2024年5月8日
テーマ：道路・交通,高規格道路課
カテゴリー：イベント・講座,その他
豪雨災害などへ備えるため、・ 「阿南安芸自動車道」及び「徳島南部自動車道」の整備加速、「徳島自動車道」の全線４車線化など、高規格道路の早期整備・機能強化・ 吉野川・那賀川水系での「流域治水」の推進・ 徳島小松島港「赤石地区」の岸壁延伸をはじめとする港湾施設の機能強化・ 防災拠点となる公園施設の計画的
2017年2月28日
テーマ：河川・砂防・水資源,自然・環境,河川整備課
カテゴリー：イベント・講座,注意・お願い,調査・資料,その他
79-2000）・気象（降水量）徳島県の降水量は、県内全域が台風常襲地帯であることから年間降雨量２,０００mm 以上の地域が７割を占め、特に那賀川上流域と海部川流域は３,０００mm を超えており、全国有数の多雨地域となっています。徳島県の年平均降水量分布図 （1979-2000）
豪雨を受けることから、比流量が大きいといった特徴を持っています。 また、紀伊水道に面した吉野川、那賀川の両デルタ地帯の臨海部の平野は、南海地震により地盤が沈下したため、この地域の河川は潮の干満の影響を受けやすくなっています。徳島県の河川数及び河川延長全体 国管理 県管理 県管理区間 国管理区間 小
豪雨災害等に対し流域一体となった総合的な防災対策を推進する事業です。平成２４年度は、苅屋川ほか１３河川（情報基盤整備事業除く）で実施しています。苅屋川・河川管理施設長寿命化事業ライフサイクルコストの最小化を目的とした長寿命化計画を策定し、計画に基づいた延命化対策を行うことにより機能を確保することを目
2024年1月19日
テーマ：災害・防災,防災対策推進課,イベント・カレンダー
カテゴリー：イベント・講座,学び,その他,徳島市・小松島市・名西郡・勝浦郡
豪雨災害では、静岡県被災者支援コーディネーターとして熱海市で活動し、現在も引き続き支援中。共著『ファシリテーション〜実践から学ぶスキルとこころ〜』（岩波書店）。第２回 被災者支援コーディネーション講義 被災者支援コーディネーションの基礎と事例演習 被災者支援の流れとコーディネーション講師 特定非営利
2023年1月20日
テーマ：農業,林業,農業,林業,農山漁村振興課
カテゴリー：イベント・講座,調査・資料
豪雨等により頻発する土砂災害などに対する地域住民の防災意識価 についても，より一層高まっており，農業生産基盤及び生活環境基盤の維持・保全への要望は強まっている。（計画上重要な部分の変更の必要性の有無）項 該当無し。（費用対効果の分析）地すべり活動が顕著な家賀道上工区や僧地工区を優先的に施工し，排水ボ
豪雨を契機に防災対策への社会的関心は大きく，さらに，近年，激甚化する豪雨災害への防災意識も高まってきている。価 本地区の被害想定区域には住宅，農地のほか，ＪＲ牟岐線，県道２４号（三次緊急輸送道路）があり，地域防災の安全度の向上のため補強対策は必要である。また，農業を取り巻く情勢は，農業従事者の高齢化
豪雨を契機に防災対策への社会的関心は大きく，さらに，近年，激甚化する豪雨災害への防災意識も高まってきている。価 本地区の被害想定区域には住宅，農地のほか，県道１２号（二次緊急輸送道路）があり，地域防災の安全度の向上のため補強対策は必要である。また，農業を取り巻く情勢は，農業従事者の高齢化や後継者不足
2023年12月20日
テーマ：河川・砂防・水資源,砂防防災課
カテゴリー：イベント・講座
豪雨で、岩手県小本川が氾濫し、｢グループホーム楽ん楽ん｣の入所者9名が犠牲となる被害が発生○令和2年7月豪雨で、熊本県小川が氾濫し、特別養護老人ホーム千寿園では、施設の1階が浸水し、利用者14名が犠牲となる○避難準備情報の理解が不十分○水害を想定した避難マニュアルはなく、訓練もしていなかった○避難準
2022年3月22日
テーマ：農業,林業,農業,林業,農山漁村振興課
カテゴリー：イベント・講座,調査・資料
豪雨等により多発する土砂災害など、防災意識も一層高まっており、生産基盤・生活基盤の保全への要望は強価 まっている。（計画上重要な部分の変更の必要性の有無）該当無し（費用対効果の分析）項 地すべり活動が顕著な尾井の内工区や重末カゲ工区等を優先的に施工し、排水ボーリング工により、地下水位の上昇を抑制し地
2017年9月1日
テーマ：河川・砂防・水資源,河川整備課
カテゴリー：イベント・講座
豪雨では、福井市中心市街地での足羽川の堤防の破堤などにより、約１４，０００棟の建物浸水被害等が出た。また、平成２５年の台風１８号では、主に若狭地域で局地的豪雨による河川被害等が出た。○ 防災減災対策として、特に土砂災害警戒区域の指定について、全国でもトップスピードで１１，０００箇所あまりの全ての指定
2023年12月18日
テーマ：農業,林業,農業,林業,農山漁村振興課
カテゴリー：イベント・講座,調査・資料
豪雨等により土砂災害などに対する地域住民の防災意識について価 も、高まっており、農業生産基盤及び生活環境基盤の維持・保全への要望は強まっている。（計画上重要な部分の変更の必要性の有無）項 該当無し。（費用対効果の分析）地すべり活動が顕著な南張工区や大重工区を優先的に施工し、排水ボーリング工事により地
豪雨等により土砂災害などに対する地域住民の防災意識についても、高まっており、農業価 生産基盤及び生活環境基盤の維持・保全への要望は強まっている。（計画上重要な部分の変更の必要性の有無）該当無し。（費用対効果の分析）地すべり活動が顕著なブロックを優先的に、アンカー工等の抑止工を実施し、事業効項 果の早
豪雨時、台風時には、表流水の浸透及び地下水の急激な上昇が生じ、斜面内部の間隙水圧の上昇により、地すべり抵抗力の低下を生じている。業 当地区には、農地、農業用施設、人家や国道、市道等の公共施設が存在し、社会的重要度も高い。よって、国土の保全と民生の安定に資することを目的に地すべり防止工事を行い、農業基
豪雨等により土砂災害などに対する地域住民の防災意識について価 も、高まっており、農業生産基盤及び生活環境基盤の維持・保全への要望は強まっている。（計画上重要な部分の変更の必要性の有無）項 該当無し。（費用対効果の分析）地すべり活動が顕著な府能東工区において、排水ボーリング工事により地下水位の上昇を抑
豪雨等により土砂災害などに対する地域住民の防災意識について価 も、高まっており、農業生産基盤及び生活環境基盤の維持・保全への要望は強まっている。（計画上重要な部分の変更の必要性の有無）項 該当無し。（費用対効果の分析）地すべり活動が顕著な府中工区を優先的に施工し、排水ボーリング、集水井工事により地下
豪雨等で地水が流入することで、せん断抵抗力が低下業 し、地すべりが発生しやすい状況となる。このため、当地区で地すべり対策事業を実施し、農地、農業用施設並びに人家や公共施設等の被害を除却、または軽減し、農業生産基盤及び生活基盤の維持・保全を図るものである。概（事業内容）受益面積 182.9ha要 受益
豪雨等で地下水が流入することで、せん断業 抵抗力が低下し、地すべり現象が生じている。このため、当地区で地すべり対策事業を実施し、農地、農業用施設並びに人家や公共施設等の被害を除却、または軽減し、農業生産基盤及び生活基盤の維持・保全を図るものである。概（事業内容）受益面積 137.6ha要 受益戸数
豪雨を契機に防災対策への社会的関心は大きく、さらに、近年、激甚化する豪雨災害への防災意識も高まってきている。価 本地区の被害想定区域には住宅、農地のほか、徳島自動車道及び県道鳴門池田線があり、地域防災の安全度の向上のため補強対策は必要である。また、農業を取り巻く情勢は、農業従事者の高齢化や後継者不足
豪雨により地すべり活動が活発化し、地すべりブロックを形成していた山腹斜面において、地すべりが発生するとともに、側方部の亀裂は民家の敷地及び私道、下方の林道テクジ線に顕著に発生した。 民家が建っている斜面の遷急線付近は非常に不安定な状態にあり、降雨等を誘因として更なる被災が想定される。また、崩壊地頭部
豪雨災害により復旧事業に人員を奪われたことで一時、担い手不足となり進捗に影響を受けたが、無し 地元三好市をはじめ森林所有者等も、地域林業及び地域の活性化及び緊急時の避難路及び迂回路の機能も持ち合わせることから早期完成を強く望んでいる。昭和61年度 ～ 令和16年度（うち令和5年度末の供用予定延長事
豪雨時に落石等により通行不可能となるケースが多く、災害発生時には国道・県道の迂回路として、集落の孤立化を防ぐ役割も期待されている、地域にとって欠くことのできない非常に重要な路線である。事 業 名 継続して事業を実施する。評 価 項 目 当該路線の沿線では，支線となる作業路が開設され，森林整備が盛んに
2014年2月3日
テーマ：農業,林業,水産業,農業,林業,水産業,農山漁村振興課
カテゴリー：イベント・講座,調査・資料
豪雨時に増大し，これに起因する間隙水圧の上昇により地すべり現象が生じている。業 このため、本地区内で地すべり対策事業を施行し、農地、農業用施設並びに周辺農家や公共施設等の被害を除却、または軽減し、国土の保全と安全で安心な生活環境の実現を図る。概（事業内容）受益面積 120.6.ha要 受益戸数 42
豪雨時には地下水位が上昇し、湧水も多く、地すべりの要因となっている。このため地すべり対策工事を実施し、農地・農業用施設をはじめ、人命や公共業 用施設等の被害を減らし、国土の保全と安全で安心な生活環境の実現を図る。（事業内容）概 受益面積 507.9ha受益戸数 156戸主要工事 排水ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ工
2021年3月31日
テーマ：農業,林業,農業,林業,農山漁村振興課
カテゴリー：イベント・講座,調査・資料
豪雨災害地すべり発生阿佐工区再開樫尾工区再開進捗率59.0%進捗率59.8%林道 樫尾阿佐線供用区間の状況山留めブロック擁壁の傾き（阿佐工区終点）被災箇所位置図林道地すべり方向国道４３９号阿佐工区林道 樫尾阿佐線供用区間の状況H30 7月豪雨で被災した林道（樫尾工区：R2.11.20入札予定）被災箇
豪雨で被災，終点側（阿佐工区）も地すべり現象が見られることから調査観測中で，現在は両工区共に休止している。今後は，災害復旧工事及び地すべり対策工事完了後，順次開設工事に着手し令和17年度の完成に向け，着実な進捗を図っていく。1.87徳島県路 線 名[人工林面積：1,576ha (64%)]関 係 市
