2021年3月1日
テーマ:徳島県立城西高等学校
カテゴリー:取り組み
藍の種子ネットワークづくり 本校農場で収穫されたタデアイの種子を、希望の方に配布し栽培者を広げる「藍の種子ネットワークづくり」に取り組んでおり、「小さな城西大使(タデアイ種子)」が本校と全国各地とを結んでいます。全国47都道府県から応募をいただいており、ネットワークでつながった方々が全国各地から見学
2021年3月1日
テーマ:徳島県立城西高等学校
カテゴリー:取り組み
阿波藍の伝統を継承 江戸時代から明治時代中期の徳島で生産された藍染めの天然染料すくもは、その品質もさることながら生産量も全国一を誇り、「阿波藍」と呼ばれ隆盛を極めました。「藍四十八色」は、濃淡様々な藍色に名前をつけ、日常生活で活用していた日本人の感性とも言えるでしょう。「JAPAN BLUE」に象徴