18 2平成16年度に創設した制度であり、認定件数は増加している。制度周知のため、さらなるＰＲを実施する。農林210 個体
2019年10月31日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
食育・地産地消活性化の事業により引き続き実施○「徳島の活鱧PRキャンペーン」応募者数 引き続き「日本三大はもまつり」，8月3日（はもの日）にあわせたPR,「徳島の活鱧料理味わいキャンペーン」等を実施するとともに、首都圏において登録店舗数の増加に向けた「お試しキャンペーン」を実施するなど、県産はもの認
食育を効果的に進めるため、食育推進活動の実践や地産地消料理の普及を担う、中・高校生ジュニアリーダーや大学生等の若手リーダーを育成します。＜農林＞・平成29年度「とくしま食育・地産地消推進プロジェクト事業」において、中・高・大学生を対象にした食に関する研修会を開催・とくしま食育推進協議会や食育推進ボラ
2019年10月31日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
食育等による地域と連携した取組みを推進します。＜教育＞教育○「文化芸術リーディングハイスクール」の 指定 ㉗ 指定○高校生による地域連携事業に参加した 地域住民等の満足度〈アンケート調査〉 ㉕－→㉚８５％○高校生による地域連携事業に参加した 地域住民等の満足度〈アンケート調査〉 ㉕－→㉚95％A評価
2015年7月24日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
食育の推進により、バランスのとれた食生活や、適度な運動や健康づくりを楽しむ習慣が浸透し、生涯にわたっていきいきと生活しています。・健康寿命が延び、高齢者の多くが自らの経験や知識を活かした社会貢献活動などを行うなど、地域社会を支えながら充実した日々を過ごすといった多様なライフスタイルが実現しています。
食育を展開するなど、望ましい生活習慣の定着を図ります。◎ 英語教育のさらなる充実や、児童生徒のコミュニケーション能力を高めるとともに、体験的学習などを通して、自国と外国の文化の違いを認め合うなどの国際的な視野を養い、自ら積極的に行動できる児童生徒を育成します。◎ 学校･家庭･地域が連携し、職業体験や
食育を推進します。＜教育＞ ○「元気な阿波っ子憲章（仮称）」の制定 ㉗制定 ○肥満傾向の児童生徒数（小中学校） ㉕５，４３７人→㉚Ｈ２５年度比８％減推進2%減 4%減 6%減 8%減 ○学校給食に地場産物を活用する割合 過去１０年間の平均３２．７％→㉚３５％ ○小中学校への栄養教諭の配置人数 ㉕４９
食育を推進します。（再掲）＜教育＞ ○「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」結果に おいて全国平均以上の種目数（全３４種目中） ㉕９種目→㉚１７種目 ○「元気な阿波っ子憲章（仮称）」の制定 ㉗制定 ○肥満傾向の児童生徒数（小中学校） ㉕５，４３７人→㉚Ｈ２５年度比８％減推進11種目2%減13種目4%
2012年4月13日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
食育先進県とくしまづくり６ 「〝みんなが〟とくしま」の実現 １ 〝みんなが〟とくしま体制づくり２ 男女共同参画立県とくしまづくり３ 高齢者いきいき「生涯現役」とくしまづくり４ 障害者「自立と社会参加」のとくしまづくり５ 共助・共生のまちづくり６ ユニバーサルデザインとくしまづくり７ 活力みなぎるとく
食育推進計画」を着実に推進２未来に「はばたく ○スクールカウンセラーの全公立小・中学校配置など、いじめ・力」育むとくしま 不登校等に対応する支援体制を充実教育づくり ○少人数学級の拡大 「中高一貫教育」の全県展開など、児童生、徒の個性や能力を伸ばす教育を推進○教育・福祉・医療・労働が連携し、病弱等を
