2020年7月31日
テーマ：計画・構想,地震・津波,要綱・計画等,防災対策推進課
カテゴリー：
行動計画を決めておく「ファミリータイムライン」を作成しておくことが重要であるため、作成支援に取り組み、避難意識醸成を図る。 １－５）大規模な土砂災害（深層崩壊）や大雪等による多数の死傷者の発生目標追加・小見野々ダム再生の促進 調査促進中（R4）「小見野々ダム再生事業」の新規事業化が認められたため、国
行動計画の進捗状況１．概要地震対策行動計画（計画期間：H23～R2年度、後期計画：H28～R2年度）「南海トラフ巨大地震等に係る震災に強い社会づくり条例」第１０条に基づき策定２．進捗状況（令和元年度末現在）取 組 数 進 捗 状 況（再掲を除く） 達 成 順 調 要 努 力３７７ ７５件(19.9%
行動計画 改定（案）Ⅲ 広がる生活の質（ＱＯＬ）確保対策避難所開設における新型コロナウイルス感染症対策を強化するため、市町村が行う必要な物資・資機材の整備等を支援するともに、通常の災害発生時よりも多くの避難所の確保等に取り組む。<「避難所開設における新型コロナウイルス感染症対策対応方針」の策定> R
行動計画」を取りまとめ、南海トラフ巨大地震や直下型地震発災時の死者ゼロを目指すことを基本理念として、地震・津波対策を迅速かつ確実に実施してきた。また、国においては、平成２５年１２月１１日に、「強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靭化基本法（以下「基本法」という。）」が公
行動計画（徳島県南海トラフ・活断層地震対策行動計画）－南海トラフ巨大地震及び活断層地震に備え、死者０（ゼロ）を目指す－令和２年改定版（案）は じ め に平成２３年３月１１日に発生した「東日本大震災」では、想定をはるかに超える地震津波により、東北地方を中心とした広い地域が甚大な被害を受けました。徳島県
2019年4月25日
テーマ：様々な取り組み,計画・構想,各種会議,防災対策推進課
カテゴリー：
行動計画」との関係 （２）「新未来『創造』とくしま行動計画」との関係 （３）「徳島県地域防災計画」との関係 （３）「徳島県地域防災計画」との関係 （４）「徳島県国土強靱化計画」及び （４）「徳島県国土強靱化計画」及び 「とくしま－０（ゼロ）作戦地震対策行動計画」との関係 「とくしま－０（ゼロ）作戦地
行動計画」との関係本指針は、「新未来『創造』とくしま行動計画」（現行計画の計画期間は、平成２７年度～平成３０年度）における将来ビジョン（現行の計画では、2060年頃の姿）を、復興に際し目指す姿と位置づけます。今後の技術革新や大規模災害などによる改定も含め、示される将来ビジョンを目標として、本指針に基
行動計画」との関係本指針は、「新未来『創造』とくしま行動計画」（現行計画の計画期間は、平成２７年度～平成３０年度）における将来ビジョン（現行の計画では、2060年頃の姿）を、復興に際し目指す姿と位置づけます。今後の技術革新や大規模災害などによる、今後も改定も含め、に応じ、示される将来ビジョンを目標と
2018年3月1日
テーマ：廃棄物・リサイクル - 廃棄物対策
カテゴリー：
行動計画 「徳島県環境基本計画」などの上位計， 」画や廃棄物関連の各種計画との整合性にも配慮します。廃棄物処理法 第５条の５＜都道府県廃棄物処理計画の策定義務＞法律上の位置付け点検・評価・見直し点検・評価・見直し○オンリーワン徳島行動計画○徳島県環境基本計画県の上位計画○廃棄物処理法に基づく国の(第
2018年3月1日
テーマ：環境教育と学習
カテゴリー：
行動計画や、本県の環境に関する将来像を示し、その実現に向けた基本的な目標や方策を明らかにした環境基本計画において、｢環境首都とくしま｣の実現を掲げ、県民を挙げて、環境の保全・創造の取り組みを進めています。このような取り組みを着実に広げていくためには、環境をよくしようと主体的に行動する県民をひとりでも
2016年4月19日
テーマ：各種刊行物およびPR
カテゴリー：
行動計画個別行動計画の策定団体数４７団体（平成１５年度）４６団体 ７０団体 ８０団体（平成２２年度）テーマ４ 豊かな生態系を育む地域づくり地域本来の自然環境が適切に保全・復元されているか点検します。県立自然公園計画策定区域数（累計）―（平成１５年度）３区域 ３区域 ６区域 8重点プログラム 設定の目
行動計画17とし、毎年度見直しを行うこととします。 また、平成２５年１２月に策定した第２次徳島県環境基本計画の目標の一つに「スマート社会とくしま」の構築を位置づけており、省エネルギー・スマート社会づくりの推進に向けて施策を展開しています。企業局のメガソーラー 風力発電（イメージ）（１）スマートコミュ
行動計画」26を策定し、これまで以上に「戦略性」と「スピード感」を持った取組を推進しています。平成２３年度は「県本庁舎太陽光発電・ＬＥＤ照明導入事業」による整備が完了、本格稼働を開始し、温室効果ガスの削減に寄与しています。 また、平成２５年度には工業技術センターに「ＬＥＤサポートセンター」を開設し、
2013年3月29日
テーマ：各種刊行物およびPR
カテゴリー：
行動計画個別行動計画の策定団体数47団体(平成15年度)46団体 70団体 80団体(平成22年度)テーマ4 豊かな生態系を育む地域づくり地域本来の自然環境が適切に保全・復元されているか点検します。県立自然公園計画策定区域数(累計)―(平成15年度)3区域 3区域 6区域－ 8 － 第１部 １章重点
行動計画」を踏まえ、平成16年度には、2010年の温室効果ガス排出量を1990年比で概ね10％削減することを目標とする「とくしま地球環境ビジョン」、平成17年度には、「とくしま地球環境ビジョン（行動計画編）」を策定し、県民・事業者・行政が一体となって取り組むなど、地球温暖化問題に重点的・積極的に取り
行動計画」（第1次計画：平成8年9月、第2次計画：平成12年8月、第3次計画：平成17年4月、第4次計画：平成22年3月）を策定・推進してきたところです。平成22年度の取り組み実績については、基準年度（平成20年度）と比較して、温室効果ガスの総排出量が2.8％増加する結果となりました。これは、電気使
2011年5月13日
テーマ：各種刊行物およびPR
カテゴリー：
行動計画個別行動計画の策定団体数 47 団体(平成 15年度)46 団体 70 団体 80 団体(平成 22年度)テーマ 4 豊かな生態系を育む地域づくり地域本来の自然環境が適切に保全・復元されているか点検します。県立自然公園計画策定区域数(累計) ―(平成 15年度)3 区域 3 区域 6 区域－
行動計画編）」を策定し、温室効果ガスの削減目標を10％として、県民・事業者・行政が一体となって取り組んでいます。また、本県の省エネルギー・再生可能エネルギーの推進に向けた施策で、特徴的なものは、次のとおりです。（１）夏や冬の省エネキャンペーンの実施エアコンを中心にエネルギー消費が増大する夏季と冬季に
行動計画」を踏まえ、平成16年度には、2010年の温室効果ガス排出量を1990年比で概ね10％削減することを目標とする「とくしま地球環境ビジョン」、平成17年度には、「とくしま地球環境ビジョン（行動計画編）」を策定し、県民・事業者・行政が一体となって取り組むなど、地球温暖化問題に重点的・積極的に取り
行動計画」（第1次計画：平成8年9月、第2次計画：平成12年8月、第3次計画：平成17年4月、第4次計画：平成22年3月）を策定・推進してきたところです。平成21年度の取り組み実績については、基準年度（平成15年度）と比較して、温室効果ガスの総排出量が減少し、計画の目標値である基準年度比の5%削減を
2010年7月16日
テーマ：各種刊行物およびPR
カテゴリー：
行動計画個別行動計画の策定団体数 47 団体(平成 15年度)46 団体 70 団体 80 団体(平成 22年度)テーマ 4 豊かな生態系を育む地域づくり地域本来の自然環境が適切に保全・復元されているか点検します。県立自然公園計画策定区域数(累計) ―(平成 15年度)3 区域 3 区域 6 区域－
行動計画編）」を策定し、温室効果ガスの削減目標を10％として、県民・事業者・行政が一体となって取り組んでいます。また、本県の省エネルギー・再生可能エネルギーの推進に向けた施策で、特徴的なものは、次のとおりです。（１）夏や冬の省エネキャンペーンの実施エアコンを中心にエネルギー消費が増大する夏季と冬季に
行動計画」を踏まえ、平成16年度には、2010年の温室効果ガス排出量を1990年比で概ね10％削減することを目標とする表2-3-2 二酸化炭素の部門別排出量（2010年の単純将来排出量）二酸化炭素の発 生 源 部 門排出量（千ｔ-CO2）伸び率エネルギー転換部門 233 1.73産 業 部 門 3,
行動計画」（第3次計画）を策定・推進してきたところです。また、県率先行動計画に基づく平成20年度の取り組み実績については、温室効果ガスの総排出量が基準年度（平成15年度）と比較して16.0%の減少となっており、重点的な取り組み項目（9項目）についても、用紙類使用量をはじめ7項目について基準年度から前
2010年7月16日
テーマ：各種刊行物およびPR
カテゴリー：
行動計画（第二幕）」の中におきましても、前計画に引き続き、「環境首都とくしま」の実現を基本目標の一つに掲げ、「徳島夏・冬のエコスタイル」や「参加してＣＯ２ 削減キャンペーン」などの県民運動を積極的に展開してまいりました。 さらに、より効果的な施策推進を図るためには、「条例」による総合的な対応が必要と
行動計画個別行動計画の策定団体数 47団体(平成15年度)46団体 70団体 80団体(平成22年度)当面3年間で計画策定団体を23団体増やすことを目指します。テーマ4 豊かな生態系を育む地域づくり地域本来の自然環境が適切に保全・復元されているか点検します。県立自然公園計画策定区域数(累計) ―(平
行動計画編）」を策定し、温室効果ガスの削減目標を10％として、県民・事業者・行政が一体となって取り組んでいます。また、本県の省エネルギー・新エネルギーの推進に向けた施策で、特徴的なものは、次のとおりです。① 夏や冬の省エネキャンペーンの実施 エアコンを中心にエネルギー消費が増大する夏季と冬季において
行動計画」表2-3-2 二酸化炭素の部門別排出量（2010年の単純将来排出量）二酸化炭素の発 生 源 部 門排出量（千ｔ-CO2）伸び率エネルギー転換部門 233 1.73産 業 部 門 3,139 1.02運 輸 部 門 1,767 1.26民 生 部 門 1,962 1.42工 業 プ ロ セ
行動計画（ローカルアジェンダ）の推進やストップ温暖化とくしまキャンペーン、省資源・省エネルギーの推進、徳島エコカーライフの推進など● クリーン・リサイクル推進部会「ごみゼロの日」キャンペーンや３Ｒ推進セミナーの実施、エコイベントの普及など２ みなみから届ける環づくり会議徳島県の南部圏域において、民間
2010年7月16日
テーマ：各種刊行物およびPR
カテゴリー：
行動計画」を策定（平成８年９月策定。１２年８月見直し。）・推進し、環境管理を図ってきたところです。これをさらに前進させるため、本庁において実施する全ての事務・事業を対象として、国際規格であるＩＳＯ１４００１環境管理システムを導入（平成１２年２月２２日認証取得）しています。平成１４年度においては、出先
行動計画が策定されました。計画では、二酸化炭素等の排出量について、一人当たりの排出量を２０００年以降１９９０年レベルで安定化させることを目標にしています。地球温暖化対策を計画的・総合的に推進していくための当面の政府としての方針と今後取り組んでいくべき実行可能な対策の全体像を明確にすることにより、国民
行動計画・ＩＳＯ１４００１の推進�環境創造拠点整備構想の推進�保健環境センターに関すること�環境審議会の運営�環境対策推進本部�環境マネジメントシステムの推進�地球環境保全対策の推進�地球温暖化対策推進法、グリーン購入法、フロン回収破壊法の施行�省資源・省エネルギー対策の推進�環境教育・啓発の推進�
行動計画。この中で、政府をはじめとする様々な社会構成主体が、２１世紀に向けて、ともに連携しつつ、着実に実施に移していくべき様々な課題が４０章にわたり具体的に整理されている。この中には地方公共団体がローカルアジェンダ２１を策定すべきとの記載もなされている。アスベスト 石綿ともいわれる天然の繊維状鉱物。
行動計画策定６年２月 土壌の汚染に係る環境基準の一部改正告示３月 特定水道利水障害防止のための水道水源水域の水質の保全に関する特別措置法の公布５月 剣山国定公園（公園区域及び公園計画）変更小松島港赤石地区湾岸整備事業について、閣議決定要綱に基づく知事意見６月 第２２回環境月間開始７月 瀬戸内海環境保
