2024年3月21日
テーマ：有限会社NOUDA,消費者政策課
カテゴリー：取り組み
排泄される糞尿を活用して牧場の一画で堆肥を作っています。堆肥は、地域の畑作農家、藍栽培農家に活用していただいており、良質な作物が育つと好評です。今後も、「みどりの食料システム戦略」（農林水産省）に示されている、環境負荷の少ない農畜産業の実践に取り組んでいきます。 貢献するSDGs
2023年2月6日
テーマ：徳島県立阿南支援学校,消費者政策課
カテゴリー：取り組み
可」が必要なため、商品化することはできませんが、自作した物を使うことはできるので、竹の新たな活用方法として新商品の開発を行うことができました。また、沈殿藍や農場で栽培した藍の葉を乾燥させて粉末状に砕いたものを練り込むなど、バリエーションを増やす工夫もできました。 貢献するSDGs
2021年2月24日
テーマ：四国大学
カテゴリー：取り組み
ルクッキング」「未利用魚（シイラ）を使ったレシピの開発」「藍を使ったスイーツの製作」、「阿波地美栄を使った商品開発」、「過疎高齢地域における鳥獣被害対策としてのゆずの完全収穫と古木の伐採」や、その他にも地域資源や地域産業を活用した地域貢献活動に取り組んでいます。 貢献するSDGs
2021年3月1日
テーマ：徳島県立城西高等学校
カテゴリー：取り組み
藍 徳島商業高校、徳島科学技術高校とともに6次産業化の事業として、「食藍」をテーマにした連携活動を行っています。タデアイの乾草葉をパウダーにした「藍パウダー」を使った和菓子では、「藍饅頭」「藍焼き餅」「藍薯蕷饅頭」「三色団子」を、洋菓子では「マドレーヌ」「クッキー」「フィナンシェ」などを開発してきま
2021年3月1日
テーマ：徳島県立城西高等学校
カテゴリー：取り組み
藍染め製品の普及 「AWA＆OUR BLUE」の本校オリジナルタグをつけて、本藍染めの城西高校ブランド商品、マフラータオル、ストール、タオルハンカチ、Tシャツ等を、様々なイベントや校内に設置されている「そよかぜ販売所」（新型コロナ感染症予防のため休止中）で販売しています。さらに、新型コロナウイルス感
2021年3月1日
テーマ：徳島県立城西高等学校
カテゴリー：取り組み
阿波藍の伝統を継承 江戸時代から明治時代中期の徳島で生産された藍染めの天然染料すくもは、その品質もさることながら生産量も全国一を誇り、「阿波藍」と呼ばれ隆盛を極めました。「藍四十八色」は、濃淡様々な藍色に名前をつけ、日常生活で活用していた日本人の感性とも言えるでしょう。「JAPAN BLUE」に象徴
2021年12月10日
テーマ：株式会社阿波銀行
カテゴリー：取り組み
あい金融機関見学会 全国高校生金融経済クイズ選手権『エコノミクス甲子園』徳島大会 地域の子どもたちの金融リテラシーの向上を目的として、当行職員による出前授業や「夏休み親子ふれあい金融機関見学会」等を開催しています。また、高校生対象の金融に関する甲子園、「全国高校生金融経済クイズ選手権『エコノミクス甲
2021年3月1日
テーマ：徳島県立城西高等学校
カテゴリー：取り組み
藍の種子ネットワークづくり 本校農場で収穫されたタデアイの種子を、希望の方に配布し栽培者を広げる「藍の種子ネットワークづくり」に取り組んでおり、「小さな城西大使（タデアイ種子）」が本校と全国各地とを結んでいます。全国47都道府県から応募をいただいており、ネットワークでつながった方々が全国各地から見学
2021年3月1日
テーマ：徳島県立城西高等学校
カテゴリー：取り組み
藍染め体験交流 藍染めの伝統技法や文化を広く伝承するために、藍染め体験の受入れを行っています。近隣の幼稚園児はもとより、県内外から体験に訪れる来校者数も年々増加しており、近年では台湾や韓国などアジアを中心とした海外の方との国際交流にまで発展しています。中には、G20消費者政策国際会合の参加者や「くま
2024年3月1日
テーマ：徳島県立城ノ内中等教育学校,消費者政策課,社会見学
カテゴリー：取り組み
藍染め布・阿波しじら織の端布活用 徳島の特産品である藍染めの布と阿波しじら織。その残った端布（ハギレ）を活用して小物作りを行っています。ヘアピンや髪ゴム、マグネットや缶バッジ、ペットボトルキャップを土台にしたブローチなどを製作・展示することで、地元の特産品を身近に感じてもらう機会、また廃棄物削減を考
