2022年4月25日
テーマ:過去の記者会見,地域共生推進課
カテゴリー:
あいがあったんですけどね。しかし、第5次で主力電源化となったものを、第6次ではその「化」をとってくれと。自然エネルギーを主力電源とすべきだと。これをとったと。 それから徳島が平成27年から水素グリッド。日本で先陣切ってやっていたということで、今回自然エネルギー協議会としても水素をしっかり位
2022年4月20日
テーマ:過去の記者会見,地域共生推進課
カテゴリー:
藍住町3名、板野町1名、つるぎ町1名、福岡県1名となります。また、主な感染経路につきましては、濃厚接触者、または接触者が48名、クラスター関連が20名、県外由来が1名となります。その他、感染者の年代、症状の程度など詳細につきましては、記者の皆様方のお手元に配布させていただいている資料をご参照願います
2022年4月19日
テーマ:過去の記者会見,地域共生推進課
カテゴリー:
藍住町3名、板野町3名、上板町1名、東京都1名となります。また、主な感染経路につきましては、濃厚接触者または接触者45名、クラスター関連が5名、県外が2名となります。その他、感染者の年代、症状の程度など詳細につきましては、記者の皆様方のお手元に配布の資料ご参照をお願いします。これを受けての「とくしま
2022年4月14日
テーマ:過去の記者会見,地域共生推進課
カテゴリー:
藍住町4名、板野町4名、上板町5名、東みよし町2名、東京都1名、香川県1名となります。また、主な感染経路につきましては、濃厚接触者または接触者が47名。クラスター関連が18名、県外由来が6名となります。その他、感染者の年代、症状の程度など、詳細につきましては、記者の皆様方のお手元に配付の資料をご参照
2022年4月13日
テーマ:過去の記者会見,地域共生推進課
カテゴリー:
あいまって、一発で5人ということになったということですので、やはりこうした点についてはこれまでも似たようなケースあったんですね。ということで注意を、場合によっては部活を止めたこともありましたし、時間の制限をしたこともありましたし。もう一度しっかりと。もう今なんとなく安心だ、なんていうところが、漂い過
2022年4月5日
テーマ:過去の記者会見,地域共生推進課
カテゴリー:
あいう大地震。今度は首都直下型であるのか、南海トラフであるのか。いずれが必ず来ると言われている訳ですから、こうしたものの備えというものもより一層進めなきゃいけない。なぜかというと、そうしたことで隙を作ると、やはり今の国際情勢、そうしたことがあり得ない、ということがもうなくなった。 例えば北
2022年4月5日
テーマ:過去の記者会見,地域共生推進課
カテゴリー:
藍住町1名、上板町3名、東みよし町1名、愛知県1名、大阪府1名となります。また、主な感染経路につきましては濃厚接触者または接触者が49名、クラスター関連が2名、県外由来7名となります。 その他、感染者の年代や症状の程度など詳細につきましては記者の皆様方のお手元に配布させていただいている資料
2022年4月1日
テーマ:地方創生・市町村・地域づくり,報道提供資料,労働雇用政策課,政策企画課
カテゴリー:募集,イベント・講座,その他
藍栽培を復活させ、無農薬・有機肥料で栽培した藍を県内の企業と連携し、「食べる藍」として商品開発や販売を行っている。さらに、傾斜地農法を含めた家賀地域の魅力を伝える観光ツアーの実施や視察の受け入れ、農福連携の取組み等で多くの団体と交流を図っている。家賀集落の藍栽培が海外で紹介されるなど、国内外での本地
2022年3月31日
テーマ:過去の記者会見,地域共生推進課
カテゴリー:
あいました。「第4波」「アルファ株」人の移動に伴って感染急拡大が起こりました。 そこで、特措法第24条第9項に基づきまして、感染に不安を感じておられる県民の皆様方に、引き続き、積極的に検査をお受けいただけるように要請をさせていただきます。また、これに合わせて、その対応3月末までとしておりま
2022年3月29日
テーマ:商工業,企業支援課,報道提供資料
カテゴリー:許認可・届出
藍住町 教育・学習支援業 応用行動分析学ABAを用いた未就学児への個別指導の発達支援 435 CoComel 瀬尾芳香 徳島市 そう菜製造業 ヘルシーな食生活の提案を通じて子育て世代をサポートするとともに食の大切さを伝える事業 436 CAR HOME ZERO 1 樋口幸治 阿波市 自動車整備業、